1978-02-18 第84回国会 衆議院 予算委員会 第16号
○亘理政府委員 三十九年九月にいわゆる大和事故が生じまして、被害者の館野さんには大変痛ましい被害を受けられたわけでございます。この処理に当たりましては、当施設庁の職員が誠心誠意被害者の方々とお話し合いをして、当時においては円満な解決を見たと承知しておるわけでございます。
○亘理政府委員 三十九年九月にいわゆる大和事故が生じまして、被害者の館野さんには大変痛ましい被害を受けられたわけでございます。この処理に当たりましては、当施設庁の職員が誠心誠意被害者の方々とお話し合いをして、当時においては円満な解決を見たと承知しておるわけでございます。
だから、大和事故のときの舘野さんは、今回横浜の事故が起きたら、いち早く被害者のところへ飛んでいっております。舘野さんも現在ぐあいが悪くて、入院寸前のような体です。その舘野さんがあの横浜の緑区の被害者のところへ訪ねていって、そして二度と事故を起こさないためにもということで、心配してお見舞いに駆けつけております。