1985-03-08 第102回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○大出分科員 私はさっきから何遍か自分で苦労した話をしましたが、あんまりこんなことを言いたくないが、私の議員立法なんて知っている人は少ないけれども、当時昭和元禄生類哀れみの令をつくる大出代議士なんてでかでかと書かれましてね。
○大出分科員 私はさっきから何遍か自分で苦労した話をしましたが、あんまりこんなことを言いたくないが、私の議員立法なんて知っている人は少ないけれども、当時昭和元禄生類哀れみの令をつくる大出代議士なんてでかでかと書かれましてね。
しかし、これは韓国との問題だけでなくて、わが党の井上一成議員によるマレーシアとかタイとかフィリピンの調査をしてきた結果もありますので、これは井上代議士あるいはまた大出代議士から詳細に真相を究明してみたいと思います。私の質問は、時間の関係で以上で終わります。 ・次に、経済の問題に入りたいと思います。
私はこの前の選挙のときも車がとっつかまって、座り込んでおる諸君に取り巻かれて、大出代議士も同罪だということで大変なことになっているわけでありますが、しかし、にもかかわらず決断するところは市長もしているわけでありまして、実はこれ以上やることはないのです。 そこでさて、昨年の私の質問の結果としては、東戸塚というところに新駅をという長い陳情が続いております。
私は立案者ではありますけれども、この法律の立法の趣旨についてと総理府に承ると、実は法律をつくったのは私のところではなくて大出代議士がつくったのだと言う。
それから、最近は大出代議士がテレビの出演で、靖国神社法案に対する批判をしたというのが直ちに脅迫状のような形ではね返ってきたという事象があったということを聞くわけでありますが、それは特定な団体ですか、それとも全体的な右翼の動きなんですか。
○安井委員 大出代議士のほうはだれですか。
私はあなたたちが了解事項があるならあるということをはっきり言ってもらわないというと、もしもわれわれがそのことを知らなかったり、あるいは大出代議士がこなかった場合においてはこれは見過ごされている。そうしてあとの問題の種になると思うのですが、これはあれですか、すなわちあっせんの中にはなくて、別個の文書というものに、了解事項というのは別文章になっているのですか、どうですか、その点明らかにしてください。