2021-03-16 第204回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
先ほどのお祭りの話というのがございましたけれども、お祭りというと、都会のお祭りとこうしたコミュニティーに根付いたお祭りと大分様相は異なっていまして、例えば神社、多くはそこの氏子であったりするような方々が集まって共同で一つのステージをつくり上げていったり、そこに集まって同じ時間、空間を共有するということによって人々の間のきずなが強化されていくというような効果を持っていたわけですね。
先ほどのお祭りの話というのがございましたけれども、お祭りというと、都会のお祭りとこうしたコミュニティーに根付いたお祭りと大分様相は異なっていまして、例えば神社、多くはそこの氏子であったりするような方々が集まって共同で一つのステージをつくり上げていったり、そこに集まって同じ時間、空間を共有するということによって人々の間のきずなが強化されていくというような効果を持っていたわけですね。
海外と比べると、海外の場合は中小企業というのはイノベーションをつくるところであって、日本とは大分様相が違う。何でならないかなというふうに思うと、恐らく金融市場とか人材の流動化が大分違うんだというふうに思います。
これにつきましても、その地域に担い手がいるかいないか、将来的にどうか等々によりまして大分様相が違ってくるというふうに思っております。
そして、六十年後の去年、二十八年の人口ピラミッドを見ると、これが大分様相が変わってきた。六十五歳以上の皆様のシェアが全体の三分の一を占める、それに対して年少人口が非常に先細る、そんな図になっております。 これが当時の予算と今日の予算にどのように反映しているかというのをその下の三ページの図につけております。
一方、右側の女性について見ますと、男性と大分様相が違っております。 かつて、十五から十九歳というところは例えば十万人しか流入していなかったということでありますから、左側の男性と二対一の割合ということで、男性はたくさん東京に出てきたわけですが、女性の方は地元に残っていましたということで、地元においては女性の方が多いということがございました。
結果的には、日本では、著作権というものについては個別的に権利を制限することはあっても一般的な緩い制限というのはやらないということで来たわけですが、実は、このグーグル、オラクルの件でも分かりますように、こういうデジタル化時代における著作権の問題というのは従来と大分様相が変わってきている。
この無料の高速道路と有料とでは大分様相が変わっておりまして、無料の高速道路では、アメリカやイギリス等を見ますと五キロのピッチでございますし、日本だけではないのでありますけれども、有料の高速道路になりますと、料金収受員のコストのために、インターチェンジをたくさん置くことで不採算になるということがございまして、なかなか、たくさんつくれなかったわけでございます。
○大塚耕平君 当委員会でのこのODAの議論は、この国会の全体の状況とは大分様相が違いまして、与野党かなり同じ方向を向きながら議論をしているわけであります。
委員の皆様が海外に視察に行かれます際は、御帰国の際、ちょっと外国人の行列をのぞいていただきますと、今までとは大分様相が違うようになるのではないかというふうに思っております。
ローテーションだというふうに外務副大臣はおっしゃっていますけれども、少なくとももうそういうような状況になって、当初のテロ特措法ができた時点とは大分様相が異なってきているというふうに私は見えるわけでございます。 その中で、先ほどもお話ありましたように、ヘリコプターの燃料といっても実際には戦闘機だって爆撃機だって使える燃料です。
そしてもう一点は、私がジュネーブの交渉を遠くから見ておりまして感じましたことは、今回、ウルグアイ・ラウンドの当時から見ると大分様相が変わってきました。特に、今回はあのころから見ると、加盟国も二十カ国ふえたわけですから総数百四十七カ国。しかも発展途上国が大きくふえてきた。その勢力バランスも大きく変わってきた。
○福田国務大臣 確かに十年以上前になりますけれども、あのころと今は大分様相が違うということ、これは確かですよ。しかし、自衛隊がPKOで出るか出ないか大騒ぎして徹夜国会もしたという、そういう経験を通して、実際に自衛隊は活動を始めました。始めまして、この自衛隊の海外における活動について、批判をされる方は極めて少ないんじゃないでしょうか。
あのときの状況と今とは大分様相は変わっているんですね。あのときは、米ソが核戦力を増強する、そういう時期にあったわけです。ただいまは、米ロが核戦力を縮減するということで協調してそのような方向を目指しておる、こういう状況でありまして、根本的に環境が変わっているということはあるかと思います。
従来であれば閣僚会議を開いてやらなきゃいけないというものを、副大臣のところで処理をしてくださるということは、これは政策提言の、扱う政策の幅も広がりますし、また、その場を通じまして省庁間の壁を取っ払った議論ができる、こういうふうなことがありまして、これは今までと大分様相は違ってきたなというようなことも感じております。 数も、人数のことを言いますとこれは切りがありません。
それぞれの機関、大分様相が違っておるなという感じを私はいたしております。 そうした中にあって、今、住宅金融公庫の方からお話がございましたが、いわゆる一般会計からの補給金等、これが平成十四年度はかなり圧縮されております。
三年前の大綱策定時と大分様相が違ってきているやに聞いております。 そういう観点からして、平成十年の推進大綱、これについて今後どのように取り組むと申しますか、見直すと申しますか、していく必要があるのか、それについての見解をお聞きいたしたいと思います。
大分様相が変わってきたなと。 総裁にもう一つお伺いしたいのは、国債購入の増額に対して、これ以上の増額はないというふうに考えていいかということであります。結局、日銀の金融緩和によるマネーは、私もかなりの部分がマネーフロー的には結果として国債のファイナンスに回っているというふうに思っておりますので、国債購入額の増加には極めて慎重であるべきだと、こう考えているわけであります。
実際にこの法律制度ができて、果たしてどの程度個別の労働紛争、過去十年間の動きを見ましても、今までの労働紛争の様相とは大分様相を異にしているというふうに思いますけれども、本当に今回の法律で個別労働紛争の解決が進むとお考えになるのか、また、お考えになるとすれば、その理由、背景といったものはどこにあるのかをまず大臣にお伺いをしてみたいと思います。
○長浜委員 小泉政権になって大分様相が変わっているのか、あるいは、大臣を初めとして留任をされている方がいらっしゃるわけですから、一体何が変わったのか、小泉さん流に言うと、まだ時間がたっていないのでそんな焦るなよということになるのかもしれませんが。 大臣は就任のときに、これまでの規制調整官庁から行動する官庁への脱皮を強調されていました。
しかしながら、中央政府自身も東京に大震災が起こって被災した場合には、大分様相が変わってまいるかと思います。 別表で、二枚目にブロックチャートを書いてございまして、これは東京に震災が生じまして首都機能自体も被災を受けた場合、どういうことが起こるかということを書いております。