2021-06-03 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第16号
○白眞勲君 これ実際、遺骨の収集の過程で、アメリカの兵隊さん、大分日本の兵隊さんとは骨格が違うということですから、そういう遺骨がやっぱり分かるみたいですね、もちろん大きな場合ですけれども。その場合、どういうことになっているんでしょう、アメリカ側には連絡することになっているんでしょうか。
○白眞勲君 これ実際、遺骨の収集の過程で、アメリカの兵隊さん、大分日本の兵隊さんとは骨格が違うということですから、そういう遺骨がやっぱり分かるみたいですね、もちろん大きな場合ですけれども。その場合、どういうことになっているんでしょう、アメリカ側には連絡することになっているんでしょうか。
このこと自体は私も賛同するものなんですけれども、ただ、このJASの選定プロセスにおいて、まず、プロジェクトチームというのを業界団体とか有識者とかいろんな方に入ってもらってつくって、そこで案を作った後に、最終的には農水省としてしっかり決めていくということになるんですが、この基準がちょっと厳し過ぎた場合に、このベジタリアンとかビーガンとか、まあ世界に比べるとまだまだなんですけれども、大分日本でも頑張って
今、北方領土の、外交青書にも大分、日本の書き方も揺り戻しがあったようでありますが、一時期、極めて、北方領土が解決するのかという期待感の中で、いわゆる安倍総理と長門会談というのがあって、その北方領土の問題とセットになったのが、ロシアとの八つのこの協力プラン。この中に、いわゆるロシアの開発、その中にJOGMECも入っている。
そして、彼から伺ったところだと、大分日本法人が空洞化して、ひょっとすると租税回避的な動きをしているのではないかというようなことを言っておりましたので、こういった動きを注視し、諸外国と連携して、それこそ二重課税は防止しなきゃいけないんだけれども、二重課税しなきゃいけないのではないかというような、ちょっと言い方は難しいですけれども、やはり、こういった巨大な企業群とどう我々は国家の運営として立ち向かっていくかという
そういう社会で私六年余り過ごしたわけでございますが、別れた夫婦の間で、子供と面会をしたり時間を過ごしたりということがかなり一般的に行われておりまして、大分日本と違うなという印象を持ったことがございます。 またその後、私も、公明党の法務部会長も三年ほど務めさせていただきまして、先生がこの委員会で、前回もそうでしたけれども、されておられる質疑を大変興味深く伺ってきたところでございます。
大分、日本もコストが下がってきているとは言われながらも、やはり先進地域に比べればもう三倍ぐらい開きがあるということで、やはりここを何とか抑えていくというのも拡大に向けて非常に大きな要因になっていくのかなと思いますけれども、ここまで差がある理由はどこにあるのか、担当の方にお答えいただきたいと思います。
幹事長に就任をしておりますが、このマルタ共和国、人口四十三万人しかいなくて、小さなヨーロッパの国でございますけれども、イギリスが、UKがEUを離脱した後は、英語を公用語にしている国はヨーロッパではマルタ共和国とアイルランドしかないという状況にもなりますし、大臣は恐らく御承知だと思いますが、マルタ共和国は国際海事法の研究の拠点、最近はブロックチェーンなどのITでも存在感を出しておりますし、マグロも大分日本
これは、日本ブランドとしてこういう本当に風味豊かなものを、日本の米でつくった、ウイスキーのような風味のすばらしいものだというもので、ジャパニーズブランド、あるいは沖縄のスピリッツということで、大分日本のブランド力としてもアップできるんじゃないかと思っておりますので、また議論させていただければというふうに思っております。 次は、リラクゼーション、ヘルスケアの質問をさせていただきます。
大分、日本側からのインプットが強くあったなという感じがするんですね。特に、同盟強化のために、日米間の任務、役割、能力分担のさらなる見直しを明記した、これは私は一定の評価をすべきだと思っていますし、アジア太平洋地域の平和と安定のための日米同盟が公共財であるとすれば、日米双方の努力が必要だし、特に日本の役割の拡大、これは私は必須であるというふうに思っています。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) サウジアラビアとは大分日本は国の成り立ちが違いますので単純に比較することは困難と思うわけでございますが、安倍内閣においては、経済再生なくして財政健全化なしとの基本方針の下に、強い経済の実現を目指した取組を進めるとともに、歳出歳入両面からの取組によって着実に財政健全化を進めてきました。
やはり一般消費者の皆様には、今御説明ありましたように、経産省さんとの取組によって、例えば若者のよく行くファストファッションのお店とかにポスターを貼ったりして、洗濯機掛けて子供服みたいにちっちゃくなっちゃうとかいうこともありますので、新しい表示、特にドライであるとか手洗いとか、そういった表示が大分日本のものと変わってくるということもありますので、是非とも経産省さんとも連携を密にして、この周知徹底の方をしていただければと
本当に、一九九五年の北京会議のあの熱気、そして、二〇〇〇年のニューヨーク会議のときも大分日本から行きました。その後がやはり、日本でレポートを審議されても、申しわけないんだけれども、何度も何度も、二〇〇三年にも注意されたでしょう、二〇〇九年にも注意されたでしょう。同じことを、やります、努力していますと、それだけだったんですね。
大分日本の政府のポジションもかつてに比べると変わったなというふうに思うわけでありますが、今の大臣の答弁、重く受けとめたいというふうに思います。 それでは、ちょっとまた質問のトーンを変えまして、日・モンゴル経済連携協定の中に少し入りたいと思います。 TPPのときにもよく出てきました、ISD条項というのがございます。
○菅原政府参考人 御指摘のとおり、海外へ投資したお金が戻りやすい国、戻りにくい国、あるのは確かでございまして、投資協定の不備であったり、もしくは、銀行決済上のルールが現地の方で大分日本とは違う状況になっているというのが大きな原因になっているというところで、これはいろいろ議論の中で解決するべき課題だと思っております。
ただ、ドイツの場合には、この資料にもありますように、給付の制度設計が大分日本と違っておりまして、かなり中重度の方を対象にした給付になっておりますし、また給付の支給額も日本に比べると少し低いと。そういう中で、現金給付と現物給付をうまく組み合わせた制度になっているということでございます。
○清水(鴻)委員 ちょうど時間になりましたのであれですけれども、いろいろな報道では、大分、日本版NIHの構想がしぼむとか何か書いてありますけれども、しかし、実際には、第一歩、新しいものをこういうふうに一元化してつくっていく、必ず日本で成果を上げていくということなので、いろいろな報道はありますけれども、最後、官房長官にその決意だけをお伺いして終わりたいと思います。よろしくお願いします。
ただし、今回の会談をめぐっては、もろもろの例えば河野談話を始めとするいろんな国会答弁も踏まえて、大分日本側が譲歩してこちらから歩み寄りを見せたのではないかという手厳しい意見もあるやに聞いておりますが、まず外務省として、今回このハーグの中で日米韓の大統領、首脳会談が開かれたことに対する自己評価をお願いいたします。
そして一方で、大分日本から物理的、地理的に離れた国でありますので、安全性ということに関して、少し、まあいいやという感覚を持たれては本当に困る。逆に、ヨーロッパの方々からすれば、まさにトルコのような大地震が起きるかもしれない国、そのように言われている国にこれから原発が来るということには、大変大きな不安もあるのではないかというふうに思っております。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) TPP交渉に参加する時期については大分日本は遅かったのでございますが、しかし参加後は、言わばルール作りに積極的に貢献をし、中心的な役割も担っているわけでございます。
あそこの鉄鉱石の降ろすところの喫水は二十二メーター以上あると聞いているんですが、こういうふうなところがどんどんできてくると、あそこは会社の持ち物ですけれども、こういうものができてくると大分日本も物流の拠点になってくるんじゃないかな、こういうふうに思います。