2021-04-27 第204回国会 参議院 法務委員会 第10号
最初に、冒頭申したとおり、今はレジデンストラック、ビジネストラックが停止されているので大分減ってはきているんです。それでもやっぱり二万人ぐらいの方が入国されていると。で、去年の四月、五月、六月、この厳しい緊急事態宣言を取っていた、第一回目の措置をとっていた時期というのは大体四、五千人だったんですね、入国者が。
最初に、冒頭申したとおり、今はレジデンストラック、ビジネストラックが停止されているので大分減ってはきているんです。それでもやっぱり二万人ぐらいの方が入国されていると。で、去年の四月、五月、六月、この厳しい緊急事態宣言を取っていた、第一回目の措置をとっていた時期というのは大体四、五千人だったんですね、入国者が。
蔓延防止等重点措置ではありますけれども、内容としては一、二月の緊急事態宣言のときと同等の強い措置を講じ、こういった対策の効果が出始めるのにはやはり二週間程度かかるということで、この間、日々、感染状況ですとか病床の逼迫状況、人流等のデータを見まして、人流は大阪のミナミなどでも大分減って、昼夜減ってきているような形でありますけれども、感染状況は、鈍ってはいるけれども、まだ千人、千二百人という高い水準で、
下の方を見るとわかるんですけれども、やはり今回の日本における新型コロナウイルスは、六十代、七十代以上に非常にリスクが高い、そうはいっても春先よりは大分減ってはいるわけですけれども、そういう特徴のある疾患である。
○田嶋委員 かつて三百八十五、大分減って今は三百五十万ぐらいですね。大臣、そのぐらいの数字、頭に覚えていてくださいね。三百五十万ぐらいの数字は、法人だけじゃなくて個人事業主も入っているという、私もそういう認識に立っております。 そこでお尋ねしますけれども、じゃ、そもそも日本で今働いている人、就業者の数が一体どのぐらいいるのか。その中で、雇われている人、雇用されている人、どのぐらいいるのか。
あのときなんかどう考えても異常ですから、それはといって、去年は大分減って、現預金の方は一兆弱ぐらいのものだったかな。それで、内部留保の方もたしか減って、二十兆を切って十七、八兆までになったと思いますけれども。
あるいは、手形取引も大分減って、現金での振り込みというのが広がってきております。一方で、金型管理のコスト負担を一切大企業がしていないとか、まだ商慣習に根差した悪い事例というのもたくさんあると思っていまして、これはしつこく続けていくしかないと思っています。 我々も、下請中小企業振興法の振興基準というのを去年の年末見直しました。
また、郷土史なんかにしても、学校の先生方にも話を聞きますと、大体小学校とかまでは、地域教育、地域に出て、例えば、地域の宝探しみたいな言い方を私の地元ではしますけれども、また、この地域のお地蔵さんはこうでとか、いろいろなところから教育をしたりとか、地域の言葉をいろいろ取り上げてきたりというのはあるんですが、これが中学校に行くとまた大分減って、高校になりますと、学習指導要領の中でもそういう郷土史というような
見ていただきますと、平成二十四年度末が百十三・五兆円で、それから今年度、大分また取り崩しがなされていますので、平成二十五年度政府原案、これは私の方で計算したものですけれども、また大分減って百八兆円になっていくであろうというふうなものであります。 この資料、せっかくですので、ずっと平成十四年から金額を書いております。もともとは百六十一兆円、こういった積立金があったわけですね。
それと、売上げにつきましてはそういうことでどんどんどんどん落ちてきてもう一兆円を切ってしまったということでありますけれども、その一方で開催経費というのも、いわゆる売上げに対する開催経費、いわゆる収益率ということになろうかと思いますが、収益率も大分減って悪くなってきていて、軒並み悪くなってきていて、平成十八年の七月に出されましたモーターボート競走事業活性化委員会報告の中でもその開催経費の硬直化ということが
それはもう大分減ってはいると思うんですが、やはりそうした点では、ワクチンも開発を今続けている、タミフルなどもつくる、自前でつくる力をつけつつ、途上国の支援に振り向けるということも当然考慮する必要があると思いますが、その点、いかがでしょうか。
大分減ってはきておりますけれども、それでも二〇〇五年で約百四十五億円、二〇〇六年の一月から九月までで約八十二億円の実績がございました。こうした輸入について、これを禁止するということで一定の北朝鮮の外貨獲得を防ぐ効果があるものと考えております。
○政府参考人(中島正治君) まず、結核につきましては、その感染力がほかの病原体に比べまして非常に強いということ、それからまた患者数も大分減ってはまいりましたけれども、なお一定数多いということ、それからまた患者が高齢化する等の状況も見られる中で、退院後についても長期間にわたって治療をきちっと成し遂げなければ、再発により患者本人が重症化をするという問題だけでなく、他者への感染が拡大して、また多剤耐性結核
雑な議論にはなりますけれども、もし地方財政計画、これが八十数兆円あるいは九十兆円弱ですから、これに当てはめますと、十兆円近くのお金が要らない、あるいは民間でやったらいいということになると、こういうことを今、大分減って二千数百の自治体ですけれども、当てはめていくとそういうことが言えると思います。 ちなみに、この作業は大体二泊三日ぐらいの合宿形式でやります。
したがいまして、この東京協和信用組合には、大分減ってはまいりましたけれども、若干イ・アイ・イに対する貸し付けが残っておりましたので、その利払いがとまりますから、その影響は出てくるであろうということを予期いたしましたところ、大体その検査結果は一七・六%……
社会党あたり二十問くらい聞いたようでございますから聞くことも大分減ってはきておるのですけれども、短い時間の間に幾つかお聞きしたいと思いますから、簡潔にお答え願いたいと思います。
参考までに申し上げますと、誇大広告の処分というものも大分減ってはきておりますけれども、まだそういう問題が残っておりますので、これからその協議会への加入というものも我々強く指導してまいりたいし、また協議会自身、もっと言えば業界自身の誇大広告自重活動というものについても厳しい指導体制を組んでまいりたいと思っております。
○中島国務大臣 御指摘のような校内暴力とかいじめの問題、これは大分減ってはきております。まだしかし、そういう問題に対処すべき点は残っております。そういう子供たちからは、日々いろいろなシグナルが出されておるわけでございますね。家庭の問題とかあるいは自分との仲間の問題とか、それから環境に対する、子供たちは子供たちなりに無言であってもいろいろなシグナルを家庭にも教師にも送っておるわけでございます。
これは四十九年ごろには八百グループ以上ございまして、二万六千人ぐらいというふうに考えておりますので、グループ数は大分減ってはおりますけれども、構成員等につきましては、なおまだ減ってはいないというふうに考えております。 特徴でございますけれども、昨年のサンプル調査によりますと、大部分が二十五歳未満の者である。
しかも、第一審では十時ということでございましたんで、あの第一審の後、三木長官時代、できるだけ減便をするようにということから、大分減便も実も実績を上げてきましたし、夜間については特に九時以降の便について、約半分ぐらいにたったと思うんですが、そういうように努力をしてまいったわけでございまして、決して手をこまねいてそれまではできるだけがんばっておくというような姿勢ではなかったわけであります。
その中で検察官が刑事処分に付すべしと考えても、資質の鑑別をしたり、あるいは何が彼をそうさせたかの原因を探究しますと、刑務所へ送るに忍びない者あるいは刑務所でまかなうよりもやはり教育に付した方が、社会的にも国家的にもいい場合が見出されるのでありまして、結局検察官の刑事処分に付すべしという意見を、相当またうち回って、本当の刑事処分にされるものの数は、それから大分減縮されるのが実情であります。