1964-06-11 第46回国会 参議院 建設委員会 第34号
○田上松衞君 大体大あらましに一応各号にわたって検討しているわけですが、具体的にどういうぐあいに運んでいくのかということの点も、おおよそわかってきたわけです。
○田上松衞君 大体大あらましに一応各号にわたって検討しているわけですが、具体的にどういうぐあいに運んでいくのかということの点も、おおよそわかってきたわけです。
○木下盛雄君 今のお説明で大体大あらましのことは了承できたのですが、そうかといつて、本日の新聞記事に載つておる問題がそれによつて解決されたとは思わないのだが、これを取上げて解決の方法と言いましても、なかなか事容易なもんではないと思うので、参議院自体として反省をしてみて、恥しくない態度で調査團が歩いてくれたというのであれば、この点は或る程度心配は少くなつたわけですが、そうであるならば、今後においての調査團