1979-03-20 第87回国会 衆議院 決算委員会 第4号
大分官庁で横書きで使っていることは知っていると思うのですね。横書きで使っています。あれを見て私どもも横書きに始終使うのですが、そう大したことなかったらひとつ相当検討していく必要があるのじゃないか。
大分官庁で横書きで使っていることは知っていると思うのですね。横書きで使っています。あれを見て私どもも横書きに始終使うのですが、そう大したことなかったらひとつ相当検討していく必要があるのじゃないか。
○岩間正男君 さつきから伺つておりますと、さつきの七億三千万円の問題でも今の級別推定表の問題でも、こういう問題についても大分官庁間の意見が一致していないということが出て来るわけです。どうも地財と大蔵省の対立というものが考えられる。併し公式な議場で、これは今朝ほど来大蔵大臣は七億三千万円の問題については、これも政府の代表的な意見として我々も聞かざるを得ない。
○門脇委員 ただいまの御説明の五対四という比率は、これは大分官庁側が譲歩された比率のように感じまするが、官僚だけの機構にならぬように、広く民間業者の生きた意見が反映するような仕組みに、内容を組織されんことを切望しておくわけであります。