2012-07-25 第180回国会 衆議院 外務委員会 第3号 いずれにしても、これはゆゆしき事態でございまして、恐らく国際社会もきょうあたりから大分シリアへの対応が、この化学兵器の保有宣言で変わってくるのではないかと思いますので、日本政府も、逐次、さまざまな情報収集をした上で、総合的に適切な判断をしていただきたい。これは御答弁は要りません。要望させていただきます。 最後になりますが、北朝鮮への対応について伺いたいと思います。 遠山清彦