2020-12-08 第203回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
特に酪農におきましても、春先にしっかりした酪農対策を打っていただけたことによって、本当に今年、一滴の牛乳も捨てることなく、どうにか消費に回すことができたという酪政連の皆さん方であったり酪農家の皆さんの感謝の声を聞きますし、牛肉においても、やはり出荷の調整に二万円の措置をとっていただいたり、末端の需要喚起のお金を付けていただいたりということで、ずっと下がっていました枝肉の価格も大分回復をしてきたところまで
特に酪農におきましても、春先にしっかりした酪農対策を打っていただけたことによって、本当に今年、一滴の牛乳も捨てることなく、どうにか消費に回すことができたという酪政連の皆さん方であったり酪農家の皆さんの感謝の声を聞きますし、牛肉においても、やはり出荷の調整に二万円の措置をとっていただいたり、末端の需要喚起のお金を付けていただいたりということで、ずっと下がっていました枝肉の価格も大分回復をしてきたところまで
昨日も農水省の方から御説明を受けましたけれども、大分全国平均に近づいているんですというようなお話をされておりましたけれども、これだけ安全性を訴えて、全頭検査をして、これだけ地元の方々が必死に対策を打ってこられて、まだ平均に足りない、達していないというのは全くもとに戻っているとは言えないので、これを大分回復してきているんですと軽々しく言うのは、福島の方々にとっても、そういった回答はすべきではないと思っております
イギリスのジョンソン首相が、幸いにして病気が大分回復されてこられたようですけれども、イギリスの全家庭に手紙をお書きになって、その内容は、要は感染拡大防止のために家にいてくださいということを真摯に訴えられるものでございました。非常に胸を打つものであったわけですけれども。 なぜこの話をするかというと、私は、政府の今までおとりになっている対策というのは、非常に的を得ているものだと思っているんです。
それから、もう一つ総裁にお伺いをしますが、この株価の乱高下、今日は一万九千円割れまで行って、今、大分回復をして、まだ二、三百円安ぐらいですけれども、ETFを購入するということを昨日も表明しておられましたけれども、去年の十一月二十九日の衆議院での答弁で、日銀はその時点でETFの購入額が三十四兆円ぐらいで、時価総額ですね、そして、大体、日経平均で一万九千円程度になると含み損が出るかもしれないという答弁をしておられます
それから、従来言われておりますように、なかなか金融機関がこのミドルリスクのところに目利きが行き届いていないということで、どうしてもここのところがへこんでしまうという要因は、大分回復されてきているとは思いますけど、いまだあるというふうに認識しているところでございます。
前者については大分回復、改修が進んでおりますけれども、日田彦山線についてはなかなか、今、行政間の協議会ができて、JRにいろいろ相談していますので、これにつきましても、線路の回復とあわせて、例えば地方自治体への特別交付税を自治体にいただくことによって、ぜひこれの早期回復をお願いをしたいなと思っております。 あわせて、私どもの地域では、中小企業、さらには商店街が大破いたしました。
○国務大臣(塩崎恭久君) いろんなケースがあるんだろうとは思いますが、少なくとも基本は治療で病院にいるわけですから治療をするということで、その主治医が、大分回復して、やってもいいということであれば、しかし先ほどの傷病手当金の話もございますので、どういうことがニーズとして本当にあるのかは改めて考えるべきではないのかなと。
大分回復してきている、このように思うところであります。これによりまして、現場から強い御要望をいただいております農地の大区画化、汎用化や農業水利施設の長寿命化、耐震化等々を推進する考えでございます。 先生の御地元の兵庫県には、先ほどからお話ございました酒米山田錦、あるいは枝豆の丹波黒など、全国的に有名な農作物がございまして、これらの生産には農業用水は必要不可欠である、このように思っております。
確かに、昨年度は、経済、大分回復をいたしましたけれども、本年度になって株価も一服をしておりまして、上下しておりまして、なかなか成長戦略といっても目新しいものはないんじゃないかという意見がかなり出ています。 私も、その項目を並べることよりは、やはり着実に実行していくことが成長戦略として大事だと思っておりまして、かつ、その結果というのはやはり時間が掛かるものです。
現状を申し上げますと、御承知のように、消費は底がたく推移しておりますし、住宅投資も伸びている、それから政府投資は大幅な伸びになっている、輸出も底を打って持ち直しつつあるということでございますので、これらの需要項目を見ますと、需要自体も大分回復してきておりますので、それに加えて、日本銀行の量的・質的金融緩和によって、より設備投資をしやすくする、資金調達コストを実質的に下げていくということによって、設備投資
私も、みんなの党の中では、東北でただ一人の衆議院議員ということになりますので、いかにして東北の畜産業に貢献をできるかという道を探っているところですが、まず、おかげさまで、私の住む宮城県並びに岩手県につきましては、生産、販売ともに、大分回復の方向に向かってまいりました。ただ一方で、いまだに放射性物質の影響等々が残ります福島県については、なお満足な回復には至っていないというのが現状です。
これはもう大分回復したと。そしてまた、収納率というのは九六%ぐらいでかなり高いレベルになっておるんですが、前から言われていますように、二七、八%の全く払わない人がいると。これはやっぱり国民の受信料を支払うという公平な観点から見て、もう少し何とか工夫ができないものかと。この二八%の人に対する、絶対払わないという人に対する働きかけというのは何かされているんですかね。
その後、関係者、官民、それから国、地方、本当に連携しましていろいろ取り組んできた中で大分回復してまいりましたが、まだ完全に回復まで行っておりません。
まず、外国からの国際観光旅客の訪日数ですが、震災直後には全国ベースで見ても六割減という非常に激しい対前年での落ち込みになったんですけれども、ことしに入りまして一月のデータをとりますと、全国ベースでは四%少しの減ということまで大分回復してまいりました。
そこから徐々に大分回復をしてきていると思いますんで、それでも大体七〇%前後で、その辺りで推移していますから、これを八〇%ぐらいにされたら大分経営も楽になるのではないかなというような気持ちがいたします。それは是非お願いをいたしておきます。 それと、最後に、会長さんが純然たる民間からNHKの会長におなりになった、それでちょうど三分の二が経過するわけですね、任期の。
これ回復したという、ある程度大分回復してきたということですけれども、今年度見込みとこの改善、収支、上がった、どれぐらいか端的にお答えいただきたい。
その中で一つ、病気になった、それが大分回復してお医者さんにはもう行かなくてもいいという子供さんが家庭にといいますと、これはお母さんが大変でございます。
それが半数にも満たないような状況の中で質疑が行われるということについて、今は大分回復しましたけれども、冒頭に言うと委員会がとまってしまいますから言わなかったんですけれども、そういうことのないよう与野党しっかりと取り組んでいただきたいということをお願い申し上げまして、質問を終わります。
先ほどお話が出ておりました、大企業の方は大分回復基調が出てきて明るい見通しであると。しかしながら、一方では、中小企業はまだまだ大変厳しく、自動車関連、一部の関連の中小企業においては仕事量は大分戻ってきている。しかしながら、その内容ですか、コストについてはまだまだ大企業からの要求が厳しいものがあって、量はあるんだけれども、内容が伴っていないというのが実情。
対立する問題ではないと思うんですけれども、逆に言えば、中国と日本との貿易関係というもの、まさに日本の経済、バブル崩壊後苦しい中で、今大分回復基調になってきた。