2015-04-22 第189回国会 参議院 地方・消費者問題に関する特別委員会 第4号
二〇一三年頃起きていたこの表示問題、大分鎮静化はしているということでございますが、このガイドラインなども利用しながら、更にトラブルを避けるための取組、これも今後ますます重点的にしっかりやっていく必要があるのではないかというふうに思っております。
二〇一三年頃起きていたこの表示問題、大分鎮静化はしているということでございますが、このガイドラインなども利用しながら、更にトラブルを避けるための取組、これも今後ますます重点的にしっかりやっていく必要があるのではないかというふうに思っております。
今は大分鎮静化していますが、そういう物理的な影響もあることと、やはり、生まれたときからもうデジタル社会にいるというだけで、脳のつくり方というんですか、発達の仕方は、恐らくアナログ時代とは全く違う方向に行っていると思うんですね。そういう意味で、何らかの悪影響をコントロールする体制が必要ではないかと思っております。
しかしながら、近年、例えば平成十四年から十六年の三カ年の転入超過を見てみますと、八万から九万ということで、先ほど来大臣からもお話がございましたが、大分鎮静化いたしております。
○渡辺(周)委員 それで、一部では大分鎮静化してきたのではないかというような話ももちろんあるわけでございますけれども、ただ、現実問題としてはこれはまだまだ……。 例えば、一つイメージが、実はこの下田港はかつて二十年ほど前にやはりクロムツを例に挙げた風評被害がありまして、この地元の方々は、そういうトラウマといいましょうか、かつての痛い思い出を持っているわけでございます。
○五十嵐委員 国民が銀行に対してかなり怨嗟の声が、ひところよりは大分鎮静化しましたけれども、今も上がっているということは事実であります。これはやはりそうした時代を通じてかなりひどいことをしてきたという例がいっぱいあります。 私も新聞記者を通じ、十五年間新聞記者をやっていました。あるいは、その後政治の世界に足を踏み入れましたけれども、たくさんの相談事を受けてきました。
そういうことはございますけれども、マクロで見てまいりますと、非常に一時高騰を続けておりました物価の方も大分鎮静化してまいりまして、昨年の後半あたりから一〇%ぐらいになったとか、まださらに下になるというような言い方をする方もおいでになります。
こういう経営不振に陥っているユーザーが、一時期資金の捻出のために、こういう詐欺的行為を行って法的な争いになったこともあるわけでございますが、最近では大分鎮静化して例はないというふうに聞いております。
しかし、最近の数字を見ますと大分鎮静化してまいっておりますし、また今後、この十ヵ年間において公共投資を進める上においては、毎年度の財政状況あるいは経済状況等々を十分に勘案して実施をするということになっておりますので、物価に対する影響については十分な配慮をして、そのことによってインフレが醸成されるというようなことがないようにいたしたい、このように考えております。
○岡部三郎君 そういう状況は大分改善されつつあるというふうに考えるわけですが、にもかかわらず、最近の報道によりますと、大分鎮静化した東京の一部の地域の地価が再び若干値上がり傾向にある。それからまた、先般、土地局長のお話にもございましたように、モニター調査の結果等でも大変強含みであるというふうなことが言われておりますが、その原因はどこにあるというふうにお考えになるでしょうか。
私は、最近の弾性値を見ていますと、低かったのがいきなりどんどんと高くなって、だから弾性値もそのときのいろいろな情勢、例えば最近、土地とか株式もそうですけれども、一時に比べますと大分鎮静化をしておりますから、そういう意味でのプラスアルファの収入というのはあるいは減るかもしれません。
○玉城委員 大分鎮静化しているとかなんとかいうこと、しかし私は、そういう関係の切り抜き新聞を見ましても、それはそういうのんきなことを言っておれない感じがしますね。いわゆるEC、OECD関係を含めてこれも大きく報道されていますから、どういう状況でしょうか。
議会は、御承知のようにしばらく休暇が続いておりまして、新しい動きはございませんが、やはり休暇前の論調に比べますと大分鎮静化の方向に向かっておるのではないか、こういう感じがいたします。 それから、なるほど、ただいま御指摘がございましたように、私も昨年の七月にそういうことを発言したことは十分記憶しております。
そして五十七年、前半で一万二千人も発生したので、後半は大分鎮静化しているというふうな報告を受けておるところでございます。 これに対しまして、いま原因及び治療方法の研究を進めているところでございますが、病状が慢性化した児童について、その医療費を小児慢性特定疾患治療研究事業において公費負担の対象として、患者家庭の経済的負担の軽減を図っているところでございます。
現在でも、大分鎮静はしておりますが、年々物価が上がっておるわけでございますから、そういう意味で年金の実質価値の維持ということが一番重要な問題であるというふうに考えております。
特に昨年末まではインフレも大分鎮静化する気配ができたので、五十七年度中には長期プライムが一けたになるであろう、こういうことをリーガン財務長官あたりは言っておったのでございますが、幸いにアメリカのインフレは目に見えて鎮静化してまいりました。
一時新聞に騒がれたような事態は大分鎮静してきている、このように見ているわけでございます。 田無市の例につきましては、われわれまだ調査はしておりませんが、これからの研究の過程で十分参考にさしていただきたいと思っております。
幸いにして卸売物価は大分鎮静化の方向を見ております。物価政策にも配意しながら、今後中小企業対策を政府として総合的にやってまいりたいと考えております。
また最近物価の方は卸売物価が大分鎮静してまいりました。しかしながら消費者物価が、ついこの間二月の東京の消費者物価が発表になりましたけれども、前年同月比で六・八%というようなことで、まだ若干落ちつきを確認したという感じがございません。そんなようなことで、いましばらくその後の物価の動き等々考えさせていただいて決めさせていただくということになるのじゃないかと思っております。
しかしながら、最近における卸売物価は非常に鎮静を示しておりますし、消費者物価におきましても、季節商品である野菜等を除きましては、大分鎮静化を数字の面でも示しておるところでございます。 今後におきましても、政府としては、一層この物価対策には最善を尽くしまして、国民生活に対する悪い影響を極力最小限度に食いとめるように努力をしていきたい、このように考えておるところでございます。
この底には、御承知のとおり物価が大分鎮静してきた、十月の消費者物価が前年同月比で六%アップ台になって、今後も物価はほぼ鎮静しているのではないかという見通しがございますし、もう一つは円も円高傾向が今後も続くのではないか、見方によりましては、西独のマルク等に比べましても円はもっと高くなってもいい、百円台になってもおかしくないのではないかという意見さえあるようでございます。