1975-10-25 第76回国会 衆議院 本会議 第9号
すなわち、大分県の大分郵便局、日田郵便局、長崎県の長崎中央郵便局、長野県の松本郵便局、大町郵便局、北海道の函館郵便局等々と、全国的な規模にわたって行われており、その事例は枚挙にいとまないほどであります。
すなわち、大分県の大分郵便局、日田郵便局、長崎県の長崎中央郵便局、長野県の松本郵便局、大町郵便局、北海道の函館郵便局等々と、全国的な規模にわたって行われており、その事例は枚挙にいとまないほどであります。
の大分県であろうとなかろうと、全国的な問題といたしまして、熱意を持って、そういう問題には不都合のないように、そうして全国の郵便局が、朗らかな、明るい職場になりますことをただいま努力をいたしておりますわけでございまして、せんだって来、社会党のその方面に御関心を持っていらっしゃる議員団から、いろいろ具体的に御指摘もいただいておりますわけでございまして、いま一々検討いたしておりますわけでございますが、大分郵便局
○工藤良平君 その問題はその程度にいたしまして、次にこれはたいへん具体的なことなんでありますが、先日、二十日の深夜、大分郵便局で、仮眠中の職員が、これは三十三歳の方でありますが、死亡したということが出ておりますが、この事件について、全逓労働組合は三月末に、熊本郵政局から着任をいたしました大分局の柳という次長の労務管理の強化を原因にあげて、同次長が着任以来、大分局では目立って全逓を脱退あるいは第二組合
大臣も御承知のとおり、なかなかこの解決ができてないというように思うのですが、まず最初に、東京中央郵便局から大分郵便局へ送られました郵袋が行くえ不明になった事件が昨年暮れにあった。この状況を説明していただいて、これはいまだに解決できていないということですが、そういう処置についてどういうようにお考えになっておるのか、この点をお伺いしたい。
そういったところで、たとえば大分なら大分というところでは、大分郵便局一カ所で電報を全部扱っておった。そういった沿革的なところからまいりまして、その後料金がいろいろ変わってまいりましたときにも、そういったつまり市内という観念を存置してきた、こういうぐあいに考えます。
また簡保の方からも、大分郵便局が積極的に、熊本県あたりに対しましては貸し出しておりまして、年度末にこれが整理をすることは当然でありますが、現実の事態といたしまして、たとえば耕地災害等には一二%程度の補助金しか出ていないために、五月の植付を前につなぎ資金の返還ということが、ほとんど絶望の状態であります。