2019-11-05 第200回国会 衆議院 財務金融委員会 第2号
ぜひとも、そういった意味では、少しずつ時代は変わってきているかなとは思いますけれども、いずれにしても、先ほどの小委員会じゃありませんけれども、昭和五十七年に、あれは竹下内閣のときでしたか、竹下大蔵大臣だったかな、あのときに税制の小委員会を開いていて、私、当選二回ぐらいだったと思いますけれども、当時、財金と言わずに大蔵委員会と言ったんですが、大蔵委員会におりまして、小委員長が大原一三先生だったということだと
ぜひとも、そういった意味では、少しずつ時代は変わってきているかなとは思いますけれども、いずれにしても、先ほどの小委員会じゃありませんけれども、昭和五十七年に、あれは竹下内閣のときでしたか、竹下大蔵大臣だったかな、あのときに税制の小委員会を開いていて、私、当選二回ぐらいだったと思いますけれども、当時、財金と言わずに大蔵委員会と言ったんですが、大蔵委員会におりまして、小委員長が大原一三先生だったということだと
また、夜間避難訓練などの取組を実施していた広島県熊野町の大原ハイツでは、残念ながら土石流により死者が発生した一方で、多くの方が呼びかけに応じ避難されたというふうに伺っております。
で、西表の大原港というのがあるんですよ。これも非常に美しい湾で、自然の良港と言われるぐらいいい環境にあるんですが。なかんずくこの川平湾が陸からの堆積土が入ってきて浅くなって、しかも赤土が、赤水が入ったりして非常に条件が、環境が悪くなりつつある、海流関係もね。ということで、それを何とかしゅんせつしたいといって自分たちでやりたいんだけど、そういう方法の環境になっていないと。
これを監視し続けるというようなお答えだったんだけれども、これがこの下の大原ハイツ、この住宅街に来ると、これ、ぞっとするようなことなんですが、その点高度な技術力を持っておられるでしょうから、この点はひとつ監視だけするんじゃなくて、これが転がり込んできたときにどうなるかと、その処置も一応考えておくというようなことも必要じゃないのかということを一言言っておきたいと思います。
そして2は、その下流にある長江川の大原橋付近から私が撮影したものでございます。それから3、長江川が川内川と合流するところですね、川の色の違いがお見取れいただけるんじゃないかと思います。それから4です、宮路議員の配付資料でもありましたように、魚が死んでしまう、ぷかぷか浮いてしまうというところは、あちこちで報告されてきたところであります。
ギラン・バレー症候群というのは、御存じのとおり、難病に指定をされておりまして、有名な方でいえば、女優で大原麗子さんという方がこのギラン・バレー症候群にかかったというふうに聞いております。
それから、北海道の当別町というところで、これは大原さんという方が中心にやっていらっしゃいますけれども、やはり同じように、認知症、発達障害、高齢者、あるいは子供さんたち、それも普通の放課後の子供たち、そういった方々がお互い助けたり助け合ったり、そういうことをやっています。 もともと、地域包括ケアシステムは、高齢期におけるケアを念頭に論じられておりました。
衆議院の厚労委員会の参考人質疑でも、大原参考人から、生活実態は何にも変わらない、六十五歳になったからといって何にも変わらないんだ、ところが六十五歳になった途端に負担を求められると、これ、障害者の生活に本当に大きく影響するんだという、そういう陳述をされております。そのとおりだと思います。 大臣、そのとおりだと思いませんか。
もう一点、きのうの参考人招致で気になったところが、大原参考人からお話がありましたが、入院をするときに、身体的に重度な方だけではなくて、行動障害があって、非常に重度な行動障害を持っている方が入院した場合に、この対象になかなかならないという指摘がありました。
そして、重度訪問介護が入院で使えるという問題について、大原参考人そして金澤参考人からもお話がありましたけれども、お二人の話を聞いていて、共通しているなというふうに思った部分が一つありました。 それは、ALSの患者さんですと、やはりコミュニケーションが非常に難しい。ナースコールを押すような場合でも自分では押せない、声も出せない。
本日は、本案審査のため、参考人として、NPO法人全国地域生活支援ネットワーク代表理事・社会福祉法人ゆうゆう理事長大原裕介君、一般社団法人日本ALS協会常務理事金澤公明君、社会福祉法人プロップ・ステーション理事長、財政制度等審議会委員竹中ナミ君、日本社会事業大学特任教授佐藤久夫君、一般社団法人全国児童発達支援協議会会長・一般社団法人全国知的障害児者生活サポート協会理事長加藤正仁君、以上五名の方々に御出席
次に、大原参考人、竹中参考人、お二人にお伺いしたいと思います。 今回、障害者がひとり暮らしを継続するに当たって、自立生活援助というものが創設をされました。特に、大原参考人も意見陳述の中で、グループホームで生活しなければならない方々もいるけれども、一人で生活したい、自立したい、オーダーメードの支援が必要だ、選択肢をぜひふやしていくことが大事だという意見陳述をなさいました。
ここには、労働政策審議会にオブザーバーとして参加をし、まさに本法案の陰の立て役者と言われている人材派遣会社ビッグアビリティの大原社長のインタビュー、マーカーで印を付けさせていただきました。読みます。 派遣労働なら、勤務時間や場所などの希望を派遣会社に登録すれば、派遣会社が適した仕事を紹介し、時給引上げなどの交渉もしてくれる。
我が国においては、二宮尊徳の指導で生まれた報徳社、大原幽学が主導した先祖株組合が協同組合の発祥と言われております。そして、私の地元鹿児島県沖永良部島では、当時流刑されていた西郷隆盛公の指導に基づいて、明治三年に島民の相互扶助組織沖永良部社倉が設立されております。
………………………………… 法務大臣 上川 陽子君 国務大臣 (国家公安委員会委員長) 山谷えり子君 内閣府副大臣 平 将明君 法務副大臣 葉梨 康弘君 法務大臣政務官 大塚 拓君 最高裁判所事務総局刑事局長 平木 正洋君 政府参考人 (内閣官房内閣参事官) 大原
本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣参事官大原一郎君、警察庁長官官房総括審議官沖田芳樹君、警察庁刑事局長三浦正充君、消費者庁次長川口康裕君、法務省大臣官房審議官高嶋智光君、法務省民事局長深山卓也君、法務省刑事局長林眞琴君及び法務省人権擁護局長岡村和美君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
次に、名古屋大原学園浜松本部鴨江センターを訪問しました。静岡県は、雇用情勢の悪化を受け、不安定な雇用環境に置かれた定住外国人の就労支援のため、平成二十年度より民間教育訓練機関等に委託して職業訓練を実施してきました。本年度は、介護施設の人材不足を踏まえ介護職員訓練を新たに実施することとし、同センターが県の委託により介護職員初任者研修を実施しております。
そして、これに関連して、先ほどパネルの二、資料の二でも既に御説明したんですが、大原論文では、やはり教育研究についても、この問題について、全国に拠点を拡大させなくてはならない、全国各地に自己研さんと能力研磨の機会が埋め込まれることなしには地方の人的構成は強固になり得ないというふうにあるんですね。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 昨年十一月に山陽新聞に寄稿されました大原謙一郎さんの御意見を読まさせていただきました。 ポイントは三つだと思うんですが、一つは、地方創生を進めるに当たって最も重要なのは人であり、創造的な仕事の場を地方に行き渡らせなければならないということ。そして二番目に、さらに、意欲と能力を備えた強い個が地方に住まい、十分に自己実現を図れる条件が整えられるべきであるということ。
(資料提示)これは、パネルでもお示ししておりますけれども、大原さんが、大原美術館の理事長でございます、「地方のあるべき姿の全体像」ということで発表されたものでございます。
先ほどちょっと言いました、京都の私がかかわっている大原というところでは、まさに大変な歴史があるところでありますので、地元のお寺さんに宿泊をして、実は、子供たちは初めて地元の有名なお寺の中に入ってお泊まりをするという体験をしたりしているわけですけれども、これなんかもお寺の協力があってできている話なので、私は、新しい公立学校教育の新天地を開いていくのに大変いいことであるというふうに思って、積極的にコミュニティースクール
私は、京都市の北の方にあります大原というところの京都大原学院のコミュニティースクールの委員を実はしているんですけれども、そこでは、空き教室を使って就学前の子供たちを預かるというふうな、ある種の福祉的な活動をやっております。
今、一体化と申しましたけれども、駅の北側には最近大規模なショッピング施設ができましたし、あるいは駅の南の方には大原美術館を初め、倉敷の観光資産であるところの美観地区がございまして、やはりそこのところを一体的に動いていただいて、あちこち楽しんでいただけるようにして、倉敷の四十八万都市としての顔をさらに磨き上げていきたい。
実は、十三年前に発生したときには、江藤先生、大原先生、堀之内先生、山中先生もおられた。もうみんな亡くなりましたけれども、直ちに集まられて、予算措置をして、農水省が態勢をとりました。たった三十七頭の殺処分で済んだんです。 ところが、今度、三年前に発生したときは、農林大臣は何か、メキシコなんかに会議で行っちゃった。初期の対応がおくれて……(発言する者あり)キューバでしたか。
二階 俊博君 東 順治君 穀田 恵二君 内山 晃君 中島 隆利君 山内 康一君 ………………………………… 参考人 (慶應義塾大学大学院教授) 曽根 泰教君 参考人 (東洋大学法学部教授) 加藤秀治郎君 参考人 (東京工業大学名誉教授) 田中善一郎君 参考人 (法政大学大原社会問題研究所教授
本日は、本件調査のため、参考人として慶應義塾大学大学院教授曽根泰教君、東洋大学法学部教授加藤秀治郎君、東京工業大学名誉教授田中善一郎君及び法政大学大原社会問題研究所教授五十嵐仁君に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言御挨拶申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、大変ありがとうございます。
政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する件、特に衆議院議員の選挙制度について調査のため、来る二十三日水曜日午後一時、参考人として慶應義塾大学大学院教授曽根泰教君、東洋大学法学部教授加藤秀治郎君、東京工業大学名誉教授田中善一郎君及び法政大学大原社会問題研究所教授五十嵐仁君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕