2016-02-24 第190回国会 衆議院 総務委員会 第4号
あとのところは、もうとにかく、国交省も大分抵抗されて、俺たちはできれば関係ないから落としてくれと言われたんですが、そこは頭を下げて、きょうは、政務官、まことにお忙しい中を恐縮でございますが、おいでをいただいた。 総務大臣と、副長官の上司は官房長官ですか、当たり前ですかね。では、内閣人事局だから、内閣、よくわからないな、閣議メンバーは、まあ、やめておきましょうか。
あとのところは、もうとにかく、国交省も大分抵抗されて、俺たちはできれば関係ないから落としてくれと言われたんですが、そこは頭を下げて、きょうは、政務官、まことにお忙しい中を恐縮でございますが、おいでをいただいた。 総務大臣と、副長官の上司は官房長官ですか、当たり前ですかね。では、内閣人事局だから、内閣、よくわからないな、閣議メンバーは、まあ、やめておきましょうか。
私は当時、安全委員会の中での担当だったものですから、大分抵抗したんですけれども。だから、安全委員会が、今、諮問委員会としては、原子力委員会それから原子力安全委員会、同じ並びになっておりますから、そのことを一つ申し上げておきたいと思うんです。
今日は人事院総裁にも来ていただいておりますけど、人事院の前総裁がやっぱり大分抵抗をした、時間が掛かりました。私も中に入っていて、内閣官房と人事院の間で陰の方では調整を随分したわけでありますけど、なかなかそこに手間取って、国会に提出するのが時間掛かりまして、結局日の目を見なかったのは責任も感じておりますし、残念なわけでありますが。
その上で、私は医療の分野について質問をしていきたいんですが、まず菅大臣、この医療費の問題に関して言うと財務省側が大分抵抗されたようなんですけど、今回の医療費の増額で十分だとお考えですか。
官房長官、今聞いておられましたけれども、そうなってくると、各省から見ると、いろんな権限が消費者庁の方に、あるいはその一元組織の方にはがされていく、これは大分抵抗があると思うんですが、そこは今、岸田大臣がおっしゃったような方向をサポートするということで、官房長官としても閣内調整されるというふうに考えてよろしいんでしょうか。
今度の件では大分抵抗勢力と言われたわけでありますが、必ずしも実態はそうではなく、マスコミの報道の仕方がおかしいんで、関係各方面に理解を得られたと思っておりますけれども、治安にかかわる部分については必要なものは必要ということで頑張ったわけであります。 法務省の方でも、できる限り業務の効率化を図ると、アウトソーシングをしていくということはもう徹底してやっております。
外務省は大分抵抗したそうであります、戦略的なパートナーだということに。だけども、参議院の方ではこれを取っていただくことを各党とも合意していただきました。 ロシアは戦略的なパートナーなんでしょうかね。まあ、それは具体的に、大変これは政治的な発言になるので、また騒ぎになると問題だからそこまで求めませんが、この両院での違い、どのように受け止められましたか、外務大臣として。
大分抵抗された記憶があるんですが、ことしから、財政制度審議会の答申等の流れもあるのかもしれませんが、逆に言うと非常にわかりやすい資料が出てきたのは、私はいい傾向だと思います。 ここに、ことしは財投債は四十一兆円出します、郵貯に引き受けていただくのが十九兆七千億と書いてあるんですが、さっきの数字と違うと思いますが、十六年は郵貯のうちの幾らをこの財投債で運用しようとしているんですか。
今回このように記者会見で言うぐらいですから、ともすると、今まで文科省、大分抵抗勢力だというように批判されていたことに対して、これだけやっているんだというただのPRに終わらせる、そういうようなことが私ないように文科省として取り組んでいただきたいと、これ冒頭に触れておきます。 次に、具体的に、今回の改正で、いわゆるNPO法人による不登校児への学校設置についてお聞きいたします。
したがいまして、去年、そしておととしも、年金を下げることについては大分抵抗があって、国会としては、下げなかった判断をしてきたと考えております。 それでは、どうしてことしだけ年金を下げるのか、御説明してください。
昨年の十二月二十五日に金融庁が検査に入って、二十六、二十七、二十八と一月七日の四日間の検査で、当然それじゃ三十九の支店のうち半分ぐらいしか見ることができないわけですが、一月八日には、破綻せよという指示を出して、相互信金は大分抵抗しましたが、一月十八日に経営者が破綻を決断させられ、二十五日に、昨年九月末の基準日で二十五億円の債務超過として破綻を発表、こういうふうになってまいりました。
○平野貞夫君 私の調査によりますと、外務省はやっぱり大分抵抗したようなんですが、このときに、五人組と言われる密室で森後継を決めた方たちがお前行けということを決めているようですね。 そこで、鈴木・プーチン大統領代行との会談の内容は何だったか教えてくれませんか。
どうも直轄事業は大分抵抗も強いし、話がまとまりそうにもないし動かない、一方で総理サイドからは、ともかく早くその勧告をちゃんとせいという話でわいわい責められるということで、地方分権推進委員会の方は、補助金の方の話に行くわけですね。
率直に言って、各省庁の間には大分抵抗があったことも事実であります。 しかし私は、少なくとも地方分権を推進する以上は、今申し上げたような分権委員会の権限というものは明確にしてやはりお願いをすべきであるということで、今日まで鋭意作業を進めてまいりました。何とか今申し上げた趣旨で来週早々閣議決定に持ち込みたい、こういう決意で今進めているところでございます。
これは同僚議員の質問の中にもございました、公共性の問題とかあるいは人間環境の問題ということもございますが、実は私自身が参議院の逓信委員長をしておりますときに、要するに役人の方とかNTTの幹部の方々から大分抵抗があったのですけれども、結局、公共性という言葉を事業法の中に入れたのは、衆議院のときはなかったのですが、参議院逓信委員会で突っ込んだ経過がございまして、御質問の趣旨の方々に対しましてぜひ御理解願
○木村(義)委員 もっと続けたいのでありますけれども、残念ながら、この席に総理を呼ぼうとしたのですが、大分抵抗が強く、それで大臣にちょっとかわっていただきました。細川さんの私ごとを何か侵略戦争に結びつけるような懸念が私は非常に強かったもので、大臣にお聞きしたわけであります。 ところで、次の問題に移らせていただきますが、ここに先般の総選挙における各党の公約があります。
○竹村泰子君 宮澤総理の要請をお受けになって、法務大臣は大分抵抗なさったようにお見受け をいたしますが、そうではございませんですか。
だから、それからすると、やはりこの点は報告をなさるときに大分抵抗を感じながら出したに違いないなと思うんですが、いかがですか。これはいつの収支報告だから触れなかったとおっしゃっているんですか。
こういう努力に比べると、こういう技術を導入するということについて大分抵抗があるというふうな話を聞いているわけですけれども、その点はやっぱり地形的に違うんですか、それともアメリカやフランスあるいはカナダのようなそういういい技術があれば、やはり導入した方が私はいいような感じを素人なりに感じているんですが、この点についていかがですか。
○赤桐操君 私は余りよくわからない点もありますが、転作を拒否をして大分抵抗をしておる地域がいまだにあるようでありますが、特に政府の奨励によって稲作をスケールメリットを求めて大型なものに奨励をした時期があったようでありますが、その後、過剰米という形の中で大変反動が出たように聞いております回そうした地域に対しては、これからはどういう方式をとるようにするんですか。