2021-05-12 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第6号
リプレースもされておりますけれども、ほかの養成機関の練習船も含めますと、資料にもありますとおり、もう船齢も大分たっておりまして、リプレースが必要だということもあります。
リプレースもされておりますけれども、ほかの養成機関の練習船も含めますと、資料にもありますとおり、もう船齢も大分たっておりまして、リプレースが必要だということもあります。
このうち、前回、インド、ネパール、パキスタン、ここが今大変な大きな問題になっていますから、そこから入国された方は何人いますかと聞いたら、ちょっと精査中でお答えできませんということだったんですけれども、あれから大分たっていますし、これも二日前のお昼に通告していますから、インド、ネパール、パキスタンからは何名か、教えてください。
それから時代が大分たちまして、デジタル技術の進歩によって情報処理は当時の百兆倍とも言われています。そうですね、コンピューターのない時代の話です、今のは。大規模なデータ収集と処理、利活用がプライバシー権など基本的人権への脅威、リスクとなっている、そういう認識は大臣にはおありですか。
時間もかかりますし、体力が要るということは理解できますけれども、特措法によって、特措法ができて大分たちますが、自己資本比率というのは上昇しているのかどうか、データがあれば教えてもらいたいんですが。二〇〇二年当時の農水大臣の答弁によると、認定農業者である農業法人の自己資本比率は一六%だったという発言が確認できています。これはどのようになっていますか、お答えいただけますでしょうか。
見ておられる方は、もう大分たっているので記憶が薄らいでいるかもしれませんが、そもそもは、かんぽの不適切な、不正な営業に基づいて、多くの加入者の皆さん、お客様が損害を被った、こういう話でした。これをNHKがスクープしたんですよ、スクープをした。それは本当にすばらしいNHKの取材力だと思います。
やっぱりこういうもので協力雇用主を募集するということを今やっておられるということなんですが、この協力雇用主制度というのはもう大分たつと思うんですけど、うまく運用されているかどうかということについてお伺いしたいと思います。
厚労省のデータ、教えていただきましたけれども、これは六日の時点、ちょっともう大分たっていますけれども、病床使用率五〇%を超える、ステージ四の指標に達している自治体ですね、全国で十一府県、私の地元、広島県も含まれております。ということで、もう既にこれは医療崩壊の状態だというふうに言われる方もいるくらいです。
そういったことにもそろそろ、時間がもう大分たってきましたので、ぜひ心配りしていただければと思います。これはお願いでございます。 済みません。この一問だけのためにおいでいただきまして、大変恐縮です。ありがとうございました。 次に、きょう、ほかの委員の方からもお話がありました感染症法上の取扱いに関連することです。
それからもう大分たっているわけですけれども、これが一週間おくれていくということは、感染状況にどういう影響を与えるんでしょうか。
○中島委員 もうこれは質問するつもりはなかったんですが、大分たってしまって、もうやめますけれども、それ以上にこのコロナ禍で通所サービスが受けられない、また、面会ができないという状況が恐らくこの冬も長く続くんだと思います。 いわゆる介護の重度化や認知症の悪化、これの評価もまだまだできないけれども、恐らく、私も現場の方々に聞くと、そういう現状は間違いなく起こっています。
それで、あと少し、もう時間も大分たってしまいましたけれども、緊急経済対策についてお尋ねをしたいと思います。 末松委員からもお話がありました。国税、地方税及び社会保険料について、無担保かつ延滞税なしで一年間納税を猶予する特例をつくると。
それから大分たっていますけれども、現場で第一線で従事をされている方の安全確保、これは徹底的に行っていただきたいわけですが、その状況についてお聞かせください。
時間も大分たってきましたので、最後に、特別なケースの場合は特別養子縁組の年齢上限を十八歳未満まで可能にしておりますけれども、なぜ二十歳未満とか、そういうことではないのか、十八歳未満というふうになったのか、この理由を教えていただきたいと思います。
○青山(大)委員 副大臣、どうしても、研究の方ももちろんお金がかかるんですけれども、やはりそこを支える施設の方が大事ですので、財政当局の方としっかり、まさにつくばの国立環境研究所もそうですけれども、これは環境省の管轄じゃないんですけれども、農研機構ですとか森林総研なんかも、やはり結構、大臣、済みません、質問じゃないんですけれども、筑波学園都市ができて大分たっているんですよね。
大分たってきておりますので、どんな状況になっているか、効果が出始めているのか、ちょっと教えてください。
○森本真治君 ちょっと時間の方が大分たっているので、ちょっとJRの復旧についてちょっとまとめてお伺いしたいんですけれども、資料三の方で、広島県内の今の不通の状況ですね。 今、JRの方も本当に寝る間も惜しんで復旧作業努めていただいておりまして、資料の四は、これは私のこれも地元です。芸備線の鉄橋が崩壊をしてしまいました。
少なくとも、必要がないと認められた場合は所要の措置は要りませんが、検討することに関しては必ずやるように、これは法文上明記されているわけで、これが施行されてからもう大分たっております。特に、判例が出てからもう一年たとうとしておりますけれども、このGPSの捜査に関する立法措置の検討状況、進捗状況、お伺いできますでしょうか。
さて次に、時間が大分たってまいりましたので少し質問を飛ばさせていただいて、福島復興について残りの時間で、この予算委員会、テレビ入りでは最近余り取り上げられたことがありませんでしたので、このことについて少し質問を進めていきたいと思っています。
もう一つ、理系だとか工学系の大卒の方で金融関係に就職している人が、確かに昭和四十二年から見ると時間がもう大分たっていますから、そのころは本当に、〇・何%しか理工系の方は金融関係には就職していないんですけれども、今、少しずつやはり上がってきて、全体で見ると七・二%ぐらい理工系の職員さんが、まあ職員というより、金融関係に就職してくれているんですけれども、この中身、どういう勉強をしてこられた方かはよくわかりませんけれども
男女雇用均等法が施行されて大分たつわけでありますが、今、安倍内閣が強力に女性活躍推進ということで進めておりまして、女性活躍推進法案も私も関わらせていただきましたけれども、この三割目標というところ、また役員の、管理職の一〇%目標というものを早期に達成いただくように私からもお願いをしたいと思いますし、これは経験を積む中で、女性の方も自分が将来そういった職に就くんだという意識をやはり付けていくことも大事なように