2021-05-11 第204回国会 参議院 国土交通委員会 第14号
大分職場からは改善がされてきていると、賃金面も含めて、そういった声も聞かれています。本当にありがとうございます。 一方で、この外国人の方の目標値が六千とか七千だと、こう思っていたんですけど、今聞くと二百十ということで、これ、当然コロナがあったからかと、こういうふうな数字になっているかと思うんですけれども、やはり六千とか七千というのは、私、これ無理だと思うんですよね。
大分職場からは改善がされてきていると、賃金面も含めて、そういった声も聞かれています。本当にありがとうございます。 一方で、この外国人の方の目標値が六千とか七千だと、こう思っていたんですけど、今聞くと二百十ということで、これ、当然コロナがあったからかと、こういうふうな数字になっているかと思うんですけれども、やはり六千とか七千というのは、私、これ無理だと思うんですよね。
そこで、せんだって行われました五十九年の二月のダイヤ改正に伴いまして、労使も大変苦労いたしまして最大限の協力をしておりますが、大分職場における夜間労働の回数がふえたり、いろんな問題が起きておりますが、いずれにしても、郵便事業をより発展させなきゃいけないということで、職場に働く職員の皆さん方は協力をしているわけでありますが、一体総括して五九・二の対処はどういうふうに郵務局長考えておりますか。
○玉置委員 大臣は大分職場に理解があるようでございますから、減税の方もぜひ閣議の中でそういう理解のもとに応援を願いたいと思います。 職場の労使関係、同じ企業の中に働いて管理職になったから——そもそもいまの管理職は昔の管理職と違って、言葉にもありますように、まさに中間管理職なんですね。
ただ、おかげさまで大分職場の空気が明るくなってまいりましたことと、それから、助役等の一線管理者が、管理についての主体性の回復ということについていささか自信を持ちつつあるということは言えるのではないかと思っております。
○聽濤委員 大分職場のことはうとい人のようですな。それではいいです。もう一つお聞きしたいのは、十日のいろいろ問題の起こつたときに、女車掌の関口しげさんという人は、自分が乘務するのだということを主張した。関口さんは当然資格を持つた正規の車掌であつたろうと思うのですが、これを公安官が引きずりおろそうとしておりましたが、しかし区長の立場から言うと、一体どちらが正しいと思いますか。