2015-08-20 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第16号
飼料用米の話、しっかり聞かせてもらいたいと思ったんですが、時間がなくなりましたので、是非、十年間の百十万トン、これはアクセルとブレーキ、物すごく難しいと思いますので、よくうまく現場のことを見ていただきながら、サステナビリティーに疑義が生じないようにしっかりやっていただいて、今年の概算金も大分調子は何となくいいようでございますから、是非米価の下支えをやっていただきたいと思います。
飼料用米の話、しっかり聞かせてもらいたいと思ったんですが、時間がなくなりましたので、是非、十年間の百十万トン、これはアクセルとブレーキ、物すごく難しいと思いますので、よくうまく現場のことを見ていただきながら、サステナビリティーに疑義が生じないようにしっかりやっていただいて、今年の概算金も大分調子は何となくいいようでございますから、是非米価の下支えをやっていただきたいと思います。
これは気分で、もうとにかく、こっちが問い詰められると嫌だなというときはやはりなかなか声の張りも出ませんので、だんだん声に張りが出てきたので、ああ、大分調子が出てきているのかなと思っておりました。おれは残ると言ってちゃんと残りましたし、そういったところも大分調子が出てきてはいるんだろうなとは思っています。
こんなところで突っかかると私は思いもよらなかったけれども、時間を食ってしまったわけですけれども、大分調子が狂ってしまいました。 それで、今度は数字の方に入っていくわけですけれども、今何か試算の条件が変わったからとおっしゃいましたね。戦略会議で出した報告のころからするとそれは変わっているけれども、あなたが本を書いたのは昨年十二月ですから、それはちょっと違うんじゃないかと。
これはやはりイギリスがその後のイギリスの展開、ここ数年イギリスは大分調子がいいんですけれども、その後のイギリスの展開を見ますと、一九三〇年代以降の国内の設備投資を怠ったということが非常に大きな影響を持って、産業構造の近代化がおくれたということがマイナスの効果をすごく大きくしているという面があると思うんですね。
しかし、四十九年以降これが大分調子が狂ってきておる。その後におけるところの需給状態、あるいはまた変わってきたいろいろな理由があると思いますが、そうしたものについて考え方をひとつ明らかにしていただきたいと思います。
農林大臣、いま大分調子が出てきたようですから、次に法制の整備という問題でお伺いいたしますが、冒頭私が申し上げましたように、森林組合法の単独法化によりまして、現行森林法は全規定二百三十七条から改正後の森林法は百九条となったわけで、まさにさびしい法という意味の森淋法ということになったわけでございます。
○矢嶋三義君 私も大分調子を落として伺っている。あなたがそう答弁したから、ここを修正せねばならぬということは、私は自民党じゃないから申しません。
○並木委員 ただいまの長官の答弁は、先日私どもが聞いたのと大分調子が違つて来ております。あのときは私どもは、さすがに木村長官であると思つたのです。自分の方だけが守つてもらつて、人の場合には知らないというのは自分かつてに過ぎる、これは当を得た発言だつたと思います。おそらく長官はそういうつもりだつたと思うのです。
その日の状況は、朝のところは格別の異常はございませんでしたが、その日のうちから品物の売行きについて懸念をいたしまして、その後の状況は先ほど本島市場長からお話がありましたので、重複を避けたいと存じますが、二十三日以後は大分調子も回復いたしまして、まだ値段は十分とは参りませんが、十六日以前の状況にだんだん回復を見つつあるという状況でございます。
○山口(武)委員 昨日来農林大臣にいろいろ質問いたしまして、それに対して大分調子のいいお答えが続けられて来ておるのでありますが、私は各委員がそれを納得いたし、大分喜んでおすわりになつておる様子が一向にわかりませんので、少しお聞きしたいと思う。