2005-02-23 第162回国会 衆議院 法務委員会 第2号
いずれにしても、浜四津の考えも私の考えも、無制限にずるずる広げてはならない、こういう考え方では一致しているんですが、手法については、特別立法で性犯罪だけ認めるという、私は、同じ危険性があるから一切認めないという考えで、大分法務部会でやり合ったんです。それは刑事局長も知っているはずだ。
いずれにしても、浜四津の考えも私の考えも、無制限にずるずる広げてはならない、こういう考え方では一致しているんですが、手法については、特別立法で性犯罪だけ認めるという、私は、同じ危険性があるから一切認めないという考えで、大分法務部会でやり合ったんです。それは刑事局長も知っているはずだ。
こういう実態が今日のような日本人の堕落、日本の衰退につながったという、大分法務委員会の所管から離れましたんですが、意見を申し上げまして、答弁は結構でございますが、終わります。
○藤原房雄君 無国籍ということになりますと、いま沖繩のことがどうしても中心になって、今日までもそれぞれの委員会におきましてこの現状というのはいろいろ議論されておるわけですが、当委員会におきまして大分、法務当局としましても対策を講じてまいりましたので、一ころとはずいぶん変わってきたのじゃないかと思います。
○茜ケ久保委員 大分法務大臣苦しい御答弁でありましたが、大体この辺で了承いたします。今後このようなことのないように、どうぞ一つ御留意を願いたいと存じます。 続いて調達庁長官に御質問をいたします。花村法務大臣の御答弁をお聞きになったかと思いますが、どうもお役所というものは書いたあとで御弁明なさるのが常であって、少し勝手な字句の使い方をなさることが多いと思うのであります。
○鬼丸義齊君 この請願は大分法務府の方も熱情を持つて現地に臨まれておるし、又聞くところによれば、地元の方から市会議員が四、五名この間陳情に来ておりましたが、それも法務府に立ち寄つて、検務長官の了解を得て帰つたというような何があるのですが、それに又これを積極的に大年寺山の方を変更しようとするならば、もう少しやはりこの委員会がいずれか、右か左に決しなければならんとするならば、困難な隘路となる点を確立してかからなければならんと
○西郷吉之助君 この点はあまり大臣に法律的なことを細かく追求しても非常に御迷惑と思いますけれども、経由という文字もこの点も大分法務庁にも確めましたが、法務庁の見解はどうも我々にはぴんと来ませんでした。
○古島委員 裁判所の書記なんかは大分法務をやつてるようでありますが、書記を長くやつておるとか、雇を二十年もやつておつて一年間書記になつた、こういうのはどうでございましようか。