2014-02-24 第186回国会 衆議院 予算委員会 第13号
私は、特に先生方に知っていただきたいのは、ロンドン大使館が非常に熱心に、そういう日本の、国産のものの売り出しというようなことについては、いいよ、大使館を使ってくれといって、使ってやっていただけますし、大使自身が一生懸命売り出しの手伝いをしていただけるというようなことがありまして、ありがたいと思っているわけですが、そうすることによって、ヨーロッパもだんだんワインが売れるように、甲州ワインが売れるようになってまいりました
私は、特に先生方に知っていただきたいのは、ロンドン大使館が非常に熱心に、そういう日本の、国産のものの売り出しというようなことについては、いいよ、大使館を使ってくれといって、使ってやっていただけますし、大使自身が一生懸命売り出しの手伝いをしていただけるというようなことがありまして、ありがたいと思っているわけですが、そうすることによって、ヨーロッパもだんだんワインが売れるように、甲州ワインが売れるようになってまいりました
鳩山元総理なのか岡田さんなのかわかりませんけれども、これはまさに民主党の任命責任であって、もう時間がないのであれですけれども、これはまさに、多分、朝日新聞の去年だかの記事に書いてありましたけれども、丹羽大使自身、官僚出身者では政治に直言することは難しいと言っておきながら、傷つき、汚れて、やめても構わないと。本人もやめたいと思っているんですよ、やめさせてくれと。
今のままでいくと、丹羽大使は恐らく、もう二年が過ぎて、そろそろ大使の交代の時期ということになったときに、何となく、任期が来ました、交代ですということで、実はこの問題にふたをされたら、私は、丹羽大使自身の本意にも沿わないところだと思います。
その責任を負っている大使自身のインタビュー、その内容について、なぜそれだけの期間、放置をしていたのか。 まず、外務本省はこのことは把握をしておりましたか。丹羽さんがこういうことをインタビューに対して答えたということ。
○内閣総理大臣(野田佳彦君) 大使自身もその発言について深く反省をしているということでございますので、更なる措置を現時点では考えておりません。
○国務大臣(松本剛明君) 大使自身がその場でイエスとかノーとか明確な答えをしたというふうには記憶をいたしておりませんが、本国にお伝えをいただいたと理解をしており、その後、それについては協議が実際に両国間でなされているということは御報告できます。
岡村大使自身は生きた心地がしなかったと、傭兵はまたやってくるおそれがあるということで非常に心配をなされているという、このようなコメントを残されているんですが、このような在外公館の警備体制、抜本的にやはり見直す必要があると思うんですが、いかがでしょうか。
そこまでやっているという状況の中で、もしマッカーサー大使が、この報告書には二十五ページ以下にいろいろ書いてありますが、きちっと訓令どおりにやっていなかったことを、ほかの任地の大使にあてて私は訓令に基づいてこうやった、事実は違ったなんということがわかったら、これはもうマッカーサー大使自身が任務を果たしたかどうかという根本が問われちゃう問題ですね。ここまで出てきている文書があるわけですよ。
その報道の中で、ロシュコフ大使自身、これは仮説的な可能性として述べておるものでございまして、ロシア政府としての見解を述べたものではなく、ロシュコフ大使の個人的見解を述べたものと私どもは理解しております。
○紙智子君 町村大臣は一々それに反論する必要もないようなことを言われたんですけれども、今ロシアが戦後処理の問題をめぐっては自らの正当性を主張してきているという、まあ駐日大使自身もさっき紹介したようなことを言っているわけです。
○政府参考人(海老原紳君) 沼田大使自身がこの大学との接触をしているかどうか、またいつごろかということについては今私は承知をいたしておりませんけれども、ただ、沖国大のその現場ということであれば、事件の発生後、三時三十五分ごろでございますけれども、沖縄事務所の担当者が現場に行っております。
○政府参考人(堂道秀明君) アメリカの要請と申しますか、奥大使自身、イラクの復興のために尽力をしておりまして、またティクリート、これは非常に危険なところであったわけでございますけれども、この地域における復興について目を向ける必要があるという認識を共有しておりまして、この会議をやるということで奥参事官が出席するということについて同意した、こういう経緯でございます。
○藤田(幸)委員 二次災害とかいう話がありましたが、私は、思い出しますけれども、タリバンに日本のジャーナリストが数年前に拘束をされたことがありますが、そのときに、当時の沼田パキスタン大使は、私は直接お話を伺いましたけれども、パキスタンの兵士数十名を雇って、前後、トラックだったと思いますが、軍用トラックに守られて、沼田大使自身が日本の民間人の人質の救出に出ているんです。
ネグロポンテ国連大使、アメリカの国連大使自身が、隠された引き金はないと。でも、はっきり、今度のイラク攻撃は隠された引き金ですよ、新しい決議なしにやっているのは。これは明白だと思います。 このことについて、今ブリクス委員長のことも話をされましたが、イラクについては、国連監視検証委員会、UNMOVICのブリクス委員長は、安保理決議に基づく、合法的な権限を持つ査察団による査察再開を今求めています。
川口外務大臣ははっきり、私の質問に対しても、安保理決議の一四四一は武力行使の自動性を排除している、これは安保理事会でも確認をされている、アメリカのネグロポンテ国連大使自身が、隠された引き金も自動性も含まれていないということを述べて、これは排除されているんだとここで答弁をした。それは、福田官房長官も同様であります。
そんな中で、この委員会には出ることはだめなんだという、恐らく、大使の気持ちじゃなくて周りのそういう話があるんだろうと思うんですが、大使自身はどうお考えですか。この委員会に出てきたということで説明責任を果たしていただくということ、これを恐らくは積極的に評価していただいているんだろうと思うんですが、大使という職務の中でここに出席をしていただくということ、これはいいことじゃないですか、どうですか。
これは、私が高橋公使のその背景を直接聞いただけに、大使自身がどうもこの問題についてはもともと、トラブルを避けるだけの指示、トラブルにさせるなという指示、それをしていたというふうに断ぜざるを得ないような、そういうことであったということであります。
それから、大使自身に改めて聞きたいのは、いいことですよね、これは。大使としてはやりたいでしょう、これから。そのことをまず冒頭、お話をしていただきたいと思います。
そしてまた、大使自身は、仮定の話ではございますが、もし総理にお目にかかるとしたらどういうアドバイスをされるか。いかがでしょうか。
さらには、阿南大使自身が、六月の四日、総領事に電話をしてきて、法務省の方がこれの聞き取り調査をしているらしい、大連に戻ったのはどうしてかと聞かれたら、大使と相談した結果、大使の命令ではなく自分、岡崎さん自身の判断で大連に戻ったということにするのがよい、そうすれば総領事にとって悪いことにはならないということを言ったと。
これはそういうことを説明しているので、阿南大使自身が脱北者と不審者というのを区分けして、その対応ぶりについて語っているわけで、どっちなんですか。どういうふうにこれを認定され、確認されるんですか。
○中川(正)委員 いや、そのことじゃなくて、大使自身のポジションについて、そうした鈴木さんと一緒に仕事をしてきたということについてどう思っているかということなんです。
○藤崎政府参考人 今の点についてでございますが、国務副長官との意見交換は、今申し上げましたとおり、非公式の意見交換でございますので、大使自身、その後の報道関係の取材に対しましても、自分として記録をとっているわけではないのであるが、そういう表現を使われたということは記憶していないと述べたということを承知しております。
先ほど来言っていますように、沼田大使としょっちゅう緊密に電話をかけたりしていますし、大使自身も、もっとまたいろいろな方から、現場から情報を吸い上げております。 ですから、あらゆる形でもって情報を吸い上げておりまして、それらを、内閣はもちろん、防衛庁とも連絡を緊密にとりながら、適切な対応を迅速にとれるようにいたしております。