2013-11-29 第185回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号
どうも国民の意識と大分ずれがあるような感じがしまして、日銀の生活意識に関するアンケート調査を見ますと、物価上昇についての感想というのがあります。お配りした資料の二枚目にありますけれども、それを見ますと、どちらかといえば好ましいが三・六%、どちらとも言えないが一四・五%、どちらかといえば困ったことだが八〇・九%ですね。
どうも国民の意識と大分ずれがあるような感じがしまして、日銀の生活意識に関するアンケート調査を見ますと、物価上昇についての感想というのがあります。お配りした資料の二枚目にありますけれども、それを見ますと、どちらかといえば好ましいが三・六%、どちらとも言えないが一四・五%、どちらかといえば困ったことだが八〇・九%ですね。
どういうことを言うかというと、つまり教員に求められる、じゃ中堅の教員として、あるいはベテラン教員としてどういうことが求められるかというのを、学校の教員を経験した人と学校以外から見ている人たちと、これは大分ずれが僕はあると思うんですね。それはもうしようがないですよ。それをやっている人と、それを外から見ている人、あるいは親の立場から思う気持ちってありますから、それはずれがあるんですよ。
これと今までの行政組織とは大分ずれが出てまいりましたので、これをこうした形に合わせていくことがまずは必要かと思いますが、もっと大きくは、私がかねてから申し上げておりますように、日本の明治以降の近代化の中で三番目の大きな改革だ、国民の意識までも変えていかなければこれに対応できない、私はこのように申し上げている次第でございます。
報告書の三番目なんですけれども、「ヒューマン・エラーの防止等のための手順、マニュアルの見直しおよび遵守の徹底」のところで、私の感覚と大分ずれがあるなと思うのは、日本航空グループの安全面での社内改革というのはもう一刻も猶予を許さない、そういうところまで切迫しているというように私は認識しているんですね。
それから、預保法もその換骨奪胎された部分をもとにしてつくられているという意味で、私どもの一気に不良債権問題を決着させるということとは少し、少しというか大分ずれがある。
大分ずれが出てきているわけですね。ここのところは、二カ月、三カ月の間というのは作業としては非常に大事ですよ。大綱で言っている来年の三月三十一日に計画をつくり上げるというのと、三月後に施行してそれから一年間というのと、えらい違いです。そこのところは提案者はどう考えていらっしゃるのか。
私どもは、成田と羽田がそれぞれの特性を発揮しながら協力して首都圏全体の国際空港としての役割を演ずることが大事ではないかと思っておりますが、この成田、羽田の役割分担の問題、さらには利用可能な時間が羽田と成田では大分ずれがあります、差がありますが、成田の場合にはさらにアクセスが非常に遠くて不便であることからさらなる増強が必要ではないかと思いますけれども、この点についてお伺いをいたしたいと思います。
新聞報道あるいはテレビの報道等、そういう報道がいろいろ先走りをいたしますけれども、内輪に入って内容をすべて聞くわけにはいきませんが、伺ってみると大分ずれがあることは事実のようであります。
しかしながら、昨今のエイズの問題、人の命を救うべき大切な、崇高な任務を帯びている厚生省の、当時からすればなかなか難しい判断があったのでしょうけれども、多くの国民の皆さんの期待と大分ずれができてしまっている。誤解の面もあるかもしれませんけれども、本当に残念な気がいたしてならないわけであります。
そして、金容淳委員長と約二時間ほど食事を兼ねて雑談を含めて話をさせてもらいましたが、先日の訪朝団の日本での発表と向こうでの会談の認識というものに大分ずれがあるんじゃないかなと。 その中で、これは金丸訪朝団の継続であるという主張と、日本側は棚上げという表現をされていますが、「外務次官語る」ということで、「「戦後の償い」は帳消しと言えぬ」ということが四月四日の朝日新聞に出ております。
○石井(啓)委員 今居住者の方の実態をお伺いいたしましたのは、公団住宅はそもそも中堅勤労者の方を施策の対象とされているわけですけれども、既存の賃貸住宅につきましては、その居住年数がたつにつれ、所得の低い方あるいは高齢者の方が増加してまいりまして、当初の中堅層を対象とするという施策と大分ずれが生じてきているわけでございます。
その際にもう一つ、評価額の修正の要素がございますのは、個々の市町村から、どうもそれはおかしいじゃないか、固定資産の評価額と大分ずれが出ているよということでございますと、個々の団体がそういうことの申し出をする、こういうことをとってまいります。
○大畠分科員 予定した項目と大分ずれながら質問させていただいておりまして申しわけございませんけれども、今のお話の内容ですが、私もそう思うのです。特に体験学習というものが最近少ない。今の偏差値評価ですと、ペーパーでしか、点数でしか評価できないのではないかと私は思う。
全体として五カ年計画を逐次やっていますが、予算の成立と実行とに大分ずれがあるような感じがするんですけれども、一体この局舎計画というのはどういうふうに考えていますか。
新聞報道によると、自民党では団体献金、組合献金、企業献金を一切なくする構想だということでありますけれども、その構想とそれから現在出ている政治改革法案、これとは大分ずれがあると思いますし、総理がおっしゃっているその理想と現在の政治改革法案、あるいはまた自民党でおつくりになっている政党法ですか、それとは大分ずれがあるのですけれども、そこらはどういうふうに総理はお考えになって、将来どういうふうな手順でその
上で考えていることと下の勤労者、労働者の皆さんの意識に大分ずれがあるなというのも一つの実感でございますし、同時にまた、関係省庁の中でより以上緊密な連携をとりながらその実が上がるようにしなきゃいけないことが重要だなという認識を新たにいたしたわけでございまして、ただいま安全衛生部長からお答えしたように、これからも関係省庁間で緊密なより以上の綿密な連携をとって、効果の上がるように取り組んでまいりたいと考えます
○及川順郎君 まあ、その意欲に対するとらえ方については農家の方々の現場とは大分ずれがあるということを申し上げておきたい、このように思います。 それから、この算定の方式について申し上げたいんですけれども、少なくともこの食管制度にされて以来今日までの状況を見ますと、昭和十七年からさまざまな算定方式が今年まで行われておるわけでございますけれども、そのときの状況によってくるくる変更されている。
○金子国務大臣 現在の景気の動向は、今御指摘のとおり民間消費の方は、まあタイムラグで大分ずれがございましたけれども、昨年の暮れから少しずつ盛り上がりを見せてまいりましたし、また春闘の結果もああいう状況で、去年のような心配はないと考えておる次第でございます。
○中山千夏君 きょうは法案に直接関係が結びつきが遠いし、それから時間もありませんので詳しいことには入りませんけれども、今のお話を伺いますと、私が承知している話とは大分ずれがあるわけなんですね。 それはいわゆる事件が起きて、そのころの刑務所内での医療体制などについてもお話にそごがある。
結局、考えてみますと六十万か六十四万という減反面積の中にもう復元不可能な、例えば杉を植えてしまったとかあるいはもうほとんど宅地化してしまっているとか、あるいはもともと田んぼでなかったのを開田をやって田んぼにしたのだけれども完全に畑になってしまっているとか、要するにいろいろなことが考えられますので、この千三百七十五万トンの潜在生産力の基礎になる二百八十五万ヘクタールの面積というものは大分ずれが出てきている