2019-04-10 第198回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号
順次入れかわっていくということでございますので、おっしゃるとおり、一時的に、多少、銀行が在庫を厚目に持つというようなことはあろうかと思いますけれども、基本的には、改刷が起きたから人々が財布にもっとたくさんお金を持つということは多分ないだろうと思いますので、銀行券需要には影響を与えないというふうに考えておりますし、前回の改刷、二〇〇四年、あのころは、例のペイオフの解禁等がありまして現金に対する需要が大分変動
順次入れかわっていくということでございますので、おっしゃるとおり、一時的に、多少、銀行が在庫を厚目に持つというようなことはあろうかと思いますけれども、基本的には、改刷が起きたから人々が財布にもっとたくさんお金を持つということは多分ないだろうと思いますので、銀行券需要には影響を与えないというふうに考えておりますし、前回の改刷、二〇〇四年、あのころは、例のペイオフの解禁等がありまして現金に対する需要が大分変動
また、これ、円で作られておられると思いますが、この間に為替が大分変動しておるという要素も加味していかなければならないということを申し上げておきたいと思います。
特に避難所、二十万前後、人数が大分変動してまいりますから、今二十万人前後と言われている中で、これからはその方々の生活の再建をしっかりと応援していかなければいけない。 このときに一番大きいのは、やはり衣食住のうち住宅ですね。ここがしっかり安定していないと厳しい状況になる。
それから、全体で金額的にいかほどになるのかというお尋ねもございましたけれども、覚せい剤の値段といいますのは、卸の値段、末端の値段、それからそのときの状況等によりまして大分変動いたしますので、これも一概に申し上げられませんが、一応基準的なものとして、最近では一グラム当たり約六万円ぐらいで取引をされているものというふうに理解をしております。
近年は十頭近くまでふえてきているというか、年によって大分変動がございます。当時よりは幾らかいいという程度でございますけれども、そういう傾向でございます。
○政府委員(木下博夫君) お尋ねのございましたことは、私どもの方で調査しております建築着工統計が適当かと思いますが、ただ申しわけないわけでございますけれども、これは季節によって大分変動がございまして、その時々にいわゆる経済情勢を受けておりますが、まず全建築物の着工統計は、平成十年八月が最新の情報でございますが、前年同月比でマイナス一五・三%、これは平成九年二月から十九カ月連続で減少しております。
それから、原油の価格そのものが大分変動しております。例えば四月の段階では、バレル当たり二十六ドルでございました。これが今はまた下がっておりますが、一カ月でバレル当たり五ドルぐらい下がりますとリッター当たりに換算いたしますとこれまた二円ぐらいの変動になるということで、そういう意味で変動は、ある程度そういうふうに左右されるということでございます。
実はこの数字も何回か踊りまして、計数のとり方、項目のとり方が大分変動したことはもう委員が御承知のとおりでありますが、いずれにいたしましても私どもは、WTO協定が我が国の産業に与える影響というものは分野によってその状況に異なるものがありますが、全体としては好ましい方向が出てくると考えております。
期限を具体的に定めればもちろん明確になるという点ではそのとおりであると思いますが、ただ労働災害が発生した事業場におきましては、労働災害の発生状況それから原因などを把握した上この報告書を提出することになっておりますので、そういうことから帳発給数ベース的に見ますと七、八万、月によって大分変動しますので、ここも労働力調査ベースの百二十一万人ということになりますと、かなりの乖離がございます。
それから、その他、本来抜け落ちそうな部分ということで日雇いの関係も、先ほど申し上げました平成二年の労働力調査によりますと百二十一万人いるということになっておりますが、私どもの雇用保険ベースで日雇いの被保険者数を見ますと、現在ちょっと変動が大分ございますので、手帳発給数ベース的に見ますと七、八万、月によって大分変動しますので、ここも労働力調査ベースの百二十一万人ということになりますと、かなりの乖離がございます
お話にございましたように、アメリカの米の生産、年によって大分変動はありますけれども、約七百万トン程度の生産規模を持っております。これも、お話ありましたように相当程度のセットアサイドを前提にして現在の稲作を行われておりますので、潜在生産力としてはもう少しあるかもしれません。
それから、この部会は、そういう面で部会のメンバーとそれの共同研究者が集まって会議を開くわけでございますが、その会議は公開制でございますので、そのテーマについて関心のあるその他の研究者も部会にオブザーバーという形で出席をして話を聞くこともできるわけでございますので、そういう面で、部会が開かれましたときの参加者といいますか出席者の数は、そのときそのときにおいて大分変動がございます。
ただ、大分変動が進んでまいりましたし、文字どおり日に日に状況が進展をしているというふうな状態でございまして、幾つかお伺いしたいと思うのですが、まず第一は、澄田さんに、今日ただいまでの現状をどうごらんになるか、どのような状況判断をお持ちになるかということを伺いたいわゆであります。
○藤田(公)政府委員 中米・カリブ諸国ということで限ってみますと、年によって大分変動がございますけれども、ただいま先生御指摘のように、八一年度が五十二億円、八二年度が百三十二億円、八三年度が三百二億円ということで、非常に増大をしてまいりました。
なお、こうした玄米ベースの価格等におきましては大分変動があるわけでございますが、現在のところ精米ベースにおきましてはおおむね鎮静化されて推移してきておるというふうに私たちは見ております。
○政府委員(枇杷田泰助君) 離脱の実際の件数は年によって大分変動ございますが、過去三年ぐらいのところを見ておりますと、全体として二百件前後の数字でございます。その内訳を大ざっぱに見ますと、国内居住者で離脱をする者がその半分の百人ぐらい、それから国外の在住者の離脱が百人ぐらいということになります。 国内での百人の離脱は、これは日本人の女性が韓国籍の方と結婚をします。婚姻届を出します。
先生御承知のように、日本人の食生活自体につきましても大分変動がございまして、従来米を中心の主食の生活がだんだん麦製品というものに変わってきている、また、米自体につきましても国民の消費が大分落ちてきている、また農村部におきましても米の消費が落ちてきているというような事情がございまして、全般的には米の需給事情も悪くなっているということが一つございます。
○関根政府委員 租税の弾性値につきましては、増減をいたします税目がどこへ集中するかによって大分変動いたしますが、従来の私どもの経験で一般的に物を言う場合には、地方税につきましては租税弾性値一・一というものを一応とっておりますので、一%落ち込むというときには、従来のそういう一般的な経験から言いますと、一・一%程度落ち込むということになるだろうと思います。
年によりまして大分変動があるわけでございますが、特に五十二年十億でございましたけれども、五十三年が対象の数量がふえた、あるいは先ほど申し上げましたような豊作によります国産大豆の価格が下がったということから、交付金単価がふえまして、そういうことから百七十四億ということになりまして、五十四年産の大豆は今年度予算で一応百七十五億を計上をいたしておるということでございます。
○箕輪説明員 現在日本に入荷しております中近東産の原油の価格というのは、油種によって大分変動がございますけれども、バレル当たり大体十一ドルから十三ドルの間に分布しております。これはOPEC全体大体同じでございます。