2019-11-27 第200回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号
きちっと綿密に計算をした上で、こういう大規模な災害が起こる可能性のある地域については、河道掘削、ゼロか一〇〇ではなくて、一部実施というようなことでも、少しでも進めるというようなことをやるべきではないかと私は考えて、きのう大分役所の方と議論したわけでありますが、ぜひ大臣、そういう意味で、きちっと計算をして、できるのであれば、一部実施を含めて、上下流バランスがあったとしても工事を進めていく。
きちっと綿密に計算をした上で、こういう大規模な災害が起こる可能性のある地域については、河道掘削、ゼロか一〇〇ではなくて、一部実施というようなことでも、少しでも進めるというようなことをやるべきではないかと私は考えて、きのう大分役所の方と議論したわけでありますが、ぜひ大臣、そういう意味で、きちっと計算をして、できるのであれば、一部実施を含めて、上下流バランスがあったとしても工事を進めていく。
その間、私の方から大分役所の方にも指示もさせていただきました。 そういう流れの中で、今回この方向づけをさせていただいたということを、医療制度改革の中で大きな前進だというふうに私は思っておりますが、この点について、今後の取り組み、そしてまた今後どうしていくか、これは大臣のお考えをお伺いできればというふうに思っております。
私は、正直、今度行政改革に取り組んでいて感じますことは、日本の役所というのは余りにも超保守的で、もう自分たちの仕事は絶対的なものであって、それは守らなきゃいけない、ここにも大分役所御出身がたくさんいらっしゃいますけれども、どうも私はそんな感じがいたしております。 やはり、これはもう発想を変えていかなきゃいけない。
こんなことでこの構想を練って、最初は大分役所は渋っておりましたけれども、どうやら本格的検討に入ったというのが実情でございます。
○政府委員(遠藤要君) 渡辺先生のせっかくの御発言でございますが、これは、大分役所内でもいつも議論になっている問題でございまして、われわれはあくまでも大企業擁護というようなたてまえじゃなく、やはり税の公正ということを期して進んでいる、その点はひとつ御理解願って、ただいまの御提言は御提言として拝聴しておきたいと思います。
例えば残品を内地に持つて帰ることが著しく不利なようなもの、例えば私よくわかりませんが、向うに委託販売を頼んだが売れなかつたので持つて帰るが、その間に腐敗してしまう、悪くなつてしまうといつたようなもの、或いは持つて帰るのに非常な運賃がかかつて、商品から比べたら運賃のほうが高くなるというようなものは、これはそのたびごとに承認を得て、この頃は大分役所も早くなりましたけれども、二週間なり一月なり待たされておるのでは
○椿繁夫君 下期の対策についていろいろ御説明を伺いましたが、私はこの当面可能な緊急対策について今日は大分役所のほうもお揃いでありますから、一つ関西地方のために今日は結論を出して頂きたいとお願いを先ずいたします。