2021-06-11 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第27号
さんと対談されていましたけれども、若い人にはなかなか偉い人の言葉が伝わっていないですよ、こう言われて、ああ、そんなものかと会長はおっしゃっていらっしゃいましたけれども、やはり政府と尾身会長が大げんかすると、けんかはみんなが注目するので、物すごい伝わり方になると思うんですよ。その伝播力、浸透力というものがすごく大事だろうというふうに思うんですね。
さんと対談されていましたけれども、若い人にはなかなか偉い人の言葉が伝わっていないですよ、こう言われて、ああ、そんなものかと会長はおっしゃっていらっしゃいましたけれども、やはり政府と尾身会長が大げんかすると、けんかはみんなが注目するので、物すごい伝わり方になると思うんですよ。その伝播力、浸透力というものがすごく大事だろうというふうに思うんですね。
これは本当にこの間あった話だということなんですけれども、隣の区役所に行って夫婦なんですと言っても、本当かということで、証明できないで窓口で大げんかになった、最後は頑張って認めてもらった、こういう話なんです。
私は、かつて、私の農水省の大先輩である伊東正義さん、この方は当時の農林大臣であった河野一郎さんと大げんかをして、それで本省の局長から地方営林局の局長に飛ばされるんです。二段階ぐらいの降格です。そのときに、農水省の若手の官僚、大体課長補佐から若手の課長ぐらいが伊東正義帰還運動というのをやって、大臣が替わった後、すぐ水産庁長官で呼び戻し、その後、政界にも進出をしていくという。
休む前と休む後の、復帰といいますか、ざっくばらんに申し上げますと、私はもともとマスコミの世界におりまして、特に女性の記者ですね、女性の記者さんは、出産、育児で休みはとれるんですけれども、お子さんがいるとなかなか第一線に、一番昼も夜もないみたいなところに、何か明文の規定があるわけじゃないんですけれども、なかなか復帰できないという実態があって、一度、私が若かったときに、同僚の女性記者が社内で上層部と大げんかとなったところを
また、塩崎大臣は、結局はかけ声倒れに終わったけれども、ガバナンス改革もすると言って年金局と大げんかをした。つまり、年金局からも塩崎大臣は全く相手にされていないし信頼されていないんですよ。 そういう塩崎大臣の不適格性が、今回の漏れた年金情報で、年金局も情参室も機構への連携が悪かった、幹部にも情報が上がらない、大臣にも上がらない、そういうことにつながっているんだと私は思います。
今までだって、自給率が上がらなかった、それでもって何だ何だと大げんかになったわけでもないんだから、これは私は本当に、アナウンス効果ということも含めて、考えていった方がいいんじゃないかなと思うんだけれども、大臣、どうですか。この数字は、ちょっと持ち帰って、省内でもう一回考えてみてくださいよ。
しかも、財源といいましても、じゃ、どこかにお金があるかというわけじゃないので、変な言い方ですが、財務省と大げんかしなきゃいかぬと、こう思っております。 ですから、まだその枠なり確たることをお話ができる状況にはないと言わざるを得ません。
人も楽しんで来る、お年寄りが閉じこもって独居で家の中にずっといるのがもう大変なことで、とにかくお年寄りに出てきてもらえれば村は活気付く、また健康になられるというのが一つのパターンとしてありますので、それは、一つ一つの村じゃなしに、二つの村が一緒になって二回しようとか、村落のいわれを、昔は大げんかしたな、水で大げんかしたなと、その記念のお祭りをしようでもいいわけでございますので、そのような合同イベント
だって、私が申請に行ったら、親類縁者に、みずほは東京に行ったけど、どこどこ区役所、市役所に生活保護の申請したとなったら、一族の恥だとかで大げんかになる。実際、いろんな人から手紙もらいました。目の前でお母さんに電話をしたら、お母さん激怒、もうずっと延々話しているとか、朝日新聞にもありましたが、ずっともう音信不通、児童養護施設で育った子供にお父さんの扶養義務というのは来ると。
だから、これは国として、最低基準は守らないとだめだということで、私はいろいろなところと大げんかして、最低限の基準を守りましたよ。 その私の立場からすると、要支援の高齢者のサービスを市町村に丸投げしていって財源も切っていく、これは私は大問題だと思っております。
私の母親がじいさんと大げんかしました。うちの母親は農薬をぶつと、消毒をぶつと言うんですけれども、次の日、半日は寝込まないと農作業をできないんです。
というふうに考えてみると、実は何か刑事罰と刑事罰を付けないというその二つの陣営が大げんかをするんではなくて、刑事罰が必要だと思ったら刑事罰を付ければよい、その行使には抑制が当然利きます、必要です。だけど、そのことによって違法行為が減るんだったら、そこから後はマーケットの判断でありますから、そこから後レコードが売れるかどうかというのは、これはある意味ではレコード業界の努力の話でもあるわけですね。
でも、最終的には我が党も、大げんかの末、党内で議論の末、全会一致で義務標準法に賛成したんですよ。 この議論があったので、やはり文部科学省は、なるほどと、全党一致で義務標準法改正を応援したんだから、ことしも二年生の分は法改正で出してくるだろうなというふうに思い込んでいたらこういう結果になったので、この話の続きは財務副大臣か財務政務官を委員会の場にお招きして、並んでお話を伺いたいと思っているんです。
そのときに、農業振興条例というのを道庁からは提案されたんですが、何で農村が入っていないんだということで、農村を入れるために二カ月ぐらい道庁と大げんかをして、なぜ入らないかというと、農村という定義がないというふうに言われまして、それでも、与党だったんですが、無理やり入れさせることができて、二年後に食料・農業・農村基本法というのができて、ああ、よかったなと実は思ってございます。
それは、実際問題として、麻生時代に甘利大臣が、人事院の給与体系を大変な大げんかして持ってきているわけです。私は、国家公務員法の改正によって人事院ができたのに、そのできた人事院が、おれは国家公務員法の改正案反対だといって、総理大臣が招集した会議をボイコットして、それで結局、法律を出せなくしちゃったんですからね。
きょう、今、亀井大臣と菅副総理が横にいらっしゃいますけれども、第二次補正予算のときには大げんかしましたね。しかし、亀井大臣は本予算のときに、二十五日に決まりましたけれども、二十四日にも私たちは基本政策委員会の小委員会でこの予算の審議をして、大もめにもめるかなと思ったら、亀井大臣から電話がかかってきて、撃ち方やめと言うんですね。もう九十五兆円の話はするなと。
そのときに、事業者の方、代表の方と、クーリングオフとは何ぞや、訪販法とは何ぞやということで大げんかをした記憶がございます。ただ、時間がございましたので、三日間かける時間も当時はございましたのですが、三日間かけて、事業者の方、いわゆる悪質商法と言われるところの方ですが、御理解を得まして、再契約のクーリングオフだということを認めていただきまして、被害の救済をいたしました。
もう地方に半分持たせろと言ったけれども、大蔵省が、大げんかして、結局、全部政府が持つようにして、あれ今でも、中尾栄一さんが、もう自民党が戦後一番いい政策したのはあれだと言われたんですけど、それぐらい非常時なときがあるんですよ、経済。そのときは公でないとできないことがあるんですよ、公の金融でないと。
それをどう見込むかで財務省と総務省が大げんかしているんですけれども、ちょっと私はずれていると思うんです。もっと素直に地方団体の財政を見込んで、今こんな具合ですよというのを国会の皆さんに見ていただいて、その上で地方財政全体をマクロで把握をして、今の交付税率が適正なのか、それとも足らないのか、多少余裕があるのかということの判断材料だろうと思うんですね。
それから、これはもうその地域、大混乱になりまして、もちろん黙っていたわけじゃないんですが、大げんかが始まったわけであります。ちょうどその東郵便局の前には運動用地がありまして、そこに網のフェンスがあるんです。むしろ旗とは言いませんけれどもプラカードがぱあっと出まして、郵便局けしからぬというような話が出たわけであります。