2007-10-11 第168回国会 衆議院 予算委員会 第4号
これは大分刺激的なんですけれども、一人当たりに直すと各県取り分がこんなふうになっているんですね。左側は、東京を一〇〇とした地方税のパーセンテージです。これは1の方です。右側は、一人当たりに換算をした公共事業費の補助負担金、これは県のレベルです。
これは大分刺激的なんですけれども、一人当たりに直すと各県取り分がこんなふうになっているんですね。左側は、東京を一〇〇とした地方税のパーセンテージです。これは1の方です。右側は、一人当たりに換算をした公共事業費の補助負担金、これは県のレベルです。
先ほど同僚委員も少しお触れになりましたが、表現は適切かどうかわかりませんが、ある新聞では、暴落公社債売れず自殺という大分刺激的な見出しで、名前を申し上げては悪いのですが、ある中小の証券会社の公社債部次長が自殺をなさるということが出ておったわけです。
それから今の相手方の刺激で、まあ藤山さんは別に刺激されないと思うのでありますけれども、むしろ岸総理大臣がえらい刺激を与えたんじゃないかと思うので、何かラジオ放送で言ったことが大分刺激をしたということがあるのですが、それは岸総理に御忠告になった方がいいんじゃないかと思いますが、まあそれはそれといたしまして、次にインドネシアの賠償問題、小林移動大使が帰ってこられ、それからまたハッタ氏が本日こられ、いずれ