1986-03-25 第104回国会 参議院 逓信委員会 第4号
そういう関係で改善計画規模が縮減されたものでございますが、内容から申し上げますともう大分局舎の関係の整備が進みましてだんだん整備する箇所数、面積というものが少なくなってきつつあるという傾向を反映した結果五十億の減少ということになっているものでございまして、予算的に五十億円減少したからといって局舎の改善がおろそかになるというふうな内容のものではございません。
そういう関係で改善計画規模が縮減されたものでございますが、内容から申し上げますともう大分局舎の関係の整備が進みましてだんだん整備する箇所数、面積というものが少なくなってきつつあるという傾向を反映した結果五十億の減少ということになっているものでございまして、予算的に五十億円減少したからといって局舎の改善がおろそかになるというふうな内容のものではございません。
現に二月になってからでございますけれども、玖珠の町長あるいは議長が大分局の方に、新営の敷地についてはぜひとも玖珠町の方にお願いをするということを陳情してまいっているような次第でもございますので、御指摘のような事実はなかったものと、そういうふうに私どもは考えております。
○国務大臣(廣瀬正雄君) ただいま御指摘の大分局の問題でございますが、これについては、具体的にお話を承りましたのは、きょうが初めてでございまして、どんな事情であるか、詳細に、しかも厳格に調査をいたしたいと思います。
○工藤良平君 その問題はその程度にいたしまして、次にこれはたいへん具体的なことなんでありますが、先日、二十日の深夜、大分郵便局で、仮眠中の職員が、これは三十三歳の方でありますが、死亡したということが出ておりますが、この事件について、全逓労働組合は三月末に、熊本郵政局から着任をいたしました大分局の柳という次長の労務管理の強化を原因にあげて、同次長が着任以来、大分局では目立って全逓を脱退あるいは第二組合
○廣瀬国務大臣 御予告がございましたから調べておいたのでございますが、昭和四十六年十二月二十三日及び十二月二十九日の両日、東京中央郵便局差し立て大分局あて航空有証大郵袋各一個が大分局に到着した形跡がなく、運送途中において亡失したものでありまして、目下熊本郵政監察局で警察当局と緊密な連絡のもとに犯行場所及び犯人の特定につとめております。
大分局におきましては、全指定個所で八時三十分から行動隊約五十名が当日勤務者のかり出しを開始いたしております。職場大会の開催は九時から行う予定になっております。 大体現在までに入りました情報はこの程度であります。
これは鳥栖構内だけでも現在の大分局、鹿兒島局、熊本局の職員の半数にも達しているということを表わしておるのであります。 それから十六ページをお開きを願います。十六ページに乘車人員の比較が出ております、門司局の二十五年九月中における一日平均であります。門司局の四十三万七千七百八十三、これは五九%であります。