2019-03-19 第198回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
厚労省に対して、一人でも多くの方を御遺族の元へと、その思いから、DNA鑑定をお願いしたところ、即座に対応していただきましたが、資料にお示ししていますのは、専門家、日本法医病理学会の理事長、大会長の先生方を御案内したときに、掘り出した後に、高温多湿な沖縄では、DNAが酸素や水に触れることで壊れてしまうという状況でありました。
厚労省に対して、一人でも多くの方を御遺族の元へと、その思いから、DNA鑑定をお願いしたところ、即座に対応していただきましたが、資料にお示ししていますのは、専門家、日本法医病理学会の理事長、大会長の先生方を御案内したときに、掘り出した後に、高温多湿な沖縄では、DNAが酸素や水に触れることで壊れてしまうという状況でありました。
ことしで十七回目なんですが、これも大会長をずっとしているんですけれども、毎年確かに全国から、まあ百五十チームぐらい来てくれますから、小学生の男女で。それが、保護者の方々、本当に一生懸命、来ていただきますから、ありがたいなという思いをしています。
那覇国際空港早期建設促進県民大会を開いて、その大会長の國場幸太郎さんが要請書を持ってあげた段階で起きているわけですね。これは、例えば私であるとか自衛隊に反対をする上原一個人の意見じゃないわけですよ。あるいは革新とか民主勢力だけの意見じゃないわけですよ。
そして大会長は、県議会議長の方でございますが、その御案内状をいただきまして、建国記念日は国民の祝日でもあり、これを祝おうという大会に東北方面総監が出席いたしましたことは事実でございます。そしてまた、自衛隊の音楽隊がその主催者側から要請がございましたので、国民の皆様と親和を図るため有意義なことと判断いたしまして、それは防衛庁の訓令に基づきまして出席いたしましたことも事実でございます。
大量拿捕緊急対策住民大会長西村久雄」これは根室市長であります。こういう実は長文の電報が来ておるのでありますけれども、この電文の中に、私は現地の者がどういうことを要求しておるかということが明らかになると思いますので、読み上げたわけであります。どういう事情であります。しかもその操業中抑留された者の中には、高等学校の生徒が中に入っておる。
四月十八日大阪中央公会堂におきまして自由、民主両党主催の赤間知事候補推薦演説会において、私も三大会長と同席いたしましたが、満堂の聴衆に対して、民主党は百八十六名ではどうにも動きがとれない、その意味ではほんとうに降参したのである、無条件降伏したのである。人は三木をタヌキと言うが、この公開の席で発言をする以上、私の話には断じて裏はないと、はっきりこの耳で承わったのであります。
○玉置委員 昨年の九月に、時の北村大蔵大臣に、先ほど申し上げましたように、この預金者大会を開きまして、いろいろ決議をいたし、その決議をもたらして、井川伊平という大会長が代表をつれて大蔵大臣にお会いしたときに、井川会長と拓殖銀行の頭取の証明があれば、特別困窮者に対しては、拂出しをさしてもいい、こういうような答弁をされたということになつておるわけですが、この事実に対して次官におかれては、前の大蔵大臣から