2011-04-20 第177回国会 衆議院 外務委員会 第7号
大分予定の時間を超過してしまいましたから、次の問題に行きたいと思います。 今、海外のメディアで、リューゲンヒゴと同じように日本語が飛び交っているのは、もう一つは、ハマオカという言葉でございます。 浜岡の原発というのは、海外のメディアが、もしこれが何か事故を起こしたら、今度は放射性物質の影響が首都圏に来る、そういうことが海外でも知れ渡るようになりました。
大分予定の時間を超過してしまいましたから、次の問題に行きたいと思います。 今、海外のメディアで、リューゲンヒゴと同じように日本語が飛び交っているのは、もう一つは、ハマオカという言葉でございます。 浜岡の原発というのは、海外のメディアが、もしこれが何か事故を起こしたら、今度は放射性物質の影響が首都圏に来る、そういうことが海外でも知れ渡るようになりました。
時間ももう大分予定を過ぎておりますので手短にお話をいたしますが、確かにせんだって内閣委員会で、昨年より比べればいいということをお話をいたしましたが、ただ、これは朝の林委員に対する答弁でもお答えをいたしましたけれども、やはりリーマン・ショック以前には戻っておりません。
○中川国務大臣 私の地元にも大規模な土地改良事業がありまして、これも大分予定より延びる、あるいはまた投入資金も多くなるということがございます。しかし、その問題と、工事が完了した後の書類の保存期間、これは文書であろうがフロッピーであろうが何であろうが、そのルールとは直接結びつかない議論だろうというふうに私は思います。
○直嶋正行君 今のやり取りで大分予定時間が過ぎてしまいましたので、ちょっと事前に通告した質問、途中省略さして、省略というかちょっと飛ばさしていただいて、後ほど時間があれば官製談合防止法の改正等も御質問さしていただくということにさしていただいて、特別会計の方の質問に移らしていただきたいと思います。
○佐藤(茂)委員 実はこれに関してはほかに聞きたいことがあるんですけれども、時間が二十分でございますので、大分予定していた質問を飛ばしまして、今回の米軍の再編協議と防衛大綱の考え方についてお聞きをしたいんですけれども、外務大臣とパウエル長官の話でも、これから数カ月かけて精力的にやっていくんだ、まず戦略対話からやって個別具体の話はそれからだ、そういう話になりましたね。
本日、大臣の所信に対します質疑の最後でございますが、大分予定の時間も回っておりますし、お昼も大分過ぎておりますけれども、最後でございますのでひとつよろしくお願いをいたしたいと思います。 先ほど来、大臣の御答弁を聞かせていただいておりまして、大変意欲的であるなというような私も印象を持っております。
質問が大分予定より残っておりますが、いずれまたこの宇宙開発についていろいろ質問したいことがあるので、大臣にも質問を予定しておりましたけれども、申しわけございませんが割愛をさせていただきまして、本日はこれで私の質問を終わらせていただきます。 お三方にはどうもありがとうございました。
そして、大分予定の時間がPKOに費やされまして、ちょっと旅券法の一部を改正する法律案、もうあと十分となってしまいました。当初通告しておりました質問、ほとんどお聞きできませんけれども、大事な点だけ、時間のある限りやらせていただきたいと思います。
同僚の皆さんも御苦労さまでございますが、大分予定より三十分ほどおくれましたけれども、あと一時間ですから御辛抱をいただきたいと思います。 大分同じような質問が繰り返されましたので、少し目先を変えて、国内問題について質問をさせていただきたいと思います。 御承知のように、昨年の十二月、細川連立内閣のもとで、政府はガットのウルグアイ・ラウンド交渉について苦渋の合意をいたしました。
○衛藤(晟)委員 厚生省はホームヘルパーについて大分予定されているんでしょう。これである程度、数は具体的でなくても結構でありますが、当然、相当吸収し得るというふうに思っていらっしゃると思うのですね。そうなんでしょう。
○和田(一)委員 もう大分予定の時間より過ぎてしまいましたが、私は、大臣の御答弁にございましたけれども、ILOの本来の目的がだんだん拡大されてきている、こう考えておりまして、従来の労働基準の底上げであるとかあるいは適応状況の監視といった本来の目的はそのままですが、それに加えて相互的な依存度が高まってきている中で、もっと多角的に人的な技術協力、こういうものも非常に重要視されるようになってきたのではないかと
新総合土地対策要綱が、当初は十二月二十日ごろに決定をする、そういう予定であったというふうに伺っておりますが、それが何か一カ月ほどおくれるということだそうでございますが、土地政策審議会の答申は当初よりも大分予定が早まって出された。それにもかかわらず新要綱の方が予定よりもおくれる。これは非常に不可解なわけですが、この辺はどういう状況になっているのでしょうか。
時間が私は十五分までということで、大分予定をしておったものがたくさんあるんですが、防衛庁来ていますか。——来ていますね。防衛庁の問題ちょっとやりましょう、先に。 北海道の別海町で陸上自衛隊の矢臼別大演習場があるんですが、ここで砲撃騒音によって、演習場周辺地区で乳牛が過敏になって乳量が低下するという酪農被害が生じている。
大分、予定をしましたものが、少し時間の関係がございますのではしょりまして、私は、内需拡大の一つの問題として週休二日制の問題を取り上げてみたいと思うのです。 総理も本会議で、社会党の岡田副委員長を初め、自民党の伊東正義さんに対しましても、それぞれ大変丁寧に前向きの答弁をしてこられました。内需拡大が今日大きな役割を持っておることは言うまでもありません。
この際、委員の皆さん方また意見陳述者の皆さん方にお断り申し上げたいのですが、時間が大分、予定よりも三十分近く延びておりますので、その辺を御勘案の上で会議の進行について御協力を賜りますようお願いを申し上げます。 森田一君。
○細谷(治)委員 大分予定が狂って、これから交付税の本論に入りたいと思っているのですけれども、時間の許す限り質問をしてまいりたい、こう思います。 この間、加藤委員の質問もございましたし、「市政」という雑誌にそこにいらっしゃる持永審議官が論文を書いているのですね。
○委員長(大川清幸君) 伊東参考人、御発言中大変恐縮ですが、大分予定の時間が経過をいたしておりますので、もしどうしてもお述べになりたいことがあればはしょって述べていただいて、不十分で恐縮なんですが、あと質疑の段階でまた御意見があればおっしゃっていただきたいと思います。
それから次に、やはり空港関係で、パイプラインの工事の問題でありますけれども、この工事については、大分予定はおくれましたけれども、五十八年の十二月ですかに完成の予定だということであります。そして最近、一番難所である、難工事である千葉市の花見川の川底工事がありますね、トンネル工事、これが全通したという話でありますけれども、この川底工事に関連をして、地元では一つの心配をしているわけです。
○角屋委員 官房長の方にお願いをしておきたいのですが、大分予定がありますので、外務省として非常にうれしい質問ということでいろいろ細かくやられるという気持ちもわかりますけれども、そうではなしに、時間の関係の制約もありますので、なるべく要点をついてお答えを願いたいというふうにお願いを申し上げておきます。 今回の改正で、在勤基本手当、これが別表の第二の関係で基準額の一覧表が出ておるわけであります。