2014-10-17 第187回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
二〇二〇年オリンピック・パラリンピックは、スポーツの祭典だけでなく、そういう分野で幅広くやろうということで、今、中堅、若手が中心となって、自主的に夢ビジョンJAPANというのをつくりました。二〇二〇年までに科学技術をどうしていくか、文化をどうしていくか。 ぜひ、夢を国民が共有できて、そして、その夢に向かってしっかり頑張れる、そういう文部科学行政、先頭に立って頑張りたいと思います。
二〇二〇年オリンピック・パラリンピックは、スポーツの祭典だけでなく、そういう分野で幅広くやろうということで、今、中堅、若手が中心となって、自主的に夢ビジョンJAPANというのをつくりました。二〇二〇年までに科学技術をどうしていくか、文化をどうしていくか。 ぜひ、夢を国民が共有できて、そして、その夢に向かってしっかり頑張れる、そういう文部科学行政、先頭に立って頑張りたいと思います。
これをチャンスとして捉えて、日本人が力を合わせて、オリンピック・パラリンピックはスポーツの祭典ですけれども、それだけでなく、それをターゲットイヤーとして、夢ビジョンJAPAN、今、文部科学省でも中堅、若手がそのために、教育、文化、スポーツ、科学技術、あらゆる部分で日本を世界に発信していきながら、また、一人一人の日本人の自信と誇りだけでなく、やる気を取り戻すような、そういうビジョンをつくって進めているところであります