2019-03-15 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
最後、ちょっと時間がないので、大分用意した質問に行けなかったんですが、今の質問と若干重複しますが、確認させてください。極端な話をすれば、保育士などの資格もなくて子育て経験もない、このような十分な知識のない人でも手を挙げてベビーシッターとなって、無償化の名のもとに、今回の給付金を目当てに事業を始めて、五年間の経過期間を過ぎればやめちゃう、このような懸念もないとは言えないわけですよ、大臣。
最後、ちょっと時間がないので、大分用意した質問に行けなかったんですが、今の質問と若干重複しますが、確認させてください。極端な話をすれば、保育士などの資格もなくて子育て経験もない、このような十分な知識のない人でも手を挙げてベビーシッターとなって、無償化の名のもとに、今回の給付金を目当てに事業を始めて、五年間の経過期間を過ぎればやめちゃう、このような懸念もないとは言えないわけですよ、大臣。
さて、独立行政法人日本学生支援機構法の一部を改正する法律案につきまして、もう大分、午前中にいろいろ議論が深まっておりまして、そことかぶらないように大分用意していた質問をカットさせていただきたいなと思っているので、済みません、短い時間の中でお力をお貸しいただければと思いますけれども。
○赤嶺委員 もう時間もありませんので、きょうは五十分というのでまだ大分用意してきたんですが、行き切りませんでした。また次の機会を持ちたいと思います。 ただ、今の、養浜で砂を入れかえるわけですよ。砂を入れかえたら、そこには、この砂はどこから持ってくるかといえば、海の底から持ってきたりするわけですね。生き物の種類が違うわけですよ、海岸線の砂浜と海の中の砂浜が。
その中で、当然、実はこれに関しましても、さまざまな試案といいましょうか、途中の素案も大分用意されて、その中で議論が進んだというふうに承知してございます。 したがいまして、最終的には、今申し上げましたように、全国知事会等を踏まえた上で、まさにこの道州制、全体にわたりまして、北海道以外の地域も含めた可能性があるものとして法案をまとめていったというものでございます。
今日大分用意しましたので、深掘りをしていくとそれだけで終わっちゃいますので、そのことをちょっと御要望しておきます。 本音で聞いております、私も。そしたら、議会人として判断せいと。それは当たり前の答えですよ。とはいうものの、大物伊吹はこう思うと、それを付け加えていただかぬといけないのではないかと、このように思います。
時間が来たようですが、もっと大分用意をしてきたんですけれども、途中で話がこんがらがってしまいました。
私も大分用意をしておったんですが、ダブる部分は省きまして、少し通告以外のことも聞くかもわかりませんから、わからないことはわからないと、後日でいいですから教えていただきたいし、答えていただきたいと思います。 まず、九六年の事故につきまして、この場合と何か事故が似ておりますが、この九六年の事故のときのメーカーは三菱重工だったと思うんです。
○小坂分科員 大分用意していらっしゃったぐらいにすらすらと読んでいただきましたけれども、私が特に申し上げたいのは、やはり民間の活力を引き出すようなネットワークの活用方法を考えてもらいたい。
簡保事業を守るべき対策はこうあらねばならぬというところをきょう後段のところで申し上げようとしましたけれども、大分用意していらっしゃるので、日を改めまして、もう少し重要な資料を徴集しまして今度は大臣と一対一でやりたいと存じますから、そういうことでどうかひとつ謙虚に責任ある対策委員会を原局の中にもこさえられまして、その対策はどうあるべきか、でき上がりましたならば私自身に安心、また国民の皆さんに簡保も郵貯
質問を大分用意してあったんですけれども、時間が来てしまいましたので、次回に譲らせていただきたいと思います。
○喜屋武眞榮君 ここまで質問をいたしてまいりますと私の持ち時間が大分減ってきましたし、またお尋ねすることをほかにも大分用意いたしておりましたが、幸いに今までの委員の皆さんの御質問の中で大分解明できましたので大変幸いだったと思っております。
先ほど総理大臣から内政の問題に力を入れているという力強いお話がありましたが、私は今日まで、特に中曽根総理大臣になりまして、総理大臣が行政管理庁長官で行革、行革とこう言いながら、その後総理大臣になって以降の国内の経済指標なり国民生活というのはずっと悪くなったという数字を大分用意をしておりますから、場合によりましては各省庁からその数字を新しく出してもらいながら、やはり反省するところは反省して、手の打ちどころがおくれた
○小杉委員 しんがりでございますので、大分用意していた質問も重複しておりますから、ごく簡単にやりたいと思います。 まず最初に伺いたいのは、共済年金の将来がどうなるかということです。いろいろ資料をいだたいたのですが、たとえば一番深刻なのは国鉄ですね。これはもう昭和六十年には収支が赤になりますし、積立金も六十二年にはゼロになってしまうということです。
○後藤委員 大臣に対する御質問は大分用意をいたしておりましたが、都合がおありのようでございますので、後日に残したいと思います。 そこで、局長にお伺いをしたいわけですけれども、今度の法律を見てみますと、第二条で四業種が一応指定をされているわけです。
○宮崎正義君 限られた時間ですから、質問を大分用意しておったんですがなかなかできませんので、大事な問題だけを一つ二つ取り上げてみたいと思います。
○伊藤修君 まだいろいろ細かい点は大分用意してあるのでありまして、お尋ねしたいと思いますが、もう事ここに至つては何をか言わんやですから、この程度にして打切ります。
まだ他に伺いたいことを大分用意いたしておりましたが、時間がございませんので、これで打切りますが、最後にお願いして置きたいことは、政府は万難を排して緊急停電に対し善処せられんことを私は特にお願いを申上げて置きます。失礼いたしました。(拍手) 〔国務大臣吉田茂君登壇、拍手〕