2019-06-18 第198回国会 参議院 財政金融委員会 第13号
それで、政務官にお聞きいたしますけれども、有識者が九十五歳までに二千万円必要だというその報告書ですけれども、国民はもっときっと年金に期待していたと思うし、つい最近まではもうちょっと年金で大分生活をカバーできるんじゃないかなと思っていたと思うんですが、なぜこんなに年金が不安、国民が不安になるような年金になってしまったのか、その辺の理由をお聞きしたいと思います。
それで、政務官にお聞きいたしますけれども、有識者が九十五歳までに二千万円必要だというその報告書ですけれども、国民はもっときっと年金に期待していたと思うし、つい最近まではもうちょっと年金で大分生活をカバーできるんじゃないかなと思っていたと思うんですが、なぜこんなに年金が不安、国民が不安になるような年金になってしまったのか、その辺の理由をお聞きしたいと思います。
今度から、帰るときにどうなるんだろう、今はもう大分生活が何とかやっていけるようになった、非常に便利なところもある、皆さんに助けていただくこともある、たくさん、いろいろあるし、ただ、帰ったら何があるかわからない、ちゃんとした除染ができているのかどうか、どこの地域に立ち入らないようにしなきゃいけないのかとか、あとは、公共の施設がやはり離れているところにあるので不安だとか、いろいろなことを言うんです、みんなそういうことを
それから、同居家族がいれば生活援助は原則としてしないということに今もなっていると思いますが、高齢のおじいちゃん、おばあちゃんがおられて、その方と単身の息子さんあるいはお嬢ちゃん、親と男の子、親と女の子、どっちも働きに行っているというときに、大分生活ぶり違うなと思いながら、しかし同居家族はいるわけですね。こういう場合に、その家事援助、生活援助が打ち切られるということはないと理解していいですね。
これができれば、大分、生活習慣病の問題あるいは高齢時におけるさまざまな生活の質の低下を押しとどめることができるのではないか。 今、国保中央会でも、糖尿病の対策をもう一回しっかりとやっていこうという検討をされておりまして、私も一緒に勉強させていただきますが、大変いい勉強になります。
○園田(康)委員 そうしますと、当時の話においては、確かにまだ制度が安定的でないという部分、それから日本国政府が責任を第一義的には負わなくてもよいということの理由であるならば、今現時点においては、恐らく外国人の方々、もう大分生活も安定されてきている、同時にそれをきちっと把握している、違法に入国をしているというところはまたちょっと別の論点がありますけれども、ただし、もう既に何十年も実績、日本の社会の中
○小島政府参考人 長い避難所生活になりますとやはり体力が衰えてまいりまして、障害者の方、高齢者の方々、大分生活がきつくなります。そこで、現在では、約百名を超える保健師の方が健康相談で各避難所を今回っておりまして、そのときに、その状況を見ながら、ぜひ旅館、ホテル等を御利用になったらいかがですかというふうな相談も受け付けているわけでございます。
○公述人(大松澤照子君) 町で暮らす私と生産者の女性とは大分生活の中身も違うんですけれども、今ふと思い出しておりますのは、昨年ギリシャに行きましたときにこういう話を私は聞きました。 女性はさまざま社会的活動はするけれども、ちょうど選挙の最中だったんですが、議員に選ばれる人は少ない。
勤務地域によって大分生活環境も異なるわけでございますけれども、比較的生活環境が厳しいと言われる地域におきましても水、食料等は確保されておりまして、生活のために必要とされる最小限のものは確保されているというふうに承知しております。
何か、アメリカで大分生活をされたような話を聞いておりますが、アメリカに留学した人の話を聞くと、褒める人はいるけれども悪く言う人はいないですねところが、この日本に留学した方々の話を聞くと、まあ親日とまでいく人は少なくて知日程度がいいくらいじゃないかという、私は大変肌寒い思いをするのですが、その辺はどういうふうに認識しておられますか。
標準的には四カ月ぐらいのものを考えているわけでございますが、そこに入っていただきまして、そこで集中的に日本語教育、それから中国社会と日本社会では大分生活習慣も違いますので、そういうようなことも勉強していただく、その一定期間終わりました段階で郷里の方にお帰りいただくということを考えております。
○橋本国務大臣 和田さんのお住まいになっておられる地域と私の郷里と、大分生活条件その他も違うわけでありますが、私も自分の郷里で、地域のお医者さんたちと地域の薬剤師さんたちとの話し合いをさせてみて、分業が完全にできないかどうか、ずいぶんやってみたことがあります。
そうしてあすこが大変本土と離れた所でありますから、食糧その他について考えましても大分生活程度が違つておると思います。そついう点で直ちに内地と比較いたしますと大分違うと思います。そういう立場から統計的に今の状態を直ちにとりますと、御指摘のようなことも確かにあるのであります。
○小林政夫君 特に提案者に今の点についてお伺いしますが、そうなつて来ると大分生活協同組合のほうの事業資金というような点になつて来て、相当この労働金庫の性格が本来の性格を逸脱する虞れもあるように思うのですが、提案者のかたはどういうふうに考えられておりますか。
また留守家族の人たちも大分生活問題なんかありまして、これは一日も早く何かの手を打たなければならぬということを痛感しておるのでございまして、去る四月講和発効と同時に必要な調査を即刻始めまして、今日までに仮出所の資格を認める、許すに至つた方々についてはすべて関係国に対して仮出所の勧告をいたしておるのでございます。
○政府委員(平田敬一郎君) お尋ねの問題は、大分前からたびたび本国会におきましてもお尋ねを受けた点でありますが、所得税におきまして基礎控除や扶養控除は一種の生活費的な控除でありますが、これに或る程度の差を付けるか付けないかという問題に関連して来ると思うのでございますが、そういう見地から行きますと、例えば大都市と地方とでは大分生活費は或る程度違うのでありますが、例えば勤務地手当等の関係も又これはそれを
実質的に生活費が軽くなるという時期も來るでありましようが、現在のところでは、交通事情その他の関係もあるかもしれませんが、大分生活方面では困つておるように考えます。
○來馬琢道君 一つここに実際問題として伺つておきたいことは、戰災後僅かに二年半とは申しますが、大分生活の窮迫というようなことの事情もあつて、東京へ出て來て仕事をしようとするものは急いで燒けトタンを集めて、燒け残つた柱を建てて家を建て、そこにすでに生活の本拠を定めたというような人もあり、少しく余裕のある生活をしていた人は、地方へ疎開して暫く樣子を見ていたというような関係で、今日においてはすでに旧の通りの