2021-05-06 第204回国会 参議院 内閣委員会 第16号
○参考人(大久保敏弘君) はい。 やるべきだと思います。 GAFAの問題に関してですけれども、やはりそのデジタル企業に関してはしっかりやるべきだと。国際課税のルールを今改定するようになっていますけれども、そういった意味で、日本はもっと積極的にそういったところでイニシアティブを取るべきだと考えております。 ありがとうございました。
○参考人(大久保敏弘君) はい。 やるべきだと思います。 GAFAの問題に関してですけれども、やはりそのデジタル企業に関してはしっかりやるべきだと。国際課税のルールを今改定するようになっていますけれども、そういった意味で、日本はもっと積極的にそういったところでイニシアティブを取るべきだと考えております。 ありがとうございました。
続きまして、大久保参考人に伺いたいと思います。 今日は、テレワークがなかなか伸び悩んでいる点ですとか、また業種によってはこのテレワークの向き不向きがある、またそのデジタル格差と所得格差と、そういった経済の観点からお話をお聞かせいただきました。
年末年始の大久保公園での相談会、あるいは聖イグナチオ教会での相談会、そして女性による女性のための相談会、五月三日、五日における大人食堂相談会、いずれも、昨日も私も行きました。四人の皆さんたちのコロナ禍の中におけるすごい奮闘に心から敬意を表します。 稲葉参考人に二問お聞きをいたします。 今、住宅政策について話があり、住宅確保給付金の拡充、それから現金給付と現物給付の話がありました。
年末年始に都立大久保公園で労働者弁護団や市民団体などが行った相談会、これコロナ禍の下での相談会、ここに雇い止めに遭った当事者が訪れているんですよ。
年末、年越し大人食堂、派遣村や、大久保公園、年末の相談会やいろんなところにも行きました。生活保護、人々の生活を支援するようにやっぱりもっと変えなければということを思っております。 生活保護なんですが、資料をお配りしましたが、生活保護、生活保護を受けようとしても、要件が厳しいことや扶養照会を避けたいといった理由で申請したくてもできないという現場の声を本当に聞きました。
大久保利通は富国強兵という言葉を残されました。今、少子化、災害、それからコロナ、外圧、そして温暖化と、本当に多岐にわたる国民の大きな諸課題が山積しております。そういう中で、あの大久保利通が残した言葉に当てはめるならば、国を富んで、富国強衛かなと、一言で言うとそう思います。そういう時代を、安心して、国民の生命そして生活を守り抜くための施策を打っていく必要があるというふうに感じています。
麻生大臣の高祖父であられます大久保利通公、先ほどの大平先生の話なんかも、歴史に学ぶという話が野田先生からもありましたけれども、一度歴史に学んでみたいというふうに思っています。 そういう中で、当時の大隈重信公が、予算編成をするために渋沢栄一公を当時の大蔵省に入れます。
あるいは、年末年始に大久保公園というところで年越しコロナ相談村というのを開催しました。ここにもたくさんの外国人労働者、技能実習生も含めて来ました。それから、移住連、鳥井さんのところの移住連とキリスト教の団体が一緒に月一回ほどベトナム人の実習生の相談会やっていますけど、ここにもたくさんのコロナの関係の相談が来ています。 一番、一番かどうかは分からないですけど、多いのはやっぱり解雇ですね。
横幅もさることながら、奥行きが非常に深い、いかにも重々しい雰囲気がある机でありますけれども、これは何と大久保利通の机だそうであります。では、なぜそれほど奥行きが深いかというと、サーベルが届かない、この長さと言われますけれども、こうしたことを聞くときに、まさに総務省の持っているその歴史、重みを感じたものであります。 考えてみれば、大久保利通は初代内務卿でありました。
大久保久留米市長からは、度重なる豪雨による浸水被害の対応策として、河川堤防の維持を図りつつ、遊水地等の洪水調節施設を整備することの必要性や排水ポンプ車配置の充実等、短期、長期の施策の充実と、その前提となる国土の強靱化に資するための必要な予算措置が求められるとの意見が述べられました。 次に、大分県日田市天ヶ瀬地区へ移動し、国道二百十号の被災箇所を視察いたしました。
その点について、取りあえずはテックフォースが九州では三百四十名以上が現地に入りまして、両市についても、排水ポンプ、国交省から持ち込んで懸命な努力をしましたが、大牟田市の市長から、大久保市長からは、三年連続同じような浸水をしているという、多分地域的な構造上の問題があるということ、これは、まあここだけではなくて、恐らく島根県の江の川もそうですし、人吉盆地もそうだと思いますが、そうしたことについては同じことは
二月四日に、虎ノ門一丁目の交差点で、近所に住んでいる小学生の大久保海璃君、八歳が左折してきたワゴン車にひかれて死亡するという、大変痛ましい、私もあそこを通るたびに涙が出ます、事故が起きました。心からお悔やみを申し上げますとともに、この事故は、ちょうど道路工事が行われていて見通しが悪い中で発生したものでありますが、この事故に関してはどのような検証をされて、今後どのような対策を打とうと考えていますか。
これと対比するようですけれども、二〇〇一年にあった新大久保の事故、これは三人亡くなっているんですけれども、だから、私が言ったのと同じで、二人では上げられないんですよね、なかなか。たしかこの時間は七時ごろでしたから、電車の来る頻度が大きい。
確かに、考えてみると、海外に発信するというのは言うはやすし行うはかたしでありまして、そもそも一つの、例えば我が鹿児島には尚古集成館という、明治維新に至った経緯、その偉人たち、島津斉彬公あるいは西郷隆盛公、大久保利通公等々多数の人材を輩出したわけでありますが、そうした功績を世に発信する施設がございます。
その根拠としては、例えば、IMFを中心としたグローバル金融セーフティーネットのさらなる強化ということをうたったこと、そして、インフラが成長と繁栄の原動力だとして、質の高いインフラ投資に対する原則をまとめたこと、三点目は、麻生大臣と同じく、大久保利通公の血を引く牧野伸顕公を曽祖父に持つ武見敬三先生、私も敬愛するお方でありますけれども、議員でありますけれども、ライフワークとして取り組んでおられるグローバルヘルス
日本政府はレバノン政府にゴーンの引渡しを、身柄の引渡しを要求したのかお聞きしたいと思いますが、一月七日に、これ外務省にお聞きします、大久保駐レバノン大使がアウン大統領と会談していますね。その際、ゴーン被告の身柄引渡し、これ当然要求するものですよね。これ当たり前だと思うんですけど、どうでしょうか、外務省。
○副大臣(鈴木馨祐君) 今の、七日、今年、今月の、七日の大久保駐レバノン大使のアウン大統領との会談においての本案件についてのやり取りということでございますけれども、当方、大久保大使の発言ということに限らせていただきますけれども、そこについては、ゴーン被告人が不法に我が国から出国し、レバノンに到着したことは誠に遺憾であり、我が国として到底看過できるものではない旨を伝えるとともに、我が国として重大な関心
こういった対応の結果、車両内の混雑状況につきましては、JR山手線の外回りで最も混雑する上野駅から御徒町駅間及び内回りで最も混雑する新大久保駅から新宿駅間のピーク時間帯の混雑が、呼びかけ前と比べいずれも二割強の減少。駅の利用状況につきましても、首都圏の主要ターミナル駅においてピーク時間帯の鉄道利用者の減少率を調査したところ、三月四日時点で、呼びかけ前に比べ約二割の減少。
批判があることを認識しているという答弁でありましたが、先日、大久保拓也参考人からも、その対策として、各会社で報酬の付与の仕方、ストックオプションの行使条件の設定などを行わせ、報酬の開示を充実させることが必要だと指摘されていたことも言及しておきたいと思います。 日本でも既にモラルハザードは起きているんですね。
最後に、時間の許す限りでなのですが、会社補償に関して、大久保参考人も参加をされている企業法実務研究会の意見書を配付いただいておりますが、この中では、研究会としては反対だということが書かれております。 今日、冒頭の意見陳述の中では触れられていない点かと思いますので、この点に関わっての大久保参考人の意見をお聞かせいただければと思います。
次に、大久保参考人に幾つかお尋ねをしたいと思いますが、今、藤田参考人にお聞きした同じような質問になるかと思いますが、一つ目は、取締役、個人別のこの報酬内容、報酬額の開示の問題ですけれども、この点について大久保参考人の御意見をお聞かせをいただきたいと思います。
河野太郎さんと関係ない土佐の方で、河野敏鎌さんという方が初代の大臣ということで、大久保利通さんに通じている方のようでしたけれども。この農商務省が大正十四年まで続いて、一九二五年の四月一日に商工省と農林省に分割されました。そして、戦時中、一九四三年に、戦時中なので、商工省の一部とこの農林省がまたくっついて農商省というのができて、商工省は廃止されて軍需省になったという経緯があります。
ちなみに、大久保利通公の子息であり、麻生副総理の曽祖父でもある牧野伸顕翁は、政界引退後に太平洋戦争を凝視し、戦争に至った原因として、国民の政治への関心の低さ、政府監視の不十分さを指摘したそうです。 その史実を総理の所信を契機に学んだことを申し上げ、あわせて、週末に日本上陸が予想される超大型台風十九号への政府としての備えに万全を期すことを求め、代表質問とさせていただきます。
ひとついろいろと調べていただき、また教えていただいたんですが、朝日新聞の編集委員の大久保真紀さんという方が児童相談所の密着取材をして、その著書がございます。「ルポ 児童相談所」という著書がございます。これらに大分具体的に書かれていますので、この本をなるべく皆様方読んでいただけると有り難いなと、私も読ませていただきまして、思いました。