2017-03-08 第193回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
早川 治君 政府参考人 (観光庁次長) 蝦名 邦晴君 参考人 (早稲田大学副総長・法学学術院教授) 島田 陽一君 参考人 (弁護士) (厚生労働省過労死等防止対策推進協議会委員) 川人 博君 参考人 (株式会社リクルートホールディングス専門役員) (リクルートワークス研究所所長) 大久保幸夫君
早川 治君 政府参考人 (観光庁次長) 蝦名 邦晴君 参考人 (早稲田大学副総長・法学学術院教授) 島田 陽一君 参考人 (弁護士) (厚生労働省過労死等防止対策推進協議会委員) 川人 博君 参考人 (株式会社リクルートホールディングス専門役員) (リクルートワークス研究所所長) 大久保幸夫君
本日は、本件調査のため、参考人として、早稲田大学副総長・法学学術院教授島田陽一君、弁護士・厚生労働省過労死等防止対策推進協議会委員川人博君、株式会社リクルートホールディングス専門役員・リクルートワークス研究所所長大久保幸夫君、全国過労死を考える家族の会代表世話人寺西笑子君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。
橋本 岳君 参考人 (中央大学経済学部教授) 阿部 正浩君 参考人 (一般社団法人日本経済団体連合会労働政策本部長) 高橋 弘行君 参考人 (派遣ユニオン書記長) (NPO法人・派遣労働ネットワーク事務局次長) 関根秀一郎君 参考人 (株式会社リクルートホールディングス専門役員リクルートワークス研究所所長) 大久保幸夫君
本日は、本案審査のため、参考人として、中央大学経済学部教授阿部正浩君、一般社団法人日本経済団体連合会労働政策本部長高橋弘行君、派遣ユニオン書記長、NPO法人・派遣労働ネットワーク事務局次長関根秀一郎君、株式会社リクルートホールディングス専門役員リクルートワークス研究所所長大久保幸夫君、自由法曹団常任幹事・弁護士鷲見賢一郎君、以上五名の方々に御出席をいただいております。
内閣提出、労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律等の一部を改正する法律案の審査のため、明二十八日木曜日午前九時、参考人として中央大学経済学部教授阿部正浩君、一般社団法人日本経済団体連合会労働政策本部長高橋弘行君、派遣ユニオン書記長、NPO法人・派遣労働ネットワーク事務局次長関根秀一郎君、株式会社リクルートホールディングス専門役員リクルートワークス研究所所長大久保幸夫君、自由法曹団常任幹事
○富田委員 実は、新卒者の就職問題について、我が党でリクルートワークス研究所の大久保幸夫所長に先日来ていただいて、現在のいろいろな状況をお伺いしました。 大臣おっしゃったように、大卒者の新卒就職は景気問題じゃなくて教育問題だし、質的なミスマッチの解消がキーポイントだろうとおっしゃっていました。留年してというお話がありましたけれども、大久保さんの話だと、留年してもスキルアップできないんですね。
公述人中林美恵子君、住江憲勇君、大久保幸夫君、神岡篤司君各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。(拍手) 以上をもちまして公聴会は終了いたしました。 公聴会は、これにて散会いたします。 午後三時三十二分散会
次に、大久保幸夫公述人にお願いいたします。
大久保幸夫君。
○参考人(大久保幸夫君) その公に資するところ、非常に私は高齢者の場としていろんな可能性があるんじゃないかというふうに思っていまして、特に最近注目をしておりますのは、定年退職を迎える年齢に達した高年齢者のうちの、いろんな調査がありますけど、恐らく二割弱ぐらいの人たちは地方に移住しながら新しい貢献の機会を見付けてみたいと考えている人たちがいるわけです。
本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり、株式会社リクルートワークス研究所所長大久保幸夫さん、一橋大学大学院経済学研究科教授大橋勇雄さん、株式会社前川製作所取締役会長島賀哲夫さんに御出席いただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。 御多用のところ本調査会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
広野ただし君 峰崎 直樹君 松 あきら君 井上 哲士君 渕上 貞雄君 事務局側 第二特別調査室 長 富山 哲雄君 参考人 株式会社リクル ートワークス研 究所所長 大久保幸夫君
しかも、これはタスクフォースをつくって、香西泰先生とか西村清彦さん、ポール・シェアード、玄田有史さん、伊藤邦雄さん、大久保幸夫さん、金丸恭文さん、大変な論客の方々を呼び出してこの構造改革についての評価をされているんです。
○公述人(大久保幸夫君) 恐らくパートタイマーが増えていくと思いますが、既にパートタイマーは相当数増えておりまして、今後増えていくのでいえば、より請負労働とか派遣労働というものが伸び率でいうと高くなっていくというふうには思っております。
○公述人(大久保幸夫君) 高いと思いますね。それは、数字的に比較してどうかというよりは、ほとんどすべての経営者が高いと思っているという意味でも高いんじゃないかというふうに思います。
次に、景気・経済について、公述人株式会社リクルートワークス研究所所長大久保幸夫君の御意見を伺います。大久保公述人。
○公述人(大久保幸夫君) 働き方の改革につながる長期的なワークシェアリングは是非とも取り組むべきだというふうに思います。これは就業率の向上にも寄与すると思います。ただし、短期的な緊急避難については非常に効果が心もとない、つまり問題を先送りしても空洞化は先送りできないですから。
○公述人(大久保幸夫君) やはりある程度短期的なものではなくて、長期的にそういう人たちの力を生かせる仕組みをどう作るか。教育、芸術、それから高齢者福祉、それからもう一つは起業支援、この領域については中高年者の力が十分に生かせる分野だと理解しております。
次に、雇用について、公述人株式会社リクルートワークス研究所所長大久保幸夫君の御意見を伺います。大久保公述人。