2000-11-17 第150回国会 衆議院 厚生委員会 第10号
このことに関して、平成五年九月の敬老の日のNHKの「おはよう日本」で、大内啓伍大臣も個室の方が自分はいいということを答えておられるわけです。そういう意味では、介護保険でお金を払うかわりにいいサービスを選ぶという時代になってきたわけですから、この個室化の問題は、三〇%という上限を撤廃して、望めば一〇〇%できるようにしていただきたいと私は思っております。
このことに関して、平成五年九月の敬老の日のNHKの「おはよう日本」で、大内啓伍大臣も個室の方が自分はいいということを答えておられるわけです。そういう意味では、介護保険でお金を払うかわりにいいサービスを選ぶという時代になってきたわけですから、この個室化の問題は、三〇%という上限を撤廃して、望めば一〇〇%できるようにしていただきたいと私は思っております。
歴代厚生大臣、九二年には山下徳夫大臣、九三年に大内啓伍大臣、九六年には私どもの菅直人大臣ということで、歴代大臣が調査を約束して今日に至っております。 そこで、事の重大性からして、調査はずさんなものであってはならないと思うわけでございます。聞き及ぶところでは、どうも、担当者の方はほかに仕事をお持ちで、いわば仕事の合間にという状況のようでございます。
このロシアというのが、スターリン体制が崩れて、そしてゴルバチョフが出てきて、そこから始まるわけでございまして、この意味においてのこの大内啓伍大臣あての照会状というものもくっつけております。
この方が日本の厚生大臣の大内啓伍大臣に出した文書がこれです。まずこの文書の性格について伺いたいのですが、まず外務省、この文書はちゃんときちんと外務省として受け取った、向こう側からの礼を尽くした文書だと思うのですが、その点について第一の確認を求めます。