2004-03-01 第159回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
○大出分科員 そこのところも、住民の方々はいろいろおっしゃっている方もおられて、業者の方から文部省にも物を言ったんだというようなことも実は聞いておりまして、その辺が、もしどんなことをおっしゃったのかというのがわかればと思いまして。
○大出分科員 そこのところも、住民の方々はいろいろおっしゃっている方もおられて、業者の方から文部省にも物を言ったんだというようなことも実は聞いておりまして、その辺が、もしどんなことをおっしゃったのかというのがわかればと思いまして。
○大出分科員 二月の上旬にあったというだけなんですね。そうですか。はい、わかりました。そうですね、文部省についてはそうかもしれませんね。
○大出分科員 ひとつ、全体の教育の方を、財政再建だけでなく教育の方を考えながらやっていただけるということでございますので、期待をしながら、私たちもチェックをしながら、いい教育制度にしていっていただきたいと思います。 時間ですので、これで質問をやめます。ありがとうございました。
○大出分科員 神奈川の相模原市の問題でございまして、地域の住民といたしますと、今後も情報公開をしてくれるんだろうなということが一番関心事なわけでございます。その辺は今、今後もということなんでございますが、これはできる限りという意味なんでしょうか、それともアメリカの、要するに現場サイドがだめになっているわけですから、申し入れをしっかりする、そういう意味でございますか。
○大出分科員 今までは、在日米軍の陸軍の広報室長さんがグッドネイバーということで好意的に教えていただいたということなんですね。そうしますと、この手法はもう使えないということですか。その部分をアメリカに言っていただきたいのですが。
○大出分科員 時間が尽きましたので、終わりにします。ありがとうございました。
○大出分科員 時間がありませんが、最後に、文部省の皆さんがおまとめいただいた、今まで仮処分が二回出ておりまして、今裁判が行われておりますが、この最初の仮処分というのは、第八回世界学生柔道選手権大会に参加を認めないということになったために、この間申し上げたように、起こった仮処分です。ここにお書きになっているのと、私が細かく聞いたのとは少し違います。
私ども、そういう税の立場でやっておるわけでございまして……(大出分科員「時間がないからその辺でいいです」と呼ぶ)そういう扱いをしているところでございますので、御了承いただきたいと思います。
○大出分科員 大臣に余りお答えいただく気はなかったのだけれども、今私がやりとりしているとおりで、神奈川県、横浜市、川崎市に協力せいと言う限りは、やはり地元の市民、県民の考え方がございますから、それを代表する議員の方もおいでになりますから、まず、こういう条件が整うからと言わなければ相談のしようも何もない。
○大出分科員 そうすると、道路特会から千二百五十億というと、残りの千二百五十億はどこから出ているのですか。それから割引債二千億というけれども、要するに政府保証債なんでしょう。それから二千四百億は公団が借り入れる政府の引受債ということですね。それから民間の会社が十倍発行できるというわけですな。そうすると、これは公団あるいは政府がほとんど責任を負うということになるのではないですか。
○大出分科員 時間がありませんから終わります。
○大出分科員 横浜市にしても、神奈川県にしても、さっき申し上げた人口比からいってのベッド数は最低でしょう。そんなもの、皆さんが幾ら言ったって自治体が認めることは金輪際ないのです。よく私は知っている。ここへ来ると私は野党で、大臣、あなたは与党だけれども、横浜へ帰っていきますと僕が与党なんだから。県知事も市長もみんな与党なんだ。
○大出分科員 これで終わりますが、そういうことを今ここまで来て言われたんじゃ私は非常に迷惑だが、井出健さんという方、国立病院・療養所対策室長、この方と私は話したんですよ。そうしたら、原宿という戸塚のあの地域は地域環境、交通事情が悪過ぎる、だからとてもそれは向こうに統合はできません、こう言うのです。今になってそんなことを言われたら迷惑な話で、認めたくない。
○大出分科員 それは荒唐無稽と言うんだ。三日はこういう理由で国民の祝日だ、五日はこういう理由で国民の祝日だ、正当な理由がありますよ、国民の側から見て。だから休もう。合意も簡単にできますよ。ただ、真ん中の四日を国民の祝日に関する法律で休みにしようというのなら、三日の日、五日の日に見合うような理由がなければいかぬですよ。そうでないと入れようがないでしょう。四日の日は勤務の日になっている。
○大出分科員 それじゃ、四日というのが何で太陽と緑なんですか。四月二十九日から五月五日までというなら、これまた話は別だ。その場合に四日だけ取り出して、四日は太陽と緑の日だ。何が理由で太陽と緑の日なんですか。どういうことになるのですか。
○大出分科員 くどいようですが、執念めいておりますから何遍でも同じことを聞こうと思っておりますので、別な分科会でも同じ問題を取り上げるつもりでおりますが、ひとつ我慢をしていただいて、よろしくお願いいたします。
○大出分科員 どこが所管になりますか。
○大出分科員 残り少ないけれども、松永さん、今総裁は小さな石や大きな岩をつぶしていかなければいかぬ。大きな岩というのは松永さんのところですよ。小さな石というのは警察庁とか厚生省とかいろいろあるのですよ。これはみんな経験済みなんだ。前回のときに同じ答弁を何遍もされたんだ。されたんだがそれをつぶしていったんだ。僕らも一生懸命になって人事院とタイアップしながらやっていったんだ。
○大出分科員 労働省も今度、逆瀬川さんおかわりになったようだけれども、随分一生懸命、それは郵政省の担当者やなんかもあきれるほど前に進めようというので、中にはしまいには、あんまり労働省が一生懸命なものだから、郵政省は労働省なんていうのは大蔵省と同じことを言うなんて言って、貯金戦争じゃないけれども少しこうなった場面まであるぐらい積極的なんですね。
○大出分科員 いろいろな方法があると思うのですが、ぜひひとつ、これは大勢でございますから、そして、金融機関、公務員が週休拡大に向かうということが日本の社会全体を国際的な水準に向けて多少なりとも実労働時間を減らしていくということにもなるので、ぜひひとつ御努力をいただきますよう、そのことを最後に申し上げまして、終わらせていただきます。どうもありがとうございました。
○大出分科員 終わりますが、私は実は「一日魚教室」におつき合いしてみてちゃんと経験しているんです。主婦の方々は非常に喜んでいるわけですから、大変な宣伝になるのです。一軒のお魚屋さんのお得意さんというのは大体半径五百メートルしかないのですよ。奥さんの足ではそれしか歩けぬからですよ。だから、この宣伝というものは非常に効果があるんですね。下手なパンフレットをつくるよりいいですよ。
○大出分科員 つまり、せっかく出した通達だから、それに基づいてどういうふうに動いていくかをしばらく見たい。見た結果を皆さんがきめ細かく御調査いただく。
○大出分科員 最後の市場内の小売あるいは小売類似行為——類似行為まではなかなかむずかしいんでしょうけれども、そこらのところ、かつて通達を出したことがあるんですか。それからまた、改めてこれはきちっと整理をなさる、そういう意味の何か行政的な手をお打ちになる気はございませんか。
○大出分科員 ところが、SS19というのがございます。SS19というのは、大体どの辺に配備されているとお考えでございますか。かつ、どのくらいの射程を持っているとお考えでございますか。
○大出分科員 終わります。
○大出分科員 大臣、横浜に三菱横浜ドックという有名な会社がありまして、ここの組合員の方々が私を支持していただいて十何年になるのですけれども、その方々と会をつくって、元日に必ず会うことになっておりましてね。ところが、私も十四年目ですから、いつの間にかそこの労働者も年とってやめていくわけですね。だから、三十人ばかりの会のうちの半数は退職者なんですね。
○大出分科員 最初に、これは書類がございますので、ちょっと大臣に差し上げたいのですけれども、よろしゅうございますか。——冒頭に承りたいのですけれども、労働者災害補償保険法という法律の目的は一体どういうことになっておりますか。
○大出分科員 そこいらを感情的にならぬでぜひ御処理をいただきたいのです。
○大出分科員 その真ん中の方はどこへ行かれたのですか。時間がないから改めて聞きましょう。 伊藤忠というのはどこかと代理店契約をやっているのではないですか。
○大出分科員 念を押しておきますが、この伊藤忠に元の空幕長の上田泰弘さん、間違いなく行っておられますな。もう一遍はっきり確認してください。
○大出分科員 何を、いつ、いかなるときにお買いになりましたか。
○大出分科員 車両もあるいはレールも、架線についても、保守作業の外注、外部委託なんかもありますけれども、やはりコンビナートと一緒で、私は京浜コンビナートの中にいますから調べてあるいていますが、新しいんですけれども、四六時中動いているわけでしょう。だから大変に老朽化が早いんですね。そこらのこともやはり考えて、金をかけるべきものはかけるということでなければ本当の安全は保てないという気がする。
○大出分科員 いや、私の理解というのは、片一方片づいたわけだから、工事は進んでいくわけだから、これだけの政治的な問題を含めたやりとりになってきているわけだから——順番がある、順番は認める。つまり片方のやつが進行する、こっちには駅ができるという理解、だからそれでよろしいか。言い直しますがね。よろしゅうございますか。
○大出分科員 つくるつもりがあるのですか、ないのですか。
○大出分科員 農林大臣、獣医師制度検討事務費というのが百二十三万円ございますが、これは何をねらっておりますか。
○大出分科員 これは大学病院に限ったわけじゃないんで、民間の病院もございますし、医者というのは研究費がなければ成り立たぬわけでございます。実は私の兄貴も医者でございまして、滝沢さんと同じ学校でございます。 そこで、つまり動物実験、これは何か基準がございますか。たとえばこういう動物で実験をしたいという場合に届け出とか許可を求めるとか、あるいは事後報告をするとかございますか。
○大出分科員 いまの動物の保護及び管理に関する法律というのは、実験動物の問題に触れた法律なんですよ。いまの御答弁だと法律違反になりますよ。もう一ぺん答えてください。この国の実情ということは、ほうっておいていいという話ですかな。
○大出分科員 全体としておおむね二カ年間で三倍にしたい、こういうお話ですか。
○大出分科員 これで終わりますが、最初に申し上げた地震ですけれども、仮谷さん、もうあっちこっち担当のところを端から——どうも少し地震に疲れて、万が一でございますが、あったら大変な第二次災害になるという気がするものですから、ずいぶん質問を続けてきているのですけれども、なかなか国がみこしを上げていただけぬので、私の方がいささかくたびれてきて根負けの形です。
○大出分科員 どうもありがとうございました。
○大出分科員 おいで願えますか。
○大出分科員 実は、立案をしたのは私でございまして、非常に聞きにくいことなんでございますが、しかし、昨年九月初めての動物愛護週間もございまして、それなりに、公立保育園だと思いますけれども、三人に一人ずつとかステッカーその他を含めまして、いろいろ御配慮いただいているわけでありまして、御努力いただいているのでありますから、言うことないのでありますけれども、この法律ができたことによる新しい混乱が方々にございます
○大出分科員 狂犬病予防法と保健所という旧来の関係がございまして、犬の引き取りはやっている。そこでネコを扱っている団体もございました。
○大出分科員 もう一つの大きな問題は虐待防止でありますが、国際的にもいろんな会議が開かれておるわけであります。私も昨年ちょっと外国歩きをいたしまして、二、三話もしたことがあるのですが、特に国外からすると、日本の動物実験その他には大変な批判があるわけでありますが、ここらのところは、最終的にどういうふうなまとめ方になりそうでございましょうか。
○大出分科員 まあ時間がないからあれですけれども、そういう地域防災対策という、そんなものは法的に全部読んでぼくもちゃんと知っているのだ。知事だ、市長だ、責任者だとやっている。やっても、国が口をあかなければできやしないじゃないですか、そうでしょう。移転するといったら、移転するにはどうするのだということになるでしょうが。
○大出分科員 大臣といっても、ここに大臣は一人しかおられないのだが、さっき一元化とおっしゃったけれども、まさにこれはばらばらではどうしようもないのですから、早急に手を打つように、大臣ひとつ物を言ってくださいよ。
○植弘政府委員 ラスパイレス指数につきましてはまた詳しく御説明するときもあるかと存じますが、(大出分科員「そんなものはわかっているからいいです」と呼ぶ)はい。やはり毎年出しておりますと各団体ごとにいろいろと変動がございます。
○大出分科員 立ち入って責任を負うわけにはいかないと、こうおっしゃるのですが、ここには、自治省が横浜市からこの数字をとった、とったら昨年一二二・一であった指数が一一八・三ということになった、したがってこれは自治省によれば虚偽の報告である、それで横浜市を呼んで厳重に注意を与えた、横浜市はミスを認めたとはっきり書いてある。だれが注意を与えたのですか。
○大出分科員 わかりました。そういうことを申し上げたことはないとおっしゃるのだから、その点は了承いたします。 それから確かに革新市長会会長だとか、社会党副委員長なんかやっていますと、とかく目につくのかもしれません。そこらのところは私どもの方も十分目につかないように考えますから。