2017-12-05 第195回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号
唯一、九月二十八日の中国大使館主催の中日国交正常化四十五周年祝賀レセプションに安倍首相と河野外務大臣が出席されたことは、来年に向けたメッセージとなりました。来年は日中平和友好条約締結四十周年の節目の年です。 私は、日本の安全保障にとって、日中平和友好条約を再確認して、互いに戦争をしないことを確かめ合うことが何よりも重要であると考えています。そのために、今回と次回の委員会で質疑を行います。
唯一、九月二十八日の中国大使館主催の中日国交正常化四十五周年祝賀レセプションに安倍首相と河野外務大臣が出席されたことは、来年に向けたメッセージとなりました。来年は日中平和友好条約締結四十周年の節目の年です。 私は、日本の安全保障にとって、日中平和友好条約を再確認して、互いに戦争をしないことを確かめ合うことが何よりも重要であると考えています。そのために、今回と次回の委員会で質疑を行います。
また、三月十七日には、日本の食品表示の正しい見方を解説した資料を在中国日本大使館主催の日本産食品のPRイベントで配布するなど、現地の小売、流通業者等の方々に対し、正しい情報を発信しているところでございます。 政府としましては、引き続き、正確な情報発信に努めていくとともに、輸入規制そのものにつきましても、科学的根拠に基づき可及的速やかに撤廃、緩和されるよう働きかけてまいります。
そして、この記事は年明けに、この記事は日本大使館主催の旅行の一環で執筆されたものですという文章が加筆をされたとされておりますが、実際、外務省に聞きますが、日本大使館は十二月にメディアを案内した旅行を行ったのではありませんか。
これは十一日の記事なんですが、実は今日、十五日、ロシアのモスクワにあります在ロシア日本大使館主催のレセプションがあるそうで、七百人の政官財界の方々が出席されると。そのレセプションにJA全農とちぎと栃木県が県産のスカイベリー、梨の「にっこり梨」、また本県のブランド米の「とちほのか」などを提供して県農産物をPRするということなんです。
また、ザンビア大使館主催の懇親会では、それぞれの現場で理想と現実のギャップに思い悩みながらも、使命感を持って頑張っている在留邦人の皆さんから貴重なお話を伺うこともできたところであります。
西村副大臣が行かれたときの十二月のシンガポール会合も、私も現地に行って、そのとき、大使館主催で日本の食文化を紹介するようなイベントをしていましたけれども、実は、私の資料三の右下にあるのは、そのときに撮ってきた写真なんです。
やっぱり、大使が行くというのはやっぱり相当な向こうに対するプレッシャーというか圧力にもなると思いますし、そういったことはやはり、大使館主催のパーティーを一回減らしてもその分そちらに行くような、そういう、中国国内広いんで大変だとは思いますけれども、やっぱり努力というのは必要だと思いますし、また、例えばいろいろなアイデアが私はあると思うんですね。
それで、死亡の状況でございますけれども、この二月の十六日当日、インドネシア大使館主催のゴルフコンペということでそれに参加いたしまして、稲城市の坂浜にございます東京読売カントリークラブでゴルフをやったわけでございます。
そしてポスターも私は見てまいりましたが、ポスターもカナダ大使館主催、国会図書館が協力という形にきちっとなって、正式に図書館が協力をしているわけですね。ですから、職員もこれを全部知っておりまして、そしてこれは外国との親善のためにも記念すべき事業として、図書館を挙げての事業としてやったわけです。ですから、カナダ展は規則に反していないと思うのです。
それから、昭和四十三年にはアフガニスタンのわがほうの大使館主催の日本映画会というものが開催され、さらに昭和四十年のアフガニスタン国立図書館等への日本図書の寄贈及び昭和四十一年の日本語教材送付等も行なわれております。
もう一つは大使館の主催の映画という意味ですか、または民間の愛好家、たとえばソ連において、日本の民族芸術に対する愛好家が日本の民芸の映画を大使館から借りて映そうというような話があった場合、または日本の大使館が、お客様は見たかろうが見たくあるまいが、自分でこういう映画はいいからぜひ見てもらおうと思って、招待状を出して、大使館主催の映画の会をするという意味ですか、今の制限はどちらを意味するわけですか。
大使館主催のものはこれは御招待状を出して、貴顕、淑女が見るので、一般大衆が見るわけではない。エジプトで事件が起り、イラクで事件が起り、インドからはすぐれた大統領が日本を訪問して、そして大いに親善の促進に努めるというときに、文化交流として一番よいのは私はやはり映画だと思う。従ってそういうすぐれた映画、またはその民族の実情を理解しやすくするような映画は、日本にたくさん入れて映写させる。
すなわち池田特使は、このロバートソンとの会談が済みましたあげく、大使館主催のカクテル・パーテイにおきまして、自分たちの要求を相当通したというように誇りかに話しておられたそうであります。