2020-07-28 第201回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第1号
このため、並行する九州横断自動車道の長崎大分線の一部を無料にして迂回路を確保しております。この国道二百十号の復旧につきましては、八月二十日を目途に一車線の片側交互通行による交通開放を目指し応急復旧を進めております。 今後も、早期の復旧に努めてまいりたいと考えております。
このため、並行する九州横断自動車道の長崎大分線の一部を無料にして迂回路を確保しております。この国道二百十号の復旧につきましては、八月二十日を目途に一車線の片側交互通行による交通開放を目指し応急復旧を進めております。 今後も、早期の復旧に努めてまいりたいと考えております。
○冬柴国務大臣 今、冒頭、菅さんから言われましたが、九州地方の高速自動車国道で、九州縦貫道及び九州横断道長崎大分線が先行して整備が進められてきた経緯があります。この路線は、昭和四十一年制定の国土開発幹線自動車道建設法の別表の中で、七千六百キロの中に、予定路線に位置づけられた路線でございます。
さらに平成八年三月には、これにアクセスできる九州横断自動車道長崎大分線、約二百五十四キロの全線が供用されることによって、全体で約五〇%の整備率、こういうふうになっているわけです。 東九州自動車道の整備状況を見ると、その四百二十キロメートルのうち、平成七年度に三区間、約八十キロが初めて着工になった。これも供用ま でおおむね十年ぐらいかかるのじゃないか。
九州横断自動車道長崎大分線、長崎から佐賀、鳥栖を経まして大分に至る二百五十四キロのうち、長崎多良見から日田及び湯布院から大分、この間の百八十八キロ、七四%が供用させていただいております。
具体的には東北横断道のいわき1新潟線、四国縦貫道の全線の供用、中国横断道岡山-米子線、九州横断道長崎-大分線の概成といったところに特徴がございます。 さらに三点目といたしましては、本州四国連絡橋の明石海峡の大橋が完成いたしますので、これに伴う全線の供用がもう一つあるわけでございます。
県では、「県内六十分、圏域内三十分道路交通圏構想」を掲げ、高規格幹線道路から市町村道に至る体系的な道路整備を重点課題として推進しておりますが、東九州地域は高速道路網の整備がおくれており、県からは九州横断自動車道長崎大分線の早期全線供用、東九州自動車道の早期事業化、北大道路の整備促進など高速交通体系整備について強い要望がありました。
さらにもう一つ、今まで申し上げておりませんでしたけれども、日出-大分間という、大分県においては九州横断道大分線というのがございまして、これが日出-大分間三十三キロについては九州横断自動車道と併用しております。そこで、こういう形でやっている部分と、もう一つは、並行する自動車専用道路といたしまして一般国道十号の例えば延岡南道路など五道路五十七キロが供用中または事業中でございます。
そのときには、九州横断自動車道の長崎大分線あるいは九州縦貫自動車道の宮崎線でもってまあ何とか二時間圏域になろうかな、こういうような構想を当時持ちました。しかし、現時点においてはそれではもう足りないということから、四全総の考え方に沿いまして、一万四千キロの高規格幹線道願の一環として、この東九州自動車道が全長四百十八キロという形で位置づけられました。
いずれにいたしましても、九州は今まで一本しかなかった縦貫道路を二本にし、さらに横断道路も、九州横断自動車道延岡線、長崎大分線に加えて延岡線、こういう二本の横断自動車道を新たに計画に加えて今一歩一歩事業化を進めさせていただいていると、こういうことでございます。
○三谷政府委員 九州横断自動車道の長崎大分線は、長崎市を起点といたしまして佐賀を経まして大分に至ります延長二百五十二キロの路線でございます。九州の東西を連結し、九州縦貫自動車道と一体となって九州北部地方の発展に資する重要な路線でございます。
さらに、九州横断自動車道長崎大分線の整備を進めておりますが、この別府−大分間が供用されれば、一般国道の十号線の混雑緩和にも資するものと考えております。今後とも、大分市から別府の間のこの交通混雑の問題につきまして緩和を図るよう、これらの事業を進めてまいりたいと考えております。
○三谷政府委員 九州横断自動車道の長崎大分線でございます。これは長崎市から大分市まで、ちょうど延長が二百五十二キロございます。もちろん国土開発幹線自動車道でございます。 日田から大分間につきましては、湯布院から別府の二十四キロが昨年の七月に供用いたしました。それから残る区間でございますが、別府から大分間の十五キロにつきましては、現在用地買収及び工事を鋭意実施中でございます。
○井谷委員 具体的に申し上げますが、たとえば、いつも一問題にしまする松山から佐田岬、大洲−大分線、これは二級国道なわけですけれども、いま県で工事をやっておるのです。そうすると、今度四月からこれの整備費用がどうなるかということを聞いているわけです。
関する請願 第九〇 北九州海岸道路の整備改 修工事促進に関する請願 第九一 国道九号線中大野線改修 工事施行に関する請願 第九二 二級国道久留米別府線舗 装工事施行等に関する請願 第九三 本土、淡路島及び四国連 絡橋架設促進に関する請願 第九四 南日本国道建設促進に関 する請願 第九五 三重県四日市、福井県敦 賀両市間国道建設に関する請願 第九六 二級国道熊本大分線
二級国道久留米別府線舗装工事施行 等に関する請願(第五〇五号) ○山梨県御坂トンネル建設に関する請 願(第一五七四号) ○本土、淡路島及び四国連絡橋架設促 進に関する請願(第八二〇号) ○南日本国道建設促進に関する請願 (第二〇一七号) ○三重県四日市、福井県敦賀両市間国 道建設に関する請願(第二五七三 号) ○鹿児島県離島の主要道路の二級国道 編入に関する請願(第三〇五号) ○二級国道熊本大分線
それから、第二点の熊本—大分線を一級国道に昇格することでございますが、御承知のように、二級国道を一級国道に昇格する、あるいは県道を二級国道にするという点につきましては、道路審議会におきまして十分いろいろな角度から検討されて、一級国道あるいは二級国道の道路網を形成いたしておる次第でございます。これにつきまして、ただいまのところ、全国から一級国道の要望路線が相当ございます。
それから、第二の点といたしましては、二級国道熊本ー大分線を一級国道に昇格した上、国の直轄事業として整備促進をはかるようにと、こういう御意見でございます。
一、九州横断道路の早期実現 二、九州・四国連絡道路開設促進 三、二級国道熊本・大分線の一級国道昇格促進 四、伊呂波川を中小河川改修工事として新規編入 五、別府観光都市計画の整備促進 六、大分県は特に国体開催前につき、補助の道を考慮されたい等でございました。
大阪-岩国-大分線、これも現在一日一往復。大阪-宮崎-鹿児島線、一日一往復。福岡-大分線、福岡-宮崎線、福岡-鹿児島線、それぞれ今現在福岡-大分線だけは一回、福岡-宮崎、福岡-鹿児島は二便やっております。申し忘れましたけれども大阪-米子線は一日一住復やっております。 現在私どもの運営路線総キロ程は八千二百五十キロ、大体運航時間で二千七百時間になっております。
委員長報告) 第六 東北興業株式会社法の一部を改正する法律案(内閣提出、衆議院送付)(委員長報告) 第七 国立国会図書館の運営に関する議院運営委員長報告 第八 山形県県道大山酒田線中新川橋の永久橋架替に関する請願(委員長報告) 第九 山形県神町、谷地町間県道の舗装に関する請願(委員長報告) 第一〇 滋賀県八日市、三重県四日市両市間道路改良工事促進に関する請願(委員長報告) 第一一 二級国道熊本大分線改良工事施行
村道ノッゴ線を県道に編入の請願(長野長廣君 紹介)(第九三〇号) 国道第二十三号線中連火峠地区改修工事施行の 請願(長野長廣君紹介)(第九三一号) 県道奥木頭線改修工事促准等町に関する請願( 長野長廣君紹介)(第九三二号) 内金橋を永久橋に架替えの請願(福井勇君外一 名紹介)(第九三三号) 三陸沿岸路線を国道に編入等の請願(村松久義 君外三名紹介)(第九三四号) 府県道福岡大分線