2021-05-14 第204回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
それで、私も同僚から、委員と大分意見交換をさせていただいたということを聞いておりまして、その中で論点になったところについてお答え申し上げると、今のようなクラウド技術を活用したシステムであれば、自社のシステムであっても税制の適用要件を満たすというふうに整理をさせていただきたいと思います。
それで、私も同僚から、委員と大分意見交換をさせていただいたということを聞いておりまして、その中で論点になったところについてお答え申し上げると、今のようなクラウド技術を活用したシステムであれば、自社のシステムであっても税制の適用要件を満たすというふうに整理をさせていただきたいと思います。
このまさに四つの基準に照らしてこれまでも現場でいろいろ開発許可というのはなされてきたわけでありますが、最近、林地の開発許可をめぐって、開発事業者と地元住民の皆さんとの間で大分意見の対立というものが見られております。実はその多くが、先ほども少し違法な林地開発のところでも事例として挙げられておりましたけれども、大規模太陽光発電、いわゆるメガソーラーに関連したものなんですね。
その中で、小沢鋭仁議員もお答えになったように、国際法的にはそれは集団的自衛権の行使とみなされるというわけでございますから、そこで大切なこと、やるべきこと、やらなければいけないことは何かということについてはある種大分意見は集約している、しかし、国際法的な観点からはそれはまさに集団的自衛権の行使に当たるというふうに我々は考えるわけでありますし、小沢鋭仁議員もそのように見られる可能性があるということについてはそのように
再調査の申立て、再考の申立てというネーミングについては、私は再考の申立ての方がはるかにいいと思っておりまして、大分意見を総務省に申し上げたんですけど、その点は聞き入れていただけなかった。聞き入れていただけなかったからといって反対はしないという立場でございます。
けれども、ここでもう一回伺いたいんですが、第三条二項、病気、病気というふうにはっきりと言葉で書いてあるわけですけれども、やはりこうした病気の方の方から見ると、例えばこれを何とか症状、病気の症状あるいは疾患などというふうに変えていただけないかということも大分意見が出されました。
この実証分析、私自身が推計したものを出してしまいますとなかなか信頼性に欠けますので、ここでは小黒一正氏が推計した、私とは大分意見が違う方が推計した推計式をベースにしてお話をいたします。
○田村(憲)委員 少なくとも、ここでこうやって、エージフリーといいますか、介護の被保険者の年齢の引き下げというものに入ってくると、その問題がぶり返してくるわけでありまして、以前は、山井前政務官などは、これは介護保険を含めて障害者施策というものは見るべきだというようなことを推奨されておられましたが、障害者団体も大分意見が以前とは変わってまいりまして、すべてとは言いませんけれども、やはり別に分けてくれという
○脇雅史君 大分意見がかみ合ってきて有り難いんですが、是非よろしくお願いをいたします。 それでは、次は防衛省の発言注意の問題。 北澤大臣にお伺いしたいんですが、新聞報道等で伝えられるところを見ると、必ずしもそんなに注意に値しないんじゃないかなという気が私はするんですが、何が悪かったんでしょうか。
○大塚耕平君 メガバンクの増資及び出資要請に関しては大分意見は近いことは理解できましたので、じゃ、総理にもう一つお伺いしますが、先ほど農中の議論も出ておりましたけれども、午前中もそういう議論があったんですが、農中も、新聞報道によると一兆円の資金調達をしたいという報道がありました。
そのモニター傍聴の議論なんですが、法制審の場でもその可否について大分意見交換があったということは聞いているんですが、果たしてその法制審の中ではどんな結論になったんでしょうか。そこがどうも私はよくわからなくて、つまり、圧倒的に反対派が多かったとか、賛成派が多かったとか、あるいはその数は拮抗していたとか、その法制審でのモニター傍聴に関する議論というのは一体どんな結論だったのか、教えていただけますか。
そうしますと、それで造りました、造った結果が物すごく住民理解を得た、そうだなという形で言われておるんですけれども、途中経過ではちょっと外からは大分意見あったんですけれども、そういうふうになりました。 今回も、火葬場を造るときにも、どうということが出ないんです。
○田嶋(要)委員 大分、意見的には一緒のような感じもするんですが、私は、最後のところは、言葉として何がそこに入っているかということだと思うんですよ、法律ですから。だから、最終責任は国であるということを一言言うということが、どれだけ今、教育の荒廃、そういうことに関して心配な多くの国民に安心感を与えるか。その中身の問題はいろいろ懸念があるかもしれない。だけれども、そこの手前の話ですよ。
○木俣佳丈君 まあキャビネットに入られると大分意見が違うなという感想であります。 さらに、先ほどの〇二年の七月のこの意見の中で、〇一年の暮れの東、二〇〇一年の暮れの東シナ海での銃撃戦があったと。大臣が、石破大臣が、あれが北の工作船であることがはっきりすれば制裁措置を考えるべきと、このように述べていらっしゃいます。 北の行為であります。
○木俣佳丈君 やっぱり私と大分意見のずれというか、認識のずれがあるので、この要は法案ができても、この施行に当たって、執行に当たって大変危惧を覚えます。危惧を覚えます。これはなぜならば、やはり私は商い人の子供で、小さな店を親がやっていた者と、やはり宮仕えというか、サラリーマンでやっている方の見識の、やはり認識の違いかなというふうに思います。そんなものじゃないんです。
○国務大臣(塩川正十郎君) これはしばしば国際会議で問題になりまして、各国で大分意見が違います。これを非常に強く主張しているのは米国なんでございまして、結局、ヨーロッパなり、私たちの考えもヨーロッパ的に近いと思っておりますけれども、しかし、考えてみれば米国の言うのも一理があると思っておるんです。
彼は、消費税の引上げはしない、これは共産党さんとは大分意見が違ってくると思いますけれども、消費税の引上げはしない、任期中にはしないという大見えを切っておられます。 だから、今、いろんな制度にひずみが出るわけでしょう。医療制度で個人負担三割負担を云々するんであれば、じゃ、私も三割負担は反対ですよ、だけれども、三割負担に持っていく制度的なひずみというのはどこから来るか。財源がないからですよ。
ヒアリングに際して、人事院と行革事務局、大分意見が違うようですから、それぞれからこのヒアリング先を是非推薦をしてほしいというふうにお願いしたんですが、行革事務局からは、やめてほしいということで断られてしまいました。いかがなものかなと、こういうのは。
問題は、いろいろとあなた方からも推薦の大学を挙げてほしいと言っただけのことであって、いずれにしましても、どうも大分意見も、見解が違いますから、是非しっかりとそこら辺は調整を取ってもらって、受ける側の立場というものもやっぱり考えないと駄目だと思うんですよ。そのことを申し上げて、終わりたいと思います。 ありがとうございました。
その日本国憲法の人権状況が、本当は質問したかったんですが、残念ながら、今日に至るまで実現されていない、あるいはないがしろにされているというところに今日の焦点が私は最もあると思っておりますので、その点でも大分意見は違うかもしれませんが、また議論しましょうということで終わりたいと思います。
そういう点で地方自治体からも大分意見が上がってきております。そういう点では、地方自治体の負担にうんとなるようなことは果たしてないのかどうか、その辺をお伺いしたいと思います。
そういう意味では、テーマを絞るのにも、先ほどから主要なテーマということで、私も大分意見がきょうお聞きして揺れたんですけれども、中国なら中国、朝鮮をやろうということなんですが、これはみんなが今関心を持っていることでほうっておいてもやるところなんですね。 それで、今、高野先生から中央アジアの話があって、中央アジアのことなんというのは、中央アジアは物すごい日本に熱心なんですよね。