2011-03-10 第177回国会 参議院 環境委員会 第1号
平成二十二年に当委員会に係属した事件は二件であり、亀山市西部森林地域及び関宿周辺地域関係地域の指定請求事件は同年七月に、大保ダム関係地域の指定請求事件は同年十月に、それぞれ指定公示を行い、終結いたしました。 第二に、鉱業等に係る行政処分に対する不服の裁定に関する業務について申し上げます。
平成二十二年に当委員会に係属した事件は二件であり、亀山市西部森林地域及び関宿周辺地域関係地域の指定請求事件は同年七月に、大保ダム関係地域の指定請求事件は同年十月に、それぞれ指定公示を行い、終結いたしました。 第二に、鉱業等に係る行政処分に対する不服の裁定に関する業務について申し上げます。
平成二十二年に当委員会に係属した事件は二件であり、亀山市西部森林地域及び関宿周辺地域関係地域の指定請求事件は同年七月に、大保ダム関係地域の指定請求事件は同年十月に、それぞれ指定公示を行い、終結いたしました。 第二に、鉱業等に係る行政処分に対する不服の裁定に関する事務について申し上げます。
平成二十一年に当委員会に係属した事件は、大保ダム関係鉱区禁止地域指定請求事件などの二件であります。 第二に、鉱業等に係る行政処分に対する不服の裁定に関する業務について申し上げます。 鉱業法等に基づく特定の許認可などの処分について不服がある者は、一般公益や他の産業との調整を図るため、当委員会に対して不服の裁定を申請することができるものとされております。
平成二十一年に当委員会に係属した事件は、大保ダム関係鉱区禁止地域指定請求事件などの二件であります。 第二に、鉱業等に係る行政処分に対する不服の裁定に関する事務について申し上げます。 鉱業法等に基づく特定の許認可などの処分について不服がある者は、一般公益や他の産業との調整を図るため、当委員会に対して不服の裁定を申請することができるものとされております。
それから、三つ目には沖縄北西部河川総合開発事業ということで大保ダムと奥間ダムと含まれるわけでございますが、以上三つの事業、建設を進めておりまして、これらの事業が完成することになりますと、新たに日量約十万トンの都市用水供給が可能となるわけでございます。
また現在、羽地ダムとか億首ダム、大保ダム及び西系列の幹線導水施設等を建設中でございます。これらの建設促進を図る上におきましても、本島南部における農業用地下ダムにもこれまた着手しておるのであります。さらに、離島においてもダムの建設、農業用水源の開発、海水の淡水化等の需要に即した水資源の開発を進めているところでございます。
今御指摘いただきました福地ダムを初めとする北部の五ダム、それから漢那ダムだとか倉敷ダム等が既に完成いたしておりまして、これによって、現在、平成七年度末におけるダムの都市用水供給能力は一日当たり三十九万トン、平成七年度の一日当たりの最大取水量の約八割の能力を持つ、実効は六割ぐらいでございますが、能力的には既に八割に達しておるということでございますが、さらに今、羽地ダムあるいは大保ダム等を国の直轄事業で
お尋ねの西海岸でございますけれども、西海岸は平成十二、三年ごろを目標とします大保ダム、羽地ダム等々の十三河川の水をまとめまして、それを南部へ持ってくるという構想でございます。おっしゃるとおりで、まだ八年で二年目でございます。
それから、ダムにつきましては、現在、大保ダム、羽地ダム等を開発して、これは現在の予定では平成十三年度にでき上がると、こういう予定でおります。 と同時に、御案内のとおり、水を使うのはほとんど沖縄の中南部で、とらなきゃいけないところは北部であるということで、ダムをつくってもそれを送水しなきゃいけない。先ほどおっしゃったとおりでございます。
現在、漢那ダムあるいは瑞慶山ダム等々が工事中でありますし、そのほかにも、羽地ダム、奥間、比地、大保ダム等々の着工に向けて今調査が鋭意進められているところであります。しかしながら、国と県は懸命になって開発計画を進めてまいりましたけれども、復帰後は、県民生活の向上あるいは観光・リゾート産業の進展等に伴いまして水需要が飛躍的に増加をしてまいりました。
また、これも先生お話ございましたが、大保ダム、奥間ダム、比地ダム、こういった三ダムにつきまして実施計画調査を行っておりまして、今後これらのダ ム事業化を努めまして、長期的な水需給の展望を踏まえつつ、地元の方々の協力も得まして積極的に水資源の開発に取り組んでまいりたい、かように考えておるところでございます。 なお、蛇足ではございますが、離島の問題もございます。
一九七六年以降はさにら西海岸のほうのダムの建設、大保ダム、辺野喜ダム、田嘉里ダム等の建設に取りかかまして、水自給に絶対不足をかけないような体制で計画並びに予算化をやっている次第でございます。