2019-04-24 第198回国会 衆議院 法務委員会 第12号
もちろん、調査した分母も調査方法も違うと思いますが、単純比較しても大分隔たりがある、そういう印象になりますけれども、これをどう捉えておられるか、法務省の方にお聞きしたいと思います。
もちろん、調査した分母も調査方法も違うと思いますが、単純比較しても大分隔たりがある、そういう印象になりますけれども、これをどう捉えておられるか、法務省の方にお聞きしたいと思います。
○小里委員 先ほども申し上げましたように、被災地の感覚とは大分隔たりがあると言わざるを得ません。 海岸堤防につきましても、これは国交省から、もっと早くこの準備を進めておれば、もっとましな復旧事業ができたんだ、もっと早目に対応できたんだ、そういう声が伝わってきておるんですよ。
ただ、従前のというか現在までの考え方というのは、刑事手続で起訴された場合につきましては、証拠がなければ裁判所が無罪にする、それから起訴手続に違法な点があれば公訴棄却なり何らかの措置をとる、それで十分であるというふうな考え方をとっていたというふうに思いまして、委員の御指摘されたそのようなシステムについては、現在のシステムとは大分隔たりがあるという点は言わざるを得ないというふうに思うわけでございますが、
○太田(和)委員 大臣の認識と大分隔たりがあるのですが、時間もなくなってまいりました。 最後に、若者の就労支援策でいえば川下に当たる、雇用の質の改革についてお尋ねをいたします。 今や二十四歳までの若者の二人に一人は非正規雇用という状態です。派遣や請負に従事する者の七割は若者というデータもあります。
○三井委員 安倍総理が所信で、格差を感じている人に光を当てる、それが政治の役割だ、こう述べておられるわけでございますけれども、しかし、私たちとこの格差については感じる度合いに大分隔たりがあるという感じがするんですね。 そこで、私はやはり、国民への責任として、政府がセーフティーネットをしっかりと持つということが大事だ、こういうふうに思うんですね。
そういうようなお考えのもとで三党合意、三党合意ということでは大分隔たりがありますので、その際にも答弁をさせていただきましたけれども、まず、やはりあそこで約束をしております、三党合意の一丁目一番地ですね、まずこの委員会でしっかりとした決議をやっていくということが大事でございますので、委員も与党の側の筆頭理事をおやりになっているということでございますので、ぜひこれまで以上に、私どもがしっかりと十分納得のできるような
○津村委員 逆に、今回の法案が出るに至ったこれまでの経緯についても振り返りたいんですけれども、前身の組織再編促進特措法を今回バージョンアップさせたような形になっていると思うんですが、仮に、健康体ではないとおっしゃいますけれども、危機に対する認識としては私たちと大分隔たりがあると思っているんですけれども、前回特措法をつくった当時から今回ここに至るそのパスが、金融庁が想定しているよりも下振れていないとすれば
○国務大臣(坂口力君) ここは、厚生労働省のいわゆる統計的な数字と現場とは大分隔たりありますね。現場はやっぱり足りない足りないの大合唱なんですね。
繰り返して恐縮でございますが、先ほどの「自衛隊がこれまで役に立ってきたこと」という中で、一つしか答えない場合には、実に六・七%の方しか「国の安全の確保」ということを挙げていないわけでございまして、私は、大変残念なことでございますが、軍事あるいは平和と安全保障ということについての国民の皆様方の理解というものは、私ども現場におります者とまだまだ大分隔たりがあるなというふうに感じざるを得ないわけでございます
○時崎委員 私の聞いていることと局長の言うことは大分隔たりがあって、私は、二十一条の二項は日本語になってないよと言っているだけなのです。こういう措置に向かって何とかこの法律案の中に盛り込んだという御苦労は多とするのですよ。 だってそうでしょう、二十一条の前にある括弧つきの「(環境の保全上の支障を防止するための経済的措置)」と書いてあるでしょう。一項は文句なしにそれで当たる。
それは、自民党さんと私どもと決定的に違っておるなというのは、歴史認識の問題が大分隔たりがあるんじゃないかなというふうに思っておりまして、この点は大変私ども不幸だなというふうに思っておるのであります。
農産物について収穫後に散布をされたり塗布されている農薬、我が国の場合にはこういうことというのは余り考えられないわけですけれども、外国の農産物についてはこのポストハーベストということが非常に広く行われておって、ここで使われる農薬の基準についても日本と大分隔たりがあって緩いのじゃないかと思われるものがあったり、あるいは我が国では農薬取締法でいわゆる農薬として登録されていないものが使われているということもある
○馬場委員 時間が来ましたが、大臣、内に秘めるものは非常に強いものがあるのではないかと思いますが、答弁に関する限り、まだ我々の要望するところと大分隔たりがあったような感じもいたしますから、ぜひひとつ私学共済の振興のために今後とも頑張ってもらいたい。最後に激励をいたしまして、私の質問を終わります。
このお年寄り本人の声と、一方では厚生省や自民党が無理なく負担できるという認識というのは大分隔たりがあるんではないかと思うんですね。参考人質疑のときにも老人クラブ連合会の代表は、私たちの声は一度も聞いてもらえなかったと言って怒っておられましたよ。 総理、やっぱり国民の意見、とりわけその一番被害を受ける老人の意見を聞かなかったというようなやり方というのは手続として遺憾と思われませんか。
特にきょうこの席で私がこの問題を取り上げましたのは、もちろんこれは極めて重要な問題であるからでありますが、同時に、私が申し上げましたこの内容というのは、ほかの政治家にはなかなかわかってもらえないけれども、総理には十分に御理解いただけるのじゃないか、また当時の防衛庁長官としてお考えになった場合、内容と現状とは大分隔たりがあるのじゃないかなと、そのような懸念も持つからであります。
そのときに、五項目の合意の中身というのがアメリカ側が今まで講じてきている中東和平問題に対する姿勢と大分隔たりがあるということも言われております。
今申し上げた業者は特にひどいわけでありますが、ほかの業者の方も、恐らく五十六年の十月に大阪陸運局が査定された査定原価とは大分隔たりがあるというのが実際の状況だと私は思うのですね。そういう点も特に頭に入れて十分な御指導をしていただきたいということであります。
そして、これは一九八一年のハワイでの日米安保事務レベル協議で提示されておるということなんですが、これと今の日本の防衛大綱の別表にあるものと比べると大分隔たりがあると思うのです。この日本の現実に推し進めておる防衛計画とアメリカから要請されておるものとが余りにも隔たりがあるという事実、これはやはり相当の、予想以上の圧力がかかっているのではないか、こういうふうに思うのですが、その点はいかがでしょうか。
そうすると、いまの局長のとは大分隔たりがある。
しかし、どうもここは見解が、大分隔たりは大きいな。大切な事業がもっとよく促進されるように政府、建設省の方でも考えるべきじゃないかと思うのです。 では次に移りますが、避難場所の安全性の問題について伺いたい。 震災の際の避難場所が安全でなければならないことは当然なんです。いま都内に百三十四カ所の避難場所を設定しています。