1975-06-04 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第19号
ところが、財投の中でも御案内のように、いわば標準部分と称するものと、それから有利部分と称せられるものと、大分けして二通りあるわけでございます。
ところが、財投の中でも御案内のように、いわば標準部分と称するものと、それから有利部分と称せられるものと、大分けして二通りあるわけでございます。
○北政府委員 そういった拠点局等へ人を出します場合、あるいは拠点でなくても非常に荒れておる局、業務が停廃して荒れておる局、こういったところへ人を出します場合に、大分けして二つ部類があるわけです。一つの部類は、そこの、たとえば窓口の人がいなくなるということでは困りますから窓口応援をやらせるとかあるいは内部の大事な書留とかいろいろなものがございます。
そこで前回私から希望した資料は組合のものではなかったのでありますが、全体として、たとえば踏切対策あるいは列車の自動停止装置あるいは信号、その他というような、大分けして三つ、その他で四つになるかもしれぬが、そういうものの基本的な対策の費用としてどの程度必要だろうか、そういう試算がどうだろうかと言ったら、それは資料として出せましょうというお話なので、実は最終的にはそれも期待していたわけです。
○小林(與)政府委員 給与費の問題は、普通の定期昇給分と、今度の給与法の改訂に基くベース・アップ分と、大分けして二つあるわけであります。ベース・アップ分は大体二百二十五億と考えておりまして、この二百二十五億をそれぞれの職員別に分けて計上をしてございます。交付団体と不交付団体に分けますと、交付団体が大体百七十四億、それから不交付団体が五十億見当になろうかと思います。