2014-02-26 第186回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
大友さんの両親によれば、息子さんは、三・一一の二日前にチリ津波がありましたよね、あのときに、もしこんなことがあったら自分は家のことは振り返られないからと話したといいます。そして、もし自分にそういうことがあっても理解してほしいとおっしゃったそうです。まさか二日後にそれが現実のものになるとは思っていなかったわけです。 正義感の強い人でもあり、公務員としてそういう覚悟をしていたということです。
大友さんの両親によれば、息子さんは、三・一一の二日前にチリ津波がありましたよね、あのときに、もしこんなことがあったら自分は家のことは振り返られないからと話したといいます。そして、もし自分にそういうことがあっても理解してほしいとおっしゃったそうです。まさか二日後にそれが現実のものになるとは思っていなかったわけです。 正義感の強い人でもあり、公務員としてそういう覚悟をしていたということです。
仙台市で特殊公務労災を申請して、今中央基金で再審査を行っている大友純平さんという方の御両親がいらっしゃいます。これは、実は、資料の最後に、大臣、ぜひ読んでいただきたくて、つけておきました。 河北新報が、地元紙ですが、七月七日付で、これは特集記事で載せているんですけれども、あらあらお話をしますと、仙台市若林区役所勤務の方で、三十八歳、市の広報車で避難誘導をするために荒浜に向かい、犠牲になりました。
実は、大友さんの件のやりとりの中でも、そういう話がどこかから聞こえてきたんですよ。財政に限りがあるからとか、極端に認めちゃいけないからとか、そういう声が聞こえてきた。 絶対おかしいですよね。命にかかわる問題を、負担がどうなるからとか財政がどうなるからということで事実をゆがめるようなことがあってはならない。私は、そう思います。 ただ、それは、別に東日本大震災に限らない問題だと思うんですね。
高知の長宗我部信親が最後に大友・島津の戦いで戦死したところは私の地元中の地元でございまして、非常にそういう面でも心配しているもので、高知県の場合、沿岸部にある主要な市が災害を受けた場合に内陸部からの支援というのが非常に厳しい面があるんではないかということが心配されておりまして、そこら辺の県の関与、あるいは県間の共同の取組というものをどのように考えておられるかということもお聞きしたいと思います。
○横光委員 もう質問の時間が来ましたが、ちょっと最後に意見を申し上げさせていただきたいんですが、ことしの一月四日に総合放送で、ゴールデンタイム、七時二十分から八時五十分に、正月時代劇「大友宗麟 心の王国を求めて」というのが放送されました。
しかし、紹介されているのは、ステーキ屋さんで「大友」という店、それからバーが「和」というバーなんです。詳しくは知りませんが、赤坂にはバーも本当にたくさんあると思いますよ、千軒以上。その中から何でバーは「和」でステーキ店が「大友」なのか。この一軒しか載っていないんですよ。これは何でですか。
飲食店の中では、鈴木宗男氏と関係のあると言われている同一女性が経営しているステーキ店「大友」と、バー「和」の店まで紹介をされています。 このパンフがあることは外務省から聞いているんですが、外務大臣、こういう鈴木氏と関係のある特定の店までも紹介をしたパンフがロシアの青年に配られている。これはもう本当に異常な、完全な私物化ですわ。外務大臣、この事実を聞かれてどう思われますか。
時間の関係もありますので、大友さんと野村さんにお尋ねしたいわけです。 大友さんには、一つは、私たちこの首都機能移転の問題、国会移転の問題については、十年前からですが、反対してまいりました。
○大友参考人 大変すがすがしくて、歴史の重みを感じる場所だと思いました。 以上です。
次に、大友参考人にお願いいたします。
それは会長さんの大友弘道さんという人が、 北足立郡市医師会長より下記の講演会の出席 依頼がありましたので是非多数の先生方のご出 席をお願い致します。 なお、当地区では十五名の出席割当です。 出席者には後日費用弁償が支給されます。 出席者を把握したいので九月十八日までにご 連絡下さい。 軽食の用意があります。
雇用の面で私は先ほど数字を挙げて指摘しましたが、NHKが三月十三日に放映した「クローズアップ現代」の中で、東京・蒲田の大友さんらの機械金属州工グループのことを紹介しました。大臣見られたかもしれませんが、何とHⅡロケットや原子力発電所の最も精密な加工を要するハイテク部品、これがここで生産されているわけですよ。
ちょうど東の玄関が大阪の堺になりますので、豊臣秀吉のころには我が大分県では大友宗麟という大名が出まして南蛮貿易をずっとやっていたわけでございますが、そういう意味では、別府湾という湾、そしてまたその中に港があるということで、内海の中でも非常に静かな良好な港湾をずっと持っておるわけでございます。
神奈川県の大友博子さんという方の投書なんですが、 娘の通っている中学校には特殊学級があり、障害を持った生徒も十数人いる。先日、娘がすごいけんまくで話すには、集会の時、このうちの一人が奇声をあげたのを怒って、校長先生が他の先生に「○○君をつれ出しなさい」と言ったという。 障害を持つ生徒が奇声をあげるのは病気なのだから仕方ない。
大友晋二校長から本校の概況説明を受けた後、三つの体育館での生徒諸君の若さあふれる体育の授業を参観いたしました。創立四年目の若い学校でありながら、本年、県の高校総合体育大会において男子陸上競技で総合優勝をしたのを初め、数々の成果を上げるまでになっております。
○政府委員(大友昭雄君) 先生から御指摘いただいておりますとおり、簡易保険、郵便年金事業を取り巻く環境につきましては、二十一世紀に向けて人口の年齢構造の高齢化を初めといたしまして、これまでになく大きく変化しようとしております。その中で国民の自助努力を基本とする生命保険、個人年金の果たすべき役割というものにつきましては従来に増して重要となってきているというふうに私ども受けとめております。
青島 幸男君 国務大臣 郵 政 大 臣 左藤 恵君 政府委員 郵政大臣官房長 二木 實君 郵政大臣官房人 事部長 中村 泰三君 郵政省郵務局長 塩谷 稔君 郵政省貯金局長 奥田 量三君 郵政省簡易保険 局長 大友
○政府委員(大友昭雄君) 簡易保険の保険料、それから郵便年金の掛金の自動払い込みにつきましては、加入者の要望が強うございますし、加入者サービスの面からも早急に実施しなければならないものであるということで、実施方法について検討を加えてまいりました。この六月から、現在の郵便振替の振替払込制度を充実させることによりまして、自動払い込みと同様の効果が期待できる取り扱いということを詰めてまいりました。
昭吾君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 左藤 恵君 出席政府委員 郵政大臣官房長 二木 實君 郵政大臣官房人 事部長 中村 泰三君 郵政大臣官房経 理部長 高橋 幸男君 郵政省貯金局長 奥田 量三君 郵政省簡易保険 局長 大友
○大友政府委員 保険料の集金の方法につきましては、先ほど御説明したとおりでございますが、局の方から持ち出します受入票と、お客様にあらかじめお渡しして集金の都度突合する領収帳とは、収納金額が保険料は月額一定でございますので、あらかじめ金額は打ち込んでございます。
○大友政府委員 保険料を納めていただく、払い込んでいただく方法は、先ほどからお話のございますように、郵便局の職員が受入票を持参をする、お客さんにあらかじめ郵便局の方から送っております領収帳と対査をして、お客さんの面前で保険料を受け取り、両者を突合して両方に受取印を押し、受け印を押して、本来お客さんが所持していただく領収帳を、その場でお客さんに領収証の代用といいますか、領収を証明するものとしてお返しをする
青島 幸男君 国務大臣 郵 政 大 臣 左藤 恵君 政府委員 郵政大臣官房長 二木 實君 郵政大臣官房人 事部長 中村 泰三君 郵政省郵務局長 塩谷 稔君 郵政省貯金局長 奥田 量三君 郵政省簡易保険 局長 大友
郵便は郵便なりに激しいわけでありますが、貯金なんかも、この間議論しましたように、とにかく金利の自由化でもう単年度決算でいきゃ倒産状態、純増があるから何とかもっているような状態でありますし、保険も、この間、大友さんの私的諮問機関ですか、何か難しいのが答申されたようであります。
郵政政務次官 畑 英次郎君 郵政大臣官房長 二木 實君 郵政大臣官房人 事部長 中村 泰三君 郵政大臣官房経 理部長 高橋 幸男君 郵政省郵務局長 塩谷 稔君 郵政省貯金局長 奥田 量三君 郵政省簡易保険 局長 大友
○大友政府委員 高齢化社会を目前にいたしまして年金制度を整備していくということの中で、公的な社会保障制度を補完するものとしての自助努力による年金というものに私ども、簡易保険、郵便年金事業の中でつとに取り組んできたわけでございます。国会におきまして五十六年九月から、新しいタイプの年金というものについての制度の新設ということをお認めいただきまして、現在私どもその普及に努めているところでございます。
○森中委員 大友保険局長、いかがですが。
郵政政務次官 畑 英次郎君 郵政大臣官房長 二木 實君 郵政大臣官房人 事部長 中村 泰三君 郵政大臣官房経 理部長 高橋 幸男君 郵政省郵務局長 塩谷 稔君 郵政省貯金局長 奥田 量三君 郵政省簡易保険 局長 大友
出席国務大臣 郵 政 大 臣 左藤 恵君 出席政府委員 郵政政務次官 畑 英次郎君 郵政大臣官房長 二木 實君 郵政大臣官房人 事部長 中村 泰三君 郵政省郵務局長 塩谷 稔君 郵政省貯金局長 奥田 量三君 郵政省簡易保険 局長 大友
○大友政府委員 簡易保険の加入限度額の引き上げにつきましては、当委員会におかれまして、つとに改善を図るべき旨の附帯決議をいただいているところでございます。私ども郵政省としましても、昭和六十年度予算編成に当たりまして、省の最重要事項ということで取り組んでまいったわけでございます。
○政府委員(大友昭雄君) 加入限度額の引き上げにつきましては、十分御理解いただいておりますように、五十二年に現行の一千万円の限度額に引き上げられまして、以来八年間を経過するわけでございます。過去四度にわたりまして経済情勢の変動というようなものをもとにしながら、あるいは国民生活の改善ということをベースに置いて要求を重ねてまいりましたが、いずれの場合にも実現に至っていないわけでございます。
○政府委員(大友昭雄君) 先生御指摘のとおり、民間の生命保険会社で老後の保障ニーズ、あるいは金利選好の高まりといったことを背景にしまして、定期つきの終身保険でございますとか、生存給付金つきの定期保険といったいろいろな組み合わせ商品を開発しておりますし、本日から保険料を約一〇%程度引き下げたというような状況にございます。
郵 政 大 臣 左藤 恵君 政府委員 郵政大臣官房長 二木 實君 郵政大臣官房人 事部長 中村 泰三君 郵政大臣官房経 理部長 高橋 幸男君 郵政省郵務局長 塩谷 稔君 郵政省貯金局長 奥田 量三君 郵政省簡易保険 局長 大友
○政府委員(大友昭雄君) 簡易保険・郵便年金事業の現状と課題につきましては大臣の所信表明にあるとおりでございます。 若干補足さしていただきますと、簡易保険につきましては、本年度の年度当初に配当の増額をいたしました。さらに、去る九月一日から保険料の引き下げを全保険を通じまして平均八・六%下げたところでございます。
青島 幸男君 国務大臣 郵 政 大 臣 左藤 恵君 政府委員 郵政大臣官房人 事部長 中村 泰三君 郵政大臣官房経 理部長 高橋 幸男君 郵政省郵務局長 塩谷 稔君 郵政省貯金局長 奥田 量三君 郵政省簡易保険 局長 大友
○大友政府委員 先生御指摘のとおり、郵政省では新しい郵便年金制度を五十六年九月から創設をしております。現在まで約三十万件弱の普及を見ておるところでございます。新しい郵便年金制度の創設に当たりまして、重要な課題というものが幾つかございました。
○大友政府委員 実際の簡易局の事務の取り扱いの中でどの範囲の事務を扱っていただくかというふうなことにつきましては、事務量それからお客さんに対するサービスの内容が基本になりますけれども、内部的な手続等々いろいろな角度から検討して決めております。今御指摘の点につきまして、さらに内部で、貯金局との間でも十分詰めてまいりたいと考えております。