2018-07-11 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第35号
それで、大分大規模な、堤防が決壊したので、浸水があって、泥掘りのボランティアに二日ほど現地に入ったんですけれども、非常に衛生的にも問題があるということで、ぜひ厚労省からはその点の指導や監督もお願いしたいと思っております。 ちょっと通告もいろいろしていたんですけれども、午前中既にありましたので、私の方からは、震災関係で二点だけ伺いたいと思います。 まず一つは、水道の関係です。
それで、大分大規模な、堤防が決壊したので、浸水があって、泥掘りのボランティアに二日ほど現地に入ったんですけれども、非常に衛生的にも問題があるということで、ぜひ厚労省からはその点の指導や監督もお願いしたいと思っております。 ちょっと通告もいろいろしていたんですけれども、午前中既にありましたので、私の方からは、震災関係で二点だけ伺いたいと思います。 まず一つは、水道の関係です。
熊本・大分大地震や、この夏の台風十号を始めとする豪雨により亡くなられた方々に対し御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。 被災地の生活再建はまさに緊要の課題です。しかしながら、本補正予算案は、財政法二十九条が定める補正予算の緊要性に照らし、多くの事業が不適切であると言わざるを得ません。
法案に関する質問の前に、熊本・大分大地震の住宅支援について伺います。 改めて、亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、今なお困難な生活をされておられる被災者の皆さんに心からお見舞いを申し上げます。 社民党は、住まいは人権と考え、これまでも様々な提言、政策実現に取り組んでまいりました。
そして、やはり今回のこの法案の改正の大事な点であります大規模災害被災者の救済ということで、これ、この法案が審議されて衆議院を通過した時点の後になるんですね、あの熊本・大分大地震が起きました。また、大きな被害が出ています。
今般の熊本・大分大地震におきまして亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様に心からお見舞いを申し上げます。 社民党も、発生直後に災害対策本部を設置するとともに、政府に対し被害対策の申入れを行いました。引き続き、被災地の皆様に寄り添い、被災者生活再建支援制度の拡充など、生活再建に向け全力を尽くします。 特に、避難の長期化が予想されています。車中泊の人もいます。
まず冒頭、熊本・大分大地震において亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、今なお困難な生活をされておられます被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。 港湾に関しましては、熊本港、八代港、別府港において、フェリー施設やクレーン、岸壁や道路に被害が生じましたが、現状、一部制限はあるものの利用が再開されたと聞いております。
質問の前に、熊本・大分大地震における感染症対策についてお聞きをいたします。 熊本・大分大地震被災地におけるノロウイルス、インフルエンザなど、感染症に関する現状把握はいかがでしょうか。現地と連絡を取ったところ、ノロウイルスが出たと、熊本はこれから暑くなっていくので大変心配だという声を受けたので、お聞きをいたします。
まず、熊本・大分大地震によって災害関連死の方も増えております。改めて、亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、今なお困難な生活をされておられる方々に心からお見舞いを申し上げます。 国交省が所管をする道路などのインフラについては改めて言うまでもありませんが、とりわけ住宅の確保、これは前例のない取組を是非していただきたい、そのことを強く要請をまずさせていただきたいと思います。
熊本・大分大地震への対応について質問をいたします。 改めて、亡くなられた方々の御冥福をお祈り申し上げますとともに、御遺族の方々にお見舞いを申し上げます。そして、今なお困難な生活をされておられる方々に心からお見舞いを申し上げます。
今回の熊本・大分大地震では観光業にどのような被害が生じているのか、観光庁としてどのような取組を行っているか、あるいは今後予定をしているのか、伺います。
まず、熊本・大分大地震によって亡くなられた皆さんに心からお悔やみを申し上げ、また被災をされた皆さんたちに心からお見舞いを申し上げます。 私は宮崎県出身なんですが、本籍地はずっと熊本で、ほぼ親類は熊本ですので、今回も具体的にいろんな話を聞いたり、非常に本当に心配をしております。 そこで、厚労省も、本当に精いっぱいこのことに対応していただきたいというふうに思います。
熊本・大分大地震と申し上げたいと思いますが、亡くなられた方々の御冥福を心からお祈りを申し上げます。また、負傷された方々、そして今なお避難生活をされておられる方々に心からお見舞いを申し上げます。また、救援そして被災者の支援に当たられておられます警察、消防、自衛隊、そして地方自治体、国の職員、そして関係者の皆様に心から敬意を表します。
○吉田忠智君 次に、丸川大臣に伺いますが、川内原発では住民避難にバスなどを用いる計画になっておりますが、今回の熊本・大分大地震では道路や在来線、新幹線等も被害を受けて、各地で寸断をされております。また、高浜原発で話題になりました可搬式モニタリングポストについても、今後は当然、震災で道路が寸断される事態を織り込んで見直すべきであります。 大臣、川内原発の避難計画は見直すべきであります。
まず初めに、このたびの熊本・大分大地震で亡くなられた皆様の御遺族の皆様にお悔やみ申し上げると同時に、被災された全ての皆さんに心からお見舞い申し上げます。 私たち日本共産党としても、被災者の支援、救援に全力を挙げる決意をまず初めに申し上げたいと思います。 そして、JSC改正法案について質問いたします。 オリンピックに一体幾ら税金がかかるのかと国民、都民の中で大変心配が高まる状況にあります。
質疑に入る前に、改めて、熊本・大分大地震、この中でお亡くなりになった方々の御冥福をお祈りすると同時に、被災された皆さん方の一日も早い回復を心から御祈念を申し上げたいと思います。
それから、各農協、大分大規模に農協は集約されてきましたけれども、農協がいつまでも昔の仕事をそのままやっているような感じがするんですね。私が二十年以上前にアメリカの農協とかいろいろな視察に行ったときに、やはり情報収集と指導なんですよね。
よく地方を回りますと、このときの大分大混乱がその後の合併の推進に非常にある意味ではマイナス面も残しているというようなことも言われることがございますので、よくよく心に留めていただきたいというふうに思うわけであります。
こうした点も見ますと、大分大原則から離れているのかなという気がいたしますが、これらの点をトータルで見れば、やはりもう少し整理をし、見直しをしていくことが私も必要かなというふうに思っておりますが、各方面からの御意見もここはちょうだいをして、そしていろいろの意見を集約していかなければいけない、こんなふうに思っております。
例の住専問題のときに、国民の税金、公費を投入するというので大分大問題になった。それこそ、この委員会室、予算委員会でも大議論になったことを思い出しますけれども、あのときの公費の投費が五千億でしょう。それをめぐって大論議になっている。それから比べても、この公庫に投入されている国からの負担というのはばかにならない金額だということを、私どもとしてはやはり軽視できないと思うんですね。
大分大議論にあちこちでなりましたけれども、JRの御主張の方が、JR自身もいろいろと主張しておられますし、また新聞論調もそれを支持しているという部分もございまして、非常に町の声は軍配がJR側に高いように思うのでございます。
それから、きょう大分大規模な集会があるやのような報道がございますけれども、今、いろいろ聞いてみますと、いわゆる軍事政権とNLDの間で非常に緊張関係が高まっておる。
大臣、けさ新聞に十七年ぶりに土地価格が下落したという内容が載っておりまして、昨年一年間の地価は実に十七年ぶりの大幅値下がりであるといって大分大見出しで出ておりますが、その概要について簡単に説明してください。