2010-09-09 第175回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
その中で、私がとりわけ重要なことだと考えますのは、やはり、これまでのような、どこかで、沖縄の庶民たちとは懸け離れたところでそれが検討されるということではなくて、本当に多くの子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで、沖縄の方々がその夢づくりの中に参画していくような構造、そして、その情報の見える化ということがきっちり行われることではなかろうかというふうに思います。
その中で、私がとりわけ重要なことだと考えますのは、やはり、これまでのような、どこかで、沖縄の庶民たちとは懸け離れたところでそれが検討されるということではなくて、本当に多くの子供からおじいちゃん、おばあちゃんまで、沖縄の方々がその夢づくりの中に参画していくような構造、そして、その情報の見える化ということがきっちり行われることではなかろうかというふうに思います。
もう時間もなくなりましたので、今地方再生に必要なのは人づくりであり物づくりであり町づくりであり、一番必要なのは、是非声を大にして言いたい、夢づくり、この地方再生に向かった夢づくり、是非お願いいたしたいと思います。 以上で質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。
様々な特性を生かしたまちづくり、その中に是非、政策にも夢づくりという言葉を、住民の皆さんが夢をしっかり持てるような、そうした政策を生かしていただきたい、それをお願い申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
この名前を聞きますと、いかにも公務員らしい名前で、もうちょっと親しみのある、ドリーム情報館とか夢づくり研修館とか、何かそういうような親しみのある名前を付けてほしかったなというように思うんですが、それはそうとして、この中小企業者にとっては、この機関というか施設というか、これが非常に今の時代、重要な施設である、機関であるということは間違いないと思うんです。
私ども、科学技術を知るにつけて、やはり未来への夢づくり、創造であるということがあると思うのです。そういう意味で、先ほど申し上げましたとおり、日本の科学というのは大変世界的な各分野で先端を走っているということも事実でございます。