2016-05-25 第190回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
それから二つ目に、公的な保険制度といっても、行政がガイドラインを作成するのと、医薬品副作用被害救済のような基金を設立するのでは大分段階が違っているんだと思うんです。そこで、行政がガイドラインを作成することは、特定臨床研究の制度の実現とともに進めていただきたいことだというふうに思っています。
それから二つ目に、公的な保険制度といっても、行政がガイドラインを作成するのと、医薬品副作用被害救済のような基金を設立するのでは大分段階が違っているんだと思うんです。そこで、行政がガイドラインを作成することは、特定臨床研究の制度の実現とともに進めていただきたいことだというふうに思っています。
郵送されるのは公的窓口だということでありますが、この段階ではまだ先ほどおっしゃられた諸外国とは大分段階が違うわけであります。第一段階は今申し上げたようなこと、第二段階はもうちょっと踏み込んでやる、最終的にはこうなんですと。
○安藤委員 ところが、最初のころは判事の報酬の段階は五段階になっておりまして、最高裁長官、判事、東京高裁長官、他の高裁長官、それから判事の五段階、こういうふうに非常に簡単明瞭であったと思うのですが、それが昭和三十二年の四月以降大分段階が多くなりまして、たしか私の計算でいくと、いま判事だけで九段階になっているようなんですが、これはどういうようなことでそういうふうな段階がふえてきたということになりますか
それで今大分段階を申し上げたのでありますが、これを最初から始まりまして、金券になつて金が出るというところまで行きますのに、時間的に申し上げますと、大体三箇月近くかかるというような、かなりの時間を要しておるわけなのであります。