2020-04-03 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号
まず、この防護服の話と、あと、マスクについても、先月、一千五百万枚のサージカルマスクを医療機関に配付した、今後、来週には一千五百万枚を追加配付と、厚労省も大分努力をしていただいて、都道府県と連携をしてやっていただいていると思います。 今声が上がっているのは、優先順位の高い病院については、つまり優先的に割り当てられる制度によって何とかマスクだけは今はしのいでいると。
まず、この防護服の話と、あと、マスクについても、先月、一千五百万枚のサージカルマスクを医療機関に配付した、今後、来週には一千五百万枚を追加配付と、厚労省も大分努力をしていただいて、都道府県と連携をしてやっていただいていると思います。 今声が上がっているのは、優先順位の高い病院については、つまり優先的に割り当てられる制度によって何とかマスクだけは今はしのいでいると。
私、昔地元の小さな町の町長のときに、この米粉というのが、普及させようという運動になりまして、もう学校給食のパンを始め、米粉が使えるものは何かということで大分努力をして取り入れたという記憶があるんですが、最近どうも米粉という言葉余り聞かないんですね。今でも行われているんですよ。
○秋元委員 今御説明いただいたように、東京都も大分努力しまして、代替施設を用意するということまでは踏み込んでいただいたんですが、でも、残念ながら、その代替施設を用意したところはオリンピック期間中はオリンピックで使いたいということになっていますから、結果的に、二〇二〇年の四月から秋の十月、十一月ごろまではビッグサイトを含めた、そして仮設として使う施設も全く使えなくなってしまって、これまでビッグサイトでやっていた
日本の場合は、大分努力をして下がってきておりまして、そういう意味で、越境移動の注目される度合いがふえているというような流れにあると思います。 そういう中で、中国についての状況、また両国間の協力について、一層緊密にやっていく必要があるというふうに考えているところでございます。
そもそも今までだって、生産者が大分努力をして、消費者も大分努力をして、例えば五百ベクレルと言っていますけれども、今、出たとしても、せいぜい十ベクレルとかその程度なわけですから、もう思い切って下げる必要があるんだと。 同時に、子供に対する基準も今まで、考慮しろと言っているだけで、ありませんでした。これもやはり明確にすべきだと思いますが、お願いいたします。
大分努力されているようですが、きれいとは言えない。一体、我が国とヨーロッパの違いを、先生ずっと分析されているわけですが、どんな理念や意識がそうさせているのか。 それから聞きたいのは、我が国はそうした方向へ努力すれば発展できるのかというふうに思うんですが、それをお聞きしたいというふうに思います。 それから、辻先生。
ところが、今話題になっております、今御質問になっております教育事務職員の問題にいたしましても、実は当初、人確法という法律を作るときに、教育事務職員も対象にしたいと私は大分努力をいたしました。
こういった対策を効果的に進めますと同時に、いろいろな被害あるいは収穫減が生じたときには共済制度等も活用してやっておるわけですが、一方で、道庁の方でも大分努力されておりまして、今の強化網とか、それから、いろいろな助成措置につきまして、従来は国の方の交付金でやっておったんですが、この十八年度からは税源移譲ということになりまして、それを受けまして、十八年度、北海道におきましては、捕獲経費とか強化網の助成に
我々法曹関係者も、このためには今後とも更に大分努力をしなければならないなと、こう考えております。 以上です。
○政府参考人(有冨寛一郎君) これまでの電波行政については、先生先ほどから御指摘のように、非常に役所専横的ではないかというような印象を持たれていることについて私も否定はいたしませんが、しかしそういったことについては、私どもも大分努力をしてきておることは御理解を賜りたいと思います。
○加藤(尚)委員 時間が来てしまったので、あと二つ三つ、大変、極めて質疑したいという項目を残してしまって、これはまた次でもいいんですけれども、次のためにも一言だけ申し上げておきたいんですけれども、今の大使問題についても、大分努力されているということについて評価いたします。それから、今後も努力してくださいというふうに申し上げさせていただきます。
そのときにも御説明申し上げたんでございますけれども、大分努力いたしまして早く決算書を提出するような努力はいたしております。 けれども、具体的にこういう流れであるということは皆さんも承知しておいていただきたい。
大臣が、アザデガン、これも大分努力されてきた。こうやって論議がどんどんおくれているうちに、いやあ、アザデガンの方、まずくなっちゃうんだよ、早くこっちで結論を出してくれないと、お金の問題やいろいろなことがあって、時期的にすごくイランとの関係がうまくいかなくなるとか、そういうことがあるんでしょうか。または、絶対に日の丸原油をやらなきゃいけないのかどうか。
それから、途上国の参加につきましては、今回の会合で大分努力もいたしましたけれども、まず法的文書を完成させることが大事であるということでございまして、そこにまで至らなかったわけですが、私は、開会時にも、それから閉会時の話をいたしました中でも、その先に向けての動きが重要であるということを強調いたしまして、これは日本のみならず、すべての国を一緒にした形での努力が必要な課題であるというふうに思っております。
○西川(京)委員 実は、社会復帰準備金というのが、九六年のらい予防法の廃止に関する法律以降、それまで八万五千円ほどだったのが二百五十万円に一気に上がって、そういう意味で、大変その対象の方々に対する整備に厚生省の方でも大分努力しているなと、私はこれを大いに認めているところでございます。
これは昨年来、当時の自治省が大分努力いたしましたが、なかなか税調の中でまとまらないということでございますけれども、私は広く薄く外形標準化した方がこの税も安定する、その方がベターである、こういうふうに思っておりまして、今後ともそういう安定した地方税体系の構築のために頑張ってまいりたいと思っております。
その中で、私どもも、今月移管される以前におきまして、例えば検査で申しますと、金融監督庁あるいはかつての大蔵省検査部が使用いたしております資産査定通達など、国の検査で適用されますさまざまな基準あるいはノウハウ、こういったようなものを都道府県知事に送付をいたしまして、こういったものに沿った検査を行っていただいて、国と地方とで運用の統一を図ろうというようなことで大分努力もしておりましたし、また、都道府県から
事前の広報が、厚生省としても大分努力はいたしておるところでございますけれども、なお不十分であることは否めません。 そこで、せんだって介護実施本部の緊急集会を招集いたしました、課長以上を。
埼玉におきましてもいろいろ内部では、交番相談員とかあるいは退職者の活用とか、交通、人身の関係とか、大分努力をさせていただいておりますけれども、交番へ行ってもまた駐在所へ行ってもお巡りさんがいないという現状等をとらえた中で、私はやっぱり警察官についてはどうしても増員をすべきという考え方に立ちましてお聞きをしたいと思います。
つまり、拘置所の方で大分努力をしていただいて、三年ぶりですから、肉親に会うことができたそうです。どうでしたかというふうにお聞きをしたら、元気ですかと言ったら、元気だよぐらいの話はしたみたいです。おれがだれだかわかるかというふうに言われて、お姉様が袴田巌と言ったら、いや、おれは何とかの神だ、それは違うな、別の人だと言って一分で帰られたそうです。今そういう状態になっている。