2010-11-11 第176回国会 衆議院 安全保障委員会 第3号
○佐藤(茂)委員 そこで、これは旧政権の久間大臣、久間さんが大分熱心で、私も決める前にはアメリカ側とも大分議論を、アメリカへ行ってやりとりした覚えがあるんですけれども、このGSOMIAをアメリカやNATOと既に結んでいることによって、日本の防衛省とか我が国政府に課せられている決まり等はあるのか、あるいはそのための法改正、法改正に至らないまでも規則の変更というのはあったのか、ぜひ御答弁いただきたいと思
○佐藤(茂)委員 そこで、これは旧政権の久間大臣、久間さんが大分熱心で、私も決める前にはアメリカ側とも大分議論を、アメリカへ行ってやりとりした覚えがあるんですけれども、このGSOMIAをアメリカやNATOと既に結んでいることによって、日本の防衛省とか我が国政府に課せられている決まり等はあるのか、あるいはそのための法改正、法改正に至らないまでも規則の変更というのはあったのか、ぜひ御答弁いただきたいと思
そうしますと、今後どのような措置が求められているのかなと考えますと、特に私たち民主党はこれまで学校関係につきましては大分熱心に取り組んでおりまして、二〇〇二年の十月には、公立の小中学校等における地震防災上改築又は補強を要する校舎等の整備の促進に関する臨時措置法案ということで法案も提出をさせていただいております。
その中の項目として、午前中、議論を大分熱心に行っていただきましたが、不当に権利侵害がなされないようにという項目があるわけで、この項目から、そこから敷衍しますと、我が国の物価水準、言葉が出ましたが、それと外国の物価水準との、そのレベルがさほどに違いのない国、特に洋盤レコードを出しておられるアメリカ、イギリス、ドイツ、フランス、こういった主要国からしますと、国内に入ってくる洋盤レコードの約九五%がこの国
私の昔の同僚で、今は神奈川の知事になっていますが、松沢君が、中学校における英語教育じゃなくて、小学校における英語教育の必要性を本まで書いて大分熱心にやっておりました。私も小学生の子供が二人おります。
○江崎委員 ぜひとも、やはりまだまだドルなり、今、ユーロという通貨に比べて円というものは非常にまだまだ国際化が、一時は大分熱心に行われた時期もございましたけれども、八〇年代初め。しかし、ここに来て、景気の悪さと伴って、この国際化というのは非常におくれているんではないかというふうに思っている次第でございます。
私は、もう皆さんが大分熱心にやられたもので、私はそれじゃ、なるべく二時に終わるように委員長に協力したいと思うんで、あとひとつ三十秒ほど申し上げて終わりたいと思いますが、私は率直に言って、日本の国の何ですか、有事即応か、有事態勢というのが、盛んに議論しますね。私は、有事というのは災害だと思うんですよ、一番大きなやつはね。
先生大分熱心に私どもの意見書を御参照いただきまして、本当にありがたいと思います。 本日、冒頭には意見の中で申し上げませんでしたけれども、住民基本台帳制度そのものは、こういった全国単位での情報提供を前提にしてつくられている法律じゃないということを日弁連の意見書の冒頭に書いてございます。したがって、その点につきましては先生と私の認識は共通でございます。
○木宮和彦君 大学改革につきまして最近は文部省さんも大分熱心におやりでございます。 実は、昨日は北陸先端科学技術大学院大学、長いんです、十三文字でございますけれども、国際問題に関する調査会というのがこの参議院にはございまして、そこの委員派遣で行ってまいりました。 その前の日には名古屋大学の大学院に行ってまいりました。
○大木委員 先ほどの話にまた返りますが、これは各省庁全部集めて調べてみたかったのですが、なかなか手が回りませんでして、通産省は当然の問題として郵政と張り合ってでも、こういう気持ちのようですから、産構審が大分熱心にやっているようでございます。 同時に、文部省ですね。
○大森昭君 郵便事業も大分順調だというお話がありますが、年賀の引き受けなんか見ておりますと、郵政省が言うように、早く年賀を出してもらいたいという周知は大分熱心にしておりますが、なかなかそういうぐあいにいかないで、年末ぎりぎりに郵便物が差し出されるというような状況でありまして、そういう意味では職場に働く労働者というのは大変な思いをするわけでありますが、特にことしの年賀、大変うまくいったというお話でありますが
参議院におきましても二国会にわたりまして御審議が大分熱心に行われたように私お聞きしております。また参考人あるいは公聴会も開くというようなぐあいに十分各方面の御意見も聞いた上で、そして結論を出されたというぐあいに承知をいたしているところでございます。
もう時間ですのでこれでやめますけれども、きのうから皆さんに大分熱心に審議していただいた過程でも出ましたように、非常にプライバシーにわたるような問題もあるし、あるいはまた、小さい業者が大変心配している点もあるし、防災なんかの点をどうするかということもありまして、いろいろな問題をまだ抱えておるようで、本改正によっても完全なものにはならないと思いますので、これの取り扱いはなお一層慎重にし、しかももっといい
がつくっているのを大会社がやるのがどうかとか、クリーニングの問題とか、あるいは豆腐を非常に家族的に、夫婦で朝早くから起きてやっているのを、大企業がこれをつくって全部つぶしてしまっちゃったりするのはよくないじゃないかというようなことから出発しているものであったものですから、この分野法の各党の審議過程の中で、先生問題点にされておるようなことが議論になっていなかったということであって、この衆議院の商工委員会では、大分熱心
○阿部憲一君 庁の整理については、何といいましょうか、大分熱心に御実施なされたようでございますが、これにつきまして住民から反響は相当あったと思いまするけれども、特にいま問題になっているような事件がありましたらお知らせ願いたいと思います。
ただ、先生のお話もございましたように、身体障害者雇用促進法の抜本的な改正、それによります雇用率の義務づけ等が次第に徹底してまいりまして、規模の大きい企業、大企業におきましても最近は身体障害者の雇用に大分熱心になってまいりました。それは昨年、一般の民間企業におきまして新しく雇い入れた身体障害者の状況を規模別に見ますと、千人以上の大企業で四三・一%を占めております。
いままで、歩道除雪について大分熱心に御研究のようでありますが、その成果はどうであるかということをひとつ承っておきたいと思います。
自治省はまあずいぶんこれ熱心であったわけでありますが、これらの今後の展望、それから知事会が何か大分熱心だったのが、後最後にきてふやふやとなって何かやめちまったような印象も受けるのですが、その辺の状況についてひとつ報告をしていただけませんか。
地交法の六条の三第二項の問題が、昨年も論議が大分熱心に交わされました。昨年は特別会計の借り入れ、地方債措置というようなことであったわけですけれども、これは臨時の措置だったと思います。何か坊大臣、小川自治大臣、自民党三役の方の間の覚書で「異例の措置である。」