1988-04-20 第112回国会 衆議院 外務委員会 第8号
それと委員長、いま一つは、外務委員会が三年に一回しか外国視察がない、これは大分時勢が変わってきておる。昔のそのままで衆議院が物を決めていったらいかぬ。少なくとも一年に一回は外務委員会として海外の状況を把握しなくちゃいかない、こういう点において委員長よく御理解をしていただいて、強く委員会としての重みと、また発展的にいろんな意味の行動をしていただきたい。このことを申し上げておきます。 これは時間外。
それと委員長、いま一つは、外務委員会が三年に一回しか外国視察がない、これは大分時勢が変わってきておる。昔のそのままで衆議院が物を決めていったらいかぬ。少なくとも一年に一回は外務委員会として海外の状況を把握しなくちゃいかない、こういう点において委員長よく御理解をしていただいて、強く委員会としての重みと、また発展的にいろんな意味の行動をしていただきたい。このことを申し上げておきます。 これは時間外。
大分時勢も変化して参りましたし、今後運輸省として、あるいは国鉄として、この遺家族等に対する靖国神社の参拝に対しましては、昔のようなお取扱いをしていただくようなお気持があるかどうかを承りたい。さらに遺児でありますが、各府県とも遺児を靖国神社に参拝させることについて、いろいろな計画を立てておるようであります。
これは大分時勢に遅れた、こういうふうに直感しました。(笑声)そういうふうにして追いつ追われつやつて参りまして、ナホトカ駅の三つ前の駅で小林梯團から百名使役に残れ、こういうソ連側の命令がございました。副官がやつて來まして大隊長殿、百名残れということだと申しました。