2008-04-02 第169回国会 衆議院 内閣委員会 第6号
○増田国務大臣 数量でいいますとちょっとあれなんですが、もう準備に大変でございまして、枚数も多くて、申請されたあの民宿の方は、江川さんという方なんですが、大変四苦八苦していたのをわきで目の当たりにして、県でも大分協力をしたんですけれども、県の職員も四苦八苦をしておりました。
○増田国務大臣 数量でいいますとちょっとあれなんですが、もう準備に大変でございまして、枚数も多くて、申請されたあの民宿の方は、江川さんという方なんですが、大変四苦八苦していたのをわきで目の当たりにして、県でも大分協力をしたんですけれども、県の職員も四苦八苦をしておりました。
地元の地権者としても大分協力をされて安い価格で分譲できるような条件もつくられたわけであります。そういう意味で早期に完成をされると同時に、ただいま申し上げました、例えば造成に当たっての地元企業の参加あるいは雇用対策、住宅対策、もろもろの問題について、ぜひひとつ最大限の御努力をお願い申し上げておきたいと思います。
こういうことが実例になっておりまして、機械銀行自身についてはこれからも農協の大分協力も得ながらさらに推進していきたい。それによってお尋ねのございました広域利用をさらに進めてまいりたいと考えております。
そうして、しかもそれが大分協力的になってきた。だから、大分考え方も変わってきて、協力的になるのであろうというあれはありますけれども、輸銀、開銀については、もう少し基本的に考え方を改めなくちゃいけないんじゃないかという問題、これはそういう点があるんじゃないか。肩越し検査の協力の仕方についても、もう少し指導の仕方があるんじゃないか。
この電電の何というんですか、財源の拠出については行政管理庁が大分協力されたということで、行管の関係がこの合同審査で出ておられますので、行政管理庁の行政管理の部面で一、二御質問をしたいと思います。大蔵大臣、結構です。
そういうようなことをひとつ、今度は労働組合も大分協力的になったようでありますし、とにかく国鉄当局に組合が反対だということを言わせないように、組合が協力して何でもやってやる、われわれが生まれ変わるために、国鉄がつぶれて年金ももらえないようになったら大変だから一緒に協力するというふうに持っていくように、ひとつ与野党一緒に賛成して、そのかわり十分に監視するというふうにやっていただけるのが大変ありがたいと思
知事も大分協力しておるようですし、恐らく運輸大臣も陰ではかなりの協力をしてもらっていると思っております。しかし、残念ながらそういう実態でありますね。で、大宮−上野が五十五年に間に合わなければ、一部大宮−新潟で見切り発車するんじゃないかといういろんな思惑も巷間あるわけなんです。これはどうです。五十五年に間に合わぬ場合、やりますか。
○鈴木(強)委員 かつて私が参議院におりました当時、電電公社も大分協力をしてベトナムの通信建設の測量設計をしたことがございますが、その重要な書類が某方面に入手されておって、それが国会の場で正式に質問されたことを私は思い起こします。そういう設計書が、電電の金庫の中にちゃんと保管していたものが、まがいもないものがコピーがあった。そのときも私はずいぶんショックを受けました。
それから、この報告をまとめるまでに、関係市町村から大分協力をしてもらって、これだけのものができたということが書いてあります。そのとおりだろうと思うのです。
税務署あたりと交渉いたしまして、社会保險のものは公正なるところの請求をしておるのだから、少くとも開業医より少く税金を課すようにしてくれという陳情もやれば、また大分協力もいたしておるような次第であります。最近は先ほどお話のありました受診率の五〇%内外というところは、多分お医者の非協力のところじやないかと思います。一〇〇%のところはほとんど全面的に協力していてくれる。
その他の所におきましては、何割という点ははつきり分りませんが、その他の所におきましても、大分協力はいたしておるのであります。