1994-01-27 第128回国会 両院 公職選挙法の一部を改正する法律案外三件両院協議会 第2号
だから、最後はやはりいい別れ方をしたいという大出先輩のお話なら、今夜はこれで両方が頼みっ放しで気持ち悪くして別れるよりは、明日またもう一回やって、再度だめならそこでもって別れというふうにしてもらうなら私はやむを得ない、こういうふうに思いますけれども、今夜このままじゃだめだ。
だから、最後はやはりいい別れ方をしたいという大出先輩のお話なら、今夜はこれで両方が頼みっ放しで気持ち悪くして別れるよりは、明日またもう一回やって、再度だめならそこでもって別れというふうにしてもらうなら私はやむを得ない、こういうふうに思いますけれども、今夜このままじゃだめだ。
○岩垂委員 こういうことを私は余り申し上げたくないのですが、私の尊敬する大出先輩は、国会議員としてずっとこの国の防衛の問題にかかわってこられました。その観点は、日本の憲法をきちんと守っていかなければいけない、その意味で、一つ一つチェックをしていくことが必要だというお立場であったと私は思います。 その意味でいえば、前の法案は憲法に逸脱する懸念があるというお立場で強く反対をしてこられました。
ただ、前回と全く寸分たがわぬ同じ法律がというと、御指摘のとおり、今度は防衛政策では比較的距離のあった社会党と一緒に連立与党を組んで政権をつくってやっているわけでございまして、大出先輩もきょうここにお見えでありますけれども、その社会党の取りまとめに大変御苦労いただきまして、まあ若干文言において修正されているというか、違っている部分はあります。
そんな中で、さっき岩垂先輩が御指摘の中に大出先輩のお話も出たわけでありますが、本当に大変御苦労いただいて社会党の意見をまとめていただいて、何といいますか、大変な努力や工夫を重ねた結果、安全性の確認、それから使用する航空機の条件をぴしっと決めて、閣議決定をして、そして国会に法案として提出をした、そういう経緯があるわけでございますが、ある意味では本当に画期的なことである、心から私も大出先輩初め社会党の皆
○中西国務大臣 大出先輩にまさにお答えしたとおりでございまして、それ以上のものはございません。
○加藤(万)分科員 大出先輩に引き続きまして、きょうは委員長も神奈川県の選出だそうでありますから、神奈川県の問題から質問が出て恐縮でありますけれども、最初に、私は、ライオンズ石油の問題が新聞や週刊誌に出ましたときに、やや興味本位に実はこの問題をとらえておったのであります。
○上原委員 私は、いま大出先輩のほうから、公務員給与については、いろいろ詳細にわたってお尋ねがありましたので、そのことは省きまして、ややもすると公務員賃金といいますか、公務員給与改定の陰に隠れて、なお深刻な問題となりつつある駐留軍労務者の給与改定というものが、あまり国会においても議論されない面もあるわけですから、これまで関係をしてきた立場もありますので……。
これはもう午前中にも大出先輩から話がありました。しかも二十一日の閣議で決定を見ておりますので、心配はいたしませんけれども、せっかくおいででございますから、もう一回同じ答弁でけっこうでございます。