2018-04-05 第196回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号
次に、二〇一五年の北陸新幹線の金沢開業から続く石川県の観光需要の高まりについては、大粒のブドウでありますルビーロマンや、大ぶりのシイタケであります「のとてまり」、黒毛和牛の能登牛など、生産量こそ少ないが特色のある多種多様な食材が魅力の一つとなっているものと考えております。
次に、二〇一五年の北陸新幹線の金沢開業から続く石川県の観光需要の高まりについては、大粒のブドウでありますルビーロマンや、大ぶりのシイタケであります「のとてまり」、黒毛和牛の能登牛など、生産量こそ少ないが特色のある多種多様な食材が魅力の一つとなっているものと考えております。
委員長にお伺いをしたいんですが、例えば、私はこういうスタイルの質疑をしたい、きょうは大臣と大ぶりなことについて議論をする、そして、そこでなかなか深まらない論点について、次の日、今度は、自分なりに論点を精査して政府参考人に聞く、こういう質疑のやり方、委員長、これは認められないということなんですか。
国のルールによる過疎バスの特例については、やはりどうしてもその基準が大ぶりになって、地域の実態、実情が反映されないということがあろうかと思っておりますので、今般は、国の補助金があるないにかかわらず、地域の交通体系に主体的な責任を担う自治体の皆さんの判断でこれらをやっていくということを尊重してこういう規定にしております。
二十日の金曜日に、中山理事と小坂理事の質疑で非常に大ぶりで大局観のある議論がなされましたので、私は、個別事項につき順次質問してまいります。 まず、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の改正案についてでございます。
数十億円から二、三百億円というような規模でございまして、一口当たりの投資金額というのは、大体少なくとも一億円以上というような大ぶりの格好になっているという状況だと承知をいたしております。
配電所を見ましても、単に配電の問題というよりも、配電所と変電所の間がネットワークできちんとつながっていない、こういうコミュニケーションの問題、こういうのも大きいわけでありまして、通信・放送、それから例えば石油の下流分野、いろいろな分野があるわけでありますけれども、そういった分野になってまいりますと、まさに官民一体の調査団、少し大ぶりな調査団、こういうのも必要になってくると思っております。
○橋本内閣総理大臣 確かに大ぶり小ぶりと言ったのは僕なんです。ですから、これは誤解がないようにしてください。与党席にもお願いをいたします。
しかし、今私が申し上げているのは、まさに予断を持たないというふうに総理は自分で言われたけれども、今政府が出している法案そのものが、その枠内ということでいえば、少なくとも大ぶりな恒久減税は不可能だと私たちは見ているわけです。そうじやないと言うなら、そうじゃない根拠を示してください。そうだと言うなら、そうだという根拠を示してください。
大ぶりであっても小ぶりであっても自由に議論しましょう。総理、大ぶりの減税をやったときに、政府案のこの財革法の改正の中身でできますか、方向づけをしているのは総理の方じゃないですか、どうですか。
二十二省庁を十三省庁に再編するというだけでは、いわば二十二の袋に入ったものを少し大ぶりの十三の袋に詰めかえるだけで、それ自体では改革とはとても言えません。やらなければならないことは、中央省庁の仕事を一つ一つ吟味して、地方自治体、市場あるいは市民活動の三つの分野に振り分け、そして残った仕事を中央省庁が受け持つということだと考えます。
そして、具体的な展開に当たりましても、先ほどワーカーズ・コレクティブの話が出ましたけれども、事業展開が比較的小規模にとどまっているというようなものもございますから、そこは、都道府県単位でいわゆる指定の事業者になる道と、さらに僻地等で、そういう大ぶりな施設よりも、もうちょっときめ細かいといいますか小回りのきく対応が要るというようなものにつきましては、市町村単位でのそういったサービス展開ということも制度上認
ところが、では群発地震というものがそれだけ単独で起きるかというふうに考えてみますと、伊豆の場合も比較的大ぶりの地震が起きて伊東市を大きく揺するということがありますように、例えば日光とか鬼首とか、群発地震が起きている地域のすぐわきでは比較的規模の大きい地震が発生するという傾向があります。
まず、今回の歯科の改定でございますけれども、二・七%ということで、私どもとしては前三回の改定がずっと一%できておったわけでございまして、今回の歯科の改定は、久しぶりの大ぶりの改定枠を確保した上での改定であるということをぜひ御理解をいただきたいと思うわけでございます。
こういうふうな小品もいいわけでございますが、本来は葉茶つぼであるとか舟どっくりであるとか水がめであるとかいう大ぶりな、豪快なところに魅力があるわけでございます。
もしもついておったとするならば、骨子という形だけで、大ぶりのままで与党に対する提示ということにはならなかったのではないだろうか、こう思うわけでございますが、その点はどうでしょうか。
私どもといたしましては、そういう技術的な問題、たとえば学童に定期的に食べきせるといたしますと、現在いわゆる市販されております大ぶりの高価なリンゴというものではなくて、やはり子供一人に一つずつ当たるということであれば、小ぶりのリンゴ、しかも市価の騰落にかかわらず、一定の価格で安定的に供給する、それにはかなりな技術的な問題があると思います。
まだその最終的な結論には参りませんが、大ぶりのところとしては、昨年の十月まで使っておりましたくらいの水準というものは、どうも実情に即するものであるというふうな大体の見通しまではつけられるような状況に相なっております。