2021-06-03 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号
○神谷(裕)委員 先ほど大串委員あるいは奥野委員からもありましたとおり、必ずしも十分ではないと思いますし、あるいは、これから先、農水省としてはしっかりと疑念回復に向けて頑張っていただきたいと思いますし、そのことをあえて申し上げたい、このように思います。
○神谷(裕)委員 先ほど大串委員あるいは奥野委員からもありましたとおり、必ずしも十分ではないと思いますし、あるいは、これから先、農水省としてはしっかりと疑念回復に向けて頑張っていただきたいと思いますし、そのことをあえて申し上げたい、このように思います。
先ほど奥野委員あるいは大串委員からもお話が様々ございましたアキタフーズの報告書について単刀直入に伺います。大臣はこの報告書で十分とお考えなのか。この報告書についての評価を伺いたいと思います。
この委員会で大串委員が何度も確認をした点だったんですが、認可と認定はどう違うんですかと最後まで質問を重ね、そして採決の日に、要するに認定がない市場というものも誕生し得るのだというところで驚いたんですね。
先ほど、大串委員の質疑の中で、幅広い調査をしてほしいということで、ある程度しますということを大臣は言われましたけれども、少なくとも時期については、公務員倫理規程、退職された方についてはどうこうというのはできないかもしれないですけれども、少なくとも公務員倫理規程ができたときからの調査ですね。
先ほども、大串委員、あるいは佐々木委員、そのほか大勢の先生方からありましたけれども、私もちょっと、主食用米、これが非常に心配であります。作付の動向、作付見込みについて、先般、早い数字が出たようでございますけれども、これについての大臣の所感を伺えたらと思います。
この予算委員会の中でも、以前、大串委員が取り上げられて、やり取りはされています。 撤回した、謝罪したとか、そういうことはもう言わなくて結構です。そういうことは関係ないんです。この言葉というのは、ずっと女性に突き刺さるかもしれない。弱い立場の人たちに突き刺さっていくかもしれない。そして、残るんです。そして、このような形で、投票があったとしても、やはりワーストだと言われているわけですよ。
委員長にお諮りしたいんですが、先ほど大串委員からも指摘がありましたけれども、我々はずっと集中審議を求めてまいりました。改めて、安倍総理出席のもとでの予算委員会を開催していただきたいと思います。
○富田委員長 ちょっと大串委員に申し上げます。 一般論で副長官が答えられる範囲で答えられていますので、具体論に入るのはちょっと委員会の趣旨を逸脱しているというふうに思います。
大串委員に申し上げます。 先ほどの質問ですが、委員長から見まして、政府側で答弁のしようがないと思いますので、質問の趣旨を変えていただけますか。
大串委員に申し上げます。 答弁者が答弁できる形での質問にちょっと切りかえていただければと思います。よろしくお願いいたします。
○梶山国務大臣 本来は内閣官房から答弁をするべきところだと思いますけれども、先ほど大串委員の質問にもお答えしましたけれども、さまざまな専門性をお持ちで、民間の力もかりて国を動かしていかなくちゃならないという中での必要な人材であると思っております。 ただ、形はどういう形にせよ、その出向先また勤務先で知り得た情報というのはしっかりと守秘義務がかかっていると思っております。
○安倍内閣総理大臣 最初の、新型コロナウイルス感染症に係る感染拡大防止策に要する経費、今、これについては、大串委員はよくわかるということでございました。
それでは、済みません、持続化給付金の件についてちょっと簡単にお伺いしたいと思うんですけれども、午前中の経産委員会のところで大串委員のところに説明があったんですが、今回の持続化給付金ですけれども、まず、資料を皆さんにお渡ししていますが、サービスデザイン推進協議会というのが二〇一六年にできて、それから十四件とっていますけれども、採択されていますが、この十四件のうち、全部入札だったと思いますが、一者入札だったのは
ただ、一つだけ議論があるとすれば、これも大串委員の方から御紹介があった、公示前にヒアリングしたじゃないかという話ですね。 しかし、これはあのときもあったじゃないですか、加計学園。あの加計学園のときは、安倍政権は、会っていないということを言い続けました。私は会っていると思いますよ、あれはうそです、絶対。
だから、私も、もし問題があればしっかりやったらいいと思うんだけれども、少なくとも、きょう午前中から、野党で、田嶋委員、斉木委員、山崎委員、大串委員から、笠井委員のはちょっと聞けませんでしたが、御指摘があった点については、いずれも不正ではないし、むしろ言いがかりに近いもの、まあ、言いがかりと言うたらあかんね、ことかなと思って。盛り上がらないんですけれども、でも、仕方ないですよね。
一般のマスクに関しては、逆に情報公開、説明責任が非常に足りていないというふうに私自身思っておるわけでございまして、せんだって予算委員会で大串委員が取り上げました。大臣に、やはりここはもう少し、当時の議事録を見ますと、加藤大臣は調達に関しては経産省だということを四回ぐらい言っていらっしゃるので、きょうは経産委員会で聞かせていただくわけでございますが。
そして、大臣も御承知のように、先ほども大串委員の答弁であったように、どうしても花というのが、需要の時期、ばらつきがありますよね。大体三月、四月、五月ぐらいまでは需要が上がってきますけれども、また一気に下がってしまう。また十二月にちょっと上がる。お店によっては、ピーク時との差が三倍、四倍もあるというお店もございます。
○棚橋委員長 大串委員、大串委員、恐縮です。短く答弁させますから。(発言する者あり)わかりました。 大臣、申しわけないんですが、質問者の方が、もう時間が済みましたので。 この際、前原誠司君から関連質疑の申出があります。枝野君の持ち時間の範囲内でこれを許します。前原誠司君。
次に、農業の方の、この前大串委員も示して質問されておられました輸出目標について、少しお伺いをさせていただきたいというふうに思います。 将来、五兆円という計画が今度の中に出てきているわけでありますが、農林水産全部合わせたって十二兆円です。それで五兆円というから、四五%ぐらいを輸出に頼るということになっちゃうわけで、これはどう考えても余り現実的でないなという話になるんです。
○亀岡副大臣 今、大串委員が申されたとおり、実は、ノーベル賞受賞者の先生方、皆さんも言っておられますが、若手研究者の育成というのは喫緊の課題であるということでお話をいただいておりました。
なお、大串委員の発言を妨げたことはございません。
○小川委員 大串委員が、また次回、相当気合いを入れて詰めると申しておりましたので、請う御期待をいただきたいと思います。 それで、私の問いは、先週この点を指摘しました。つまり、この事案は、行事の趣旨をゆがませた財政法違反の疑いがある。そして、地元有権者に対する供応接待、公職選挙法違反の疑いがある。そして、収支を明るみに出さない政治資金規正法違反の疑いがある。
午前中の大串委員の質疑で、私もちょっとよく理解しかねるところではあるんですが、宿題が出たみたいですね。民法上の契約なのかどうか。もし宿題の答えが出たのであれば、私はこれ以上聞きませんので、出たのであれば要点だけ本当に、出たということだけでも結構です。
○安倍内閣総理大臣 今、大串委員が質問されている中身は、まさに捜査上の事実確認そのものでございますので、これは答弁は控えさせていただきたい、このように思います。
○棚橋委員長 大串委員に申し上げます。 理事会で協議をした上、円満な運営の観点から、本日、大串委員みずからがカジノ管理委員会事務局次長をお呼びになっていると理解しております。そのことを踏まえた上で、今後とも理事会で協議してまいります。
これは大臣に伺いたいと思いますが、先日も、桜を見る会には、今まで行ったこともない、そして招待したこともない、そして招待枠があったということも知らないということを御答弁いただきました、これは大串委員からでしたけれども。それ以降に出てきたことといたしまして、反社、いわゆる反社会的勢力ですね、いわゆる反社の人たちが入っていたということが今報道されております。
そして、今、大串委員の御指摘でございますが、政治資金にかかわること等について、あるいは公選法にかかわることについては、これは大臣の職にある者、内閣にいる者、あるいはそうでない者、与党、野党かかわらず、そうした指摘があれば、当然、その指摘に対して説明責任を果たしていかなければならないものと思います。
○安倍内閣総理大臣 お二人の記者会見等を大串委員がごらんになったかどうかは私は承知をしておりませんが、その際にお二人は説明をしておられると思いますが、もう一度しっかりと調べてみたい、こう述べているところでございます。
○川内委員 さらに、萩生田大臣、聞いていっていただきたいんですけれども、ベネッセさんがGTECを、先ほど大串委員からも出たんですけれども、CEESという、進学基準研究機構ですか、というところとGTECを共催しているというふうにGTECのウエブサイトに出ているんですけれども、このCEESという団体、進学基準研究機構に文部科学省出身者、どのような出身者が何人いたか、最終官職を含めて教えていただけますか。